これはあり得ることだと思っていた.......。
今日のイスラエルは、人工的に作られた詐欺国家だ!!
人が為すと書いて、偽(ニセ)と呼ぶ。イスラエルはシオニズムと呼ぶ世界支配戦略の一翼を担って成立した。イスラエルの民ではない、偽ユダヤ人が聖書を曲解し、あるいはタルムードという捏造し、選民思想を振りまいて粋がっているにすぎない。
偽ユダヤ人という根拠は、彼らは改宗ユダヤ人カザール人であり、セム系のイスラエル(ヤコブ)の子孫ではないことは明らかである。ユダヤ人が、イスラエル人が特別にすぐれた民族と思われないが、混血を嫌った民族であることは歴史上事実である。それに倣って、偽ユダヤ人も選民思想を殊のほか言い立てる。そして、教育に熱心であり、その傾向は洗脳にすら近い。
ノーベル賞受賞者が圧倒的に多いと言われる現在の偽ユダヤ人であるが、ノーベル賞を世界支配戦略の要に置いているのが、実際であって、言わば世論形成と後付け理論に戦術展開しているからである。諸科学、諸理論は彼らによって編み出され、誘導されているのである。
表の構造もそうであるなら、裏の闇の構造もイスラエルの介在を抜いては考えることはできない。兵器、麻薬、そして、核兵器までもがイスラエルの介在を抜きにはあり得ない。実はかの米国までもが、実はイスラエルの子分であるとさえ言える。諜報機関は、イスラエルが親であり、米国が子供である。その元締めは、イギリスにありイスラエルを操っている。
臓器売買にイスラエルの軍部が関与しているとは、既に漏れ聞こえていた。しかし、ここまで露骨に報道されることはなかった。最近は、ユダヤ機関も盤石ではなくなった証左が垣間見える。結構なことだ。その内、大いに馬脚を顕し、イスラエルそのものが地上から抹殺されることは、間違いがない。これはイランが吼えているから、そのことに同調するのではない。アフマディネジャドは寧ろ、その手先である。
そもそも、イスラエルが発足した当初からの計画であると考えるからである。
<殺されたパレスチナ人:なぜか臓器が抜き取られている>
<イスラエル研究所、パレスチナ人の死体から臓器摘出
一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。>
http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html (既にデッドリンク)
(グロな写真があるので、ご注意!)
イスラエルが用がなくなる時は、中東大戦争(第3次世界大戦)が勃発する時まである。そのためにイスラエルは建国されたのであるから、そうなる。しかし、そのように万事うまくいくかどうかは、これからが見ものである。そうはいくまいとする見方と、それに近い混乱は避けられないとする見方は出来る。
何しろ、彼らは(偽ユダヤ人)数百年をかけて、企んできたことであるから、そう簡単には諦めることはなかろう。ここに来て様々な事が暴露されてきつつある。臓器売買など持っても他と誰しも考える。そういうことが暴露されだしたら、善人ぶった偽善者の化けの皮が剥がれるのも近い証拠だ。
中東は荒れるだろう。それが目的だからである。しかし、本物のユダヤ人が目覚めるとき、平和が訪れるだろう。その時はそう遠くないような気がする。
スエーデンの有力紙Aftonbladetによると、イスラエルの兵士がパレスチナ人を誘拐して、臓器を盗み、ブラックマーケットで売りさばいているという。
この記事は「彼らは私達の息子たちの臓器を略奪している」と題されており、イスラエルの兵士がヨルダン川西岸地区やガザでパレスチナ人の若者を誘拐して、彼らの臓器を取り出した死体を家族に返していると報じている。
「私の息子たちは、自発的ではない臓器ドナーとして使われている」とパレスチナのNablusの男性が筆者のDonald Bostromに語っている。
当該スエーデンの新聞より(スエーデン語を英語にWEB翻訳)
上で紹介されている内容の掲載を確認しました。
私たちは知っている。イスラエルでの死体の需要は大きく、大規模な非合法死体取引が行われている。それは、かなり以前から行われており、当局者も知っており、大病院の幹部の医者など、いろいろなレベルの人たちが関わっている。
また、パレスチナの若者が消えており、5日後に緑色の病院の布に包まれて死体となって闇の中に戻されることも知っている。
元記事
スエーデンの新聞によると、闇臓器取引はパキスタン、フィリピン、中国でも行われているそうです。
これらの国では、死刑囚から臓器をとっているらしいです。
根拠無しに、反イスラエルになってはいけませんので、元記事をダブル翻訳で確認しました。
この話は、前に、アメリカでラビが臓器取引で捕まった記事に書かれていたのですが、根拠にとぼしかったので、紹介しませんでした。
スエーデンは歴史的に反ユダヤ人ではありませんので、ある程度は記事にも信頼が置けるのではと考えております。【転載終了】
In an article titled They plunder the organs of our sons, the daily Aftonbladet
said Israeli soldiers abduct young Palestinians from the West Bank and
Gaza Strip and return their bodies to their families after removing
their organs.
"Our sons are used as involuntary organ donors," relatives of
Khalid a Palestinian man from Nablus told Donald Bostrom who authored
the report.
He also reported the accounts of other Palestinians whose relatives are fallen the victim of the organ smuggling operation.
According to the report, all of the victims were killed and their bodies were autopsied.
The report also cited another similar incident in 1992, in which a
young Palestinian activist was captured by Israeli soldiers in the
Nablus area. The man was shot in the chest, both legs and the stomach
and then transferred to "an unknown distention."
The man's body was found five nights later. "When Bilal was put
into his grave, his chest was revealed and suddenly it became clear to
the present what abuse he had been put through. Bilal was far from the
only one who was buried cut-up from his stomach to his chin and the
speculations about the reason why had already started," read the
article.
The article also links the issue to a recently discovered crime
syndicate in New Jersey, which was involved in organ smuggling. Several
American rabbis were arrested in connection to the case.
【転載終了】