長いが、必見!!
赤裸々、且つ、淡々と語られる
警察組織の組織的犯罪の実態!!
聞けば、唖然とする
常態化した裏金づくりの悪徳のシステム
裏切る者は、警察組織が断じて許さない!!
そう言うわけで、大河原元警部補は、冤罪で逮捕され、挙げ句の果て、謂われのない理由で懲戒免職される。今、その件で元群馬県警警部補懲戒免職処分取消請求訴訟(いわゆる群馬県警裏金裁判)を争っている原告である。
仙波元巡査部長(愛媛県警)の群馬県警版だ。
運命とは不可思議なものである。あの阿久根市の職員になっている。竹原前市長に請われたからだ。仙波元助役副市長と共に、総務課長として、言わば、竹原黄門市長の助さん、格さんの任務を遂行していた。
竹原前市長は、リコール再々選挙出馬で、惜しくも敗れたために、仙波元助役副市長は即刻、助役副市長解任でその職務を解かれたが、大河原さんは一般職員と云うことで、解任はされず(出来ず)、即刻左遷され、現在に至っている。
臥薪嘗胆、使命の人は頑張られるであろうが、ご苦労なことである。
今回は、それがテーマではない。それもあるが、『竹原革命』は今からが本格化する。竹原落選は、単なる、局面の展開にしか過ぎない。だから、今後ともこれからフォーカスはされるだろう。その前の警察の組織的犯罪の暴露である。
詳細は、動画のインタビューを静視聴すれば、自ずと分かるであろう。しかし、少々長い。合間、合間に全視聴してほしい。国民全てが知っておく必要がある。
警察は、国民生活に一時も欠かせない組織である。しかし、その実情はいかにも薄ら寒い組織犯罪の実態がある。一線の警察官の働きは、純粋な正義感に基づいて行われているケースが殆どであろうが、組織としてはその腐敗が常態化している。
取り分け、幹部組織はその犯罪に全て手を染めている実態が、赤裸々に語られている。信じようと信じまいに関わらず、実態は実態である。
人間は弱い。特に組織の中においては、個人は無力である。生活もあろう、昇進欲もあろう。組織は派閥をつくり、派閥は組織内に於ける利得権益を温存するために、事もあろうに不正に裏金を生み出すことを、正々堂々と行っているのだ。
そして、その裏金は協力者には分配され、非協力者は差別される。告発する者は冤罪で逮捕され、首を切られる。その実態が赤裸々に告白されている。
仙波、大河原両氏は、現職でその告発をした人物だ。そして、同じ差別とそして、冤罪を捏造された。仙波氏は、その差別に耐え、現職を全うしたが、大河原氏は冤罪で貶められた。現職復帰の戦いが、裁判で争われている。
これは、警察だけの問題ではないのである。官僚の不正はこの国の癌である。それを知るが故に、竹原前阿久根市長は、二人を阿久根市に招請した。その事を実感するが故に、二人は参集した。
これを公益の使命感と言わずして、何と呼ぼうか?
それは、今始まったばかりである。そこに『竹原革命』の日本国家的意味がある。
iwakamiyasumi 01/22/11 08:03PM
http://www.ustream.tv/recorded/12188307
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iwakamiyasumi 01/22/11 10:22PM
http://www.ustream.tv/recorded/12188359
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iwakamiyasumi 01/22/11 11:18PM
http://www.ustream.tv/recorded/12190946
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