今更の動画であるが、
一応、アップしておこう・・・
関心事は、アフガンではない!!
シリアである!
シリア内戦から、中東戦争への拡大は、
失速した模様・・・
極東戦争詐欺は、失速。そして、シリア内戦拡大も、失速気味だ・・・!
747失速と重なって、象徴的である。
Bagram Airfield Crash 29 APR 2013
<iframe width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="true" src="http://www.liveleak.com/ll_embed?f=3b4f2af88dce"> </iframe>2013年5月1日(水) 15時30分
アフガニスタンで4月29日、米国の貨物機が墜落。乗員7名全員が死亡する事故が起きた。墜落の瞬間映像が、ネット上で公開されている。
この事故は4月29日、アフガニスタンの首都カブール郊外のバグラム空軍基地で発生。UAEのドバイに向けて飛び立ったボーイング747型機が、離陸直後 に上空で失速。そのまま墜落した。ドライブレコーダーの日付は2月1日となっているがこれは正確に日付を設定していなかったため。
このボーイング747型機は、米国のナショナル・エアラインズ社の貨物機。この墜落事故で乗員7名が死亡している。なお、事故の原因は、現在調査中。
付近を走行していた車の車載カメラが偶然捉えた墜落事故の瞬間映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。【転載終了】
故山本美香さんの殉職も、謀略であろう事は容易に想像できる。FSA(自由シリア軍)によるプロパガンダに嵌められたのだ。
山本美香さんの遺体映像。 -Mika Yamamoto's body image-
心からの哀悼を表したい。が、現今の国際政治は、斯くも過酷である。
毒ガスサリンの使用問題が、揺るがしている。あれだって、シリア政府とは限らない。何としても、シリア政府軍=悪印象を植え付けようとする謀略だろう。
あんまり、そのことがスムーズに行かないものだから、イスラエルが空爆をした。表向きは、ヒズボラにミサイル供与をシリア政府が決定したからとしているが、偽ユダヤ(アメリカ)の差し金であろう。
その元締めであるアメリカでは、ボストン自作自演テロでも明らかなように、稚拙なテロ演出が速攻暴露されたばかりでなく、全米的なテロ計画が頓挫している。直近では、CIA職員が5名も相次いで自殺したとの報道もある。
戦争画策派と和平派が、熾烈な戦いが繰り広げられている様相だ。
極東の戦争詐欺も頓挫した。中東大戦争詐欺も頓挫したとなれば、勝負は大方見えてきた様相である。あちこちでテロを仕掛けているのは、足掻きであろう。スバリ言うと、パシリの足掻きにしか過ぎない。
大体、偽ユダヤ(アメリカ)の戦争勢力は、イスラエルの存在など意に介していない。イスラエルの建国自体、中東において、最終戦争を起こすための橋頭堡にすぎないと考えているからだ。
元からそうである。
しかし、それにしても血の通う人間がイスラエルには住んでいる。善し悪しは別にして、ユダヤ人の正当な故郷として、勝手な論理で他人の土地に居を構えているのであるから、住んでいる人間にとっては、そう簡単に滅亡するわけにはいかないのである。
アメリカの介入なしに、イスラエルといえども単独でシリアと戦うわけには行くまい。
かといって、いきなり核を使用する勇気もあるまい。イスラエルは北朝鮮の様なものだ。情報戦では、北朝鮮の暫定勝利と観るべきであるが、中東に於いても似たような状況にある。
何としても戦争を起こしたい連中は、相当に足掻いている模様である。
「crefl1_143.A2013131180500-2013131181000markA.JPG」をダウンロード
しかし、上手くいっているとは見えない。日本近辺の人工地震画策もほとんどは頓挫した。日本上空に集結する葉巻型ETVが珍しく、アメリカ全土を覆っていた。5月11日のことだ。
2013年5月5日 ダマスカスの夜