中共の悪あがきと観て間違いない!
その中共体制が、
末期的になっているからであろう・・・
支配しているのは、
共産党というカルト集団だ!
そう観る方が、分かり易い。中国民族等という存在は、ない。中共が、漢民族を支配し、漢民族を使って、少数民族を支配する構図が見えてくる。全ては、支配構造であり、支配力学である。
だから、それは際限なく広がり、止まるところを知らない。最終的には、世界支配と言うところに行き着くだろう。出来もしないこととは言え、支配力学というのは、そういうものである。
ベトナム西沙諸島をアタックした。尖閣諸島のアタックとダブって見える。
そして、今回はベトナム政府は、直ちに映像を公開した。かつての海保衝突事件とは、真っ向から違っている。そして、世界世論は、大方、ベトナムに味方した。
しかし、あの中越戦争で、中共を撃退した国家だ。ベトナムは屈しないだろう・・・。アメリカすらも追い出した。
中共は、本質的に覇権主義である。
これは、今回でも明確になった。卑近な例に例えれば、世界のチンピラである。そのチンピラが、解消政策という名目で、地上げならぬ、「諸島上げ」を繰り返しているのだ。
弱みを見せれば、つけ上がるチンピラと何ら変わりがない。これが中共の本質である。
これをどう観るかである。
支配力学で統率された集団は、常に不安と焦燥がある。漢民族が、中国の支配者であるとの観測には、違和感がある。漢民族こそ、いち早く支配された民族であって、その苦難はあの文化大革命、天安門事件でも明らかなように、見るも無惨である。《下載の画像:閲覧注意!》
そして、今や脱中共運動で盛り上がっている。
それをガス抜きしているのは、少数民族支配への漢民族先兵だ。同じく、海洋政策としての「諸島上げ」だ。そう観るのが、よっぽど中っている。
中国とは、一衣帯水、友好であるべきだが、中共は排すべきである。同じく、朝鮮半島とは友好であるべきだが、事大主義と似非国家流儀は排すべきである。韓国は、この度の客船沈没事故でも露呈したとおり、「似非国家」であった。
北朝鮮に至っては、時代錯誤の前近代国家で、論評するまでもない遺物の独りよがり国家だ。中共の真似事国家で、言わば、衛星国家、卑近な例で例えれば、ヤクザの舎弟国家である。
その舎弟が、図に乗って、言うことを聞かなくなって、親分が困って居るの図である。
南シナ海・西沙諸島付近で中国船がベトナム艦船と衝突
存在しない「テロ攻撃」 中共滅亡の序幕
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