土佐清水病院長の壮絶な癌治療論!
緒論があろうが、
傾聴の価値がある!
それにしても、
『癌は治る!』との確信がある!
癌は、基本的にはストレスが原因であろう。
あらゆる病気は、ストレスが根底にあって、免疫システムが異常を来すことが考えられる。勿論、外部的(放射能や発癌因子、バクテリア・ウィルス)な原因も無視出来ないが、内部を観れば、そのシステムの許容如何で、大きく違ってくる。
まあ、
素人考えだが、気の赴くままに生きて居れば、ストレスは少ない。自然に則って生きることが一番良いが、それも難しいのが、現代社会である。
夜更かし、競争、見栄などは、現代社会の一つの病根であろう。
少なくとも、楽しみながら生きるに限る。怨み、辛み、恐怖は、外に向かっての思いだが、Uターンして、自分の心を蝕むものであるから、見えないストレスの典型だ。
それらを少なくして、必ず、治るとの信念が必要だ。又、それを信念すると、最適の手段が見つかるものであるが、今、どれと言うことは出来ないが、必ず、それはある。可能な範囲で、紹介していく所存である。
それが見つかったら、一念発起して、徹することである。
決して、抗ガン剤や、切除ばかりに頼ることは、確実に死を近づける。切除が、万能でないことは、かつての有名アナの逸見さんを見ても明らかだ。癌に於ける切除は、ほとんど臓器の摘出だ。
臓器の摘出を受けて、生きながらえるというのは、奇跡に近い。
放射線治療であるが、放射線は、直接の癌の原因たるストレスの筆頭である。致し方の無い場合を否定しないが、極力避けるのが、賢明だと思う。
近年の癌の激増は、社会の病根と、生き方の見直し、そして、硬直化した治療法に問題がある。切る・放射線・抗ガン剤治療以外は、代替医療等というのは、論外であろう。
代替医療=自由診療と言うことになるが、何とも企図された利権構造と観るのは、穿ちすぎだろうか?
知らないのは、損失である。では、どうぞ・・・。
抗ガン剤で殺される 証拠証言集130
抗ガン剤で殺される 証拠証言集131
抗ガン剤で殺される 証拠証言集132