取りあえず、最終回である!
しかし、
このテーマに終わりはない!
『癌の治療』には、あまりに不可解な面が多い!
あまりに不条理が多い!
そして、
多額な医療費に反比例するように、
癌は増え続けている・・・。
こんな事は、普通あり得ない。普通は、対策を講じれば、増えるものも、減少するのが対策というものである。
対策が間違っているのだろう。
発癌物質も一つの原因であるかも知れない。タバコがその原因であるかも知れない。
しかし、
タバコを吸う人より、吸わない人が、肺癌に罹る多いとは言えないかも知れないが、喫煙者は逓減している。しかし、肺癌は確実に急速に増え続けているのである。
この矛盾を、誰も気に留めない。
外部要因に、原因を求めすぎているのである。内部要因が、それよりも大きいのかも知れない。内部要因というのは、生き方そのものである。
最終回として、安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』 の講演動画を掲載しておいた。含蓄のある講演である。
全くの同感である。
リラックスして、のんびり身の丈にあった生き方をする人には、癌に罹ることは少ない。終生そうしている人は、終生、癌に無縁であるかも知れない。
そして、普通、年を取れば取る程、癌は見つかるものである。年寄りには、癌は探す必要はなく、簡単に見つかるものである。この言葉には、含蓄がある。
今の世の中は、脱酸素状況にある。つまり、緊張の連続にあるから、癌は自ずと増えるのである。一種の緊急避難として、生命は癌を作り、兎も角、生き延びようとしている。
そして、一旦、癌が発見されると、不条理な『癌の治療』が施される。忽ち、その結果は、死である。寧ろ、癌を発見しないで、生き方を変えることが必要である。
この言葉は、含蓄がある。
抗ガン剤で殺される 証拠証言集133
抗ガン剤で殺される 証拠証言集134
安保徹先生『免疫革命・新がん革命!はじめてがんの原因が分かった!』
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