ロシアのISIS攻撃は苛烈を極めている・・・
当然の成り行きであるが、
アメリカの有志連合が、
ロシア中心のIS殲滅連合軍に軸足を移した?!
一番困っているのは、イスラエルだ!
そんなことは、自明であろう・・・。
裏には、イスラエルが居る・・・?!
それを論理的に説明するとすれば、以下の画像が端的に物語っている・・・。
そして、
この風刺漫画は、現状をうまく捉えているという他なかろう。
ロシア機を撃墜(爆破?)したのは、イスラエルだし、
その報復権をロシアは得たのであるが、イスラエル本体を攻撃するには時期尚早だから、
ISIS攻撃を苛烈に進めているのである。
そして、
驚くべきは、拡大イスラエル構想があるらしいが、
その版図は、ISIS(Israel Secret Intelligence Service=モサド)そのものではないか?
隠してもダメである・・・!
Из акватории Каспийского моря по террористам в Сирии нанесен удар 18-ю крылатыми ракетами Калибр-НК
За наших и за Париж!(パリのために・・)
【転載開始】
ロシア
2015年11月21日 00:36(アップデート 2015年11月21日 02:13)
シリアでここ4日間でロシア航空宇宙隊が殲滅したテロリストの拠点は820箇所を越した。ショイグ国防相は最高司令官のプーチン大統領に報告した。
「戦略作戦航空隊の空爆作戦ではあわせて522回の出撃が行われ、海上発射巡航ミサイルが101基発射され、様々な型の1400トンの爆弾が投下された。」
「総計826箇所が破壊された。」
「ロシア1」TVで放映された画像から、ロシア航空隊がシリアのテロリストらに対して投下した爆弾には「我々の市民に対する報復」、「パリの報復」と書かれていることがうかがえる。