バタクラン劇場の惨劇が携帯録版が公開される・・・!
本当かどうか?
分かったものではないが、お聴きいただこう!
こんなんは、
後でも、事前でもいくらでも造ることが出来る・・・!
偽旗(False flag)追及で、
これからいろいろ出てくるだろう・・・?!
まあ、聞いて頂こう。
本物と見るもよし、偽物と聞くも良しである。
Audio recording from inside Bataclan during Terror Attack
これは、その画像版である。
恰も、携帯画面で撮影した風に公開されている・・・。
拡大すると、こうなる・・・。
モップで塗りたくったような血糊・・・。本物だろうか?
したい引きずり込んだという説もある。
それにしても出血の少ない惨状である。
又、舞台に楽器類が撤去されている・・・。
いかにも感が拭えない。
![バタクラン劇場におけるテロ、劇場内の録音資料が公開される バタクラン劇場におけるテロ、劇場内の録音資料が公開される](http://jp.sputniknews.com/images/120/10/1201020.jpg)
ロッ クバンドのコンサートが発砲で中断され、人々が叫ぶさまが聞こえる。その場に居合わせたイタリア人ヴィンチェンツォ・カプアナ氏がネットに公開した。劇場 滞在の全時間を通じて、ポケットの中の彼の電話が劇場内の音声を記録していた。男性はテロの魔手を逃げ延び、負傷もしなかった。
さて、
メディア報道の数々には、
いかにも辻褄合わせのトチリが数多く見られる。
又、証拠物件の余りの早々感が、不自然に映る。
それにしても、粗製濫造が目立つ・・・。
いずれにしても、その制作にはアウトソーシングと決まっているから、
そうなるのであろう。
いつかも書いたが、クライシスアクターの日当は200ドル/日、
日本円で2万円越だ。
この内容を拙ブログで記事にしたのは、去年の夏であるから、
大分拡散されてきたものと見える。
結構な話である。
Paris Attack False Flag: Conspiracy Hoax Exposed
【参考記事転載】
パリ同時多発テロは捏造!テロに関するツイッターは事件の2日前から始まっていた
ネットでは、ここ何日間か「Pray for Paris」などと騒がしかったらしい。パリで同時多発テロ。911と類似したテロが発生した?
現在、地球は、光の銀河連邦に見張られていて、そんなテロなんか起こす事は不可能な環境になっている。また、どうせ捏造テロだろうと思い調べたら、やっぱり捏造テロだった。
まず始めに、下のツイッターだが、パリでテロが起きる前のちょうど2日前に書かれたものだ。日付は11月11日。テロが起きたのは、その2日後の13日の金曜日(レプ達の大好きな悪魔の日だ。)
そのツイッターには、こう書かれていた。
「速報!パリのテロリストによるアタックの死者は、少なくとも120人。ケガをした人々は270人に上る」
捏造テロでは、毎回、ツイッターのフライングが起きる。レプ達は、1~2日前に捏造テロの予告をツイッターでするのが恒例みたいだ。
そしてスカイニュースで、有名なトークショーのホストのヘラルドがニュースに出 演し、「私の娘は爆弾が破裂した劇場に居た」と言いながら、その後、捏造話を話す事に混乱したのか、「私の娘は、ちょうど爆弾が炸裂した時にサッカー・ス タジアムに居て...」などと話始めた。嘘を話すと、自然と、混乱が生じるものだ。
そのスチュワーデスが携帯電話で、機内から旦那さんに電話してメッセージを残し たというストーリーだったが、そのメッセージの最後に、ほとんど聞こえない程の声で、隣から「Good Job!」と誰かが囁いていたYoutubeビデオも出回った。つまり彼女は、ただ単なるクライシス・アクトレスで、上手にメッセージを読む事が出来たの で、隣に居た一種のディレクターが彼女を褒めた。その声がメッセージの最後に入ってしまったのだ。
大体にして、機内から携帯電話は使用できないという事は、証明されていて、そんな事は不可能という事になっている。捏造だからこそできる、お涙頂戴的嘘ストーリーの展開だったという事だ。
話は逸れてしまったが、再びパリの同時多発テロの話に戻る。下の写真、彼女は泣き役専門のク ライシス・アクトレスで、今回のパリを舞台とした捏造劇だけでなく、あのスティーブン・スピルバーグが監督したテロ捏造劇の「ボストン・マラソン爆破テロ 事件」にも登場し、泣き役として活躍した。つまり、パリにしろボストンにしろ、同じ国際的グループが主催した捏造テロ劇だった。その国際的なグループとは 爬虫類組織のCIAだ。この捏造劇の丁度2週間前に、パリでCIAのトップ達のミーティングが行われた。
次の写真は、彼の目の前で爆弾が炸裂したと語る黒人の男だが、彼がロイターの記者に、彼の負った傷を披露しているところだ。彼のシャツに付いている血は、本物の血では無い事は確かだ。どちらかというと、グレープジュースのシミという感じの色。
スマホが彼の命を救った?捏造劇には付き物のくだらない嘘話。「スマホを耳に当てて話している時に、爆弾が破裂して、破片がスマホにあたった。スマホがなかったら、彼の脳みそは破裂していただろう」という作り話。スマホの傷も、いかにも作り物という感じ。
似たような話は、あのインドのムンバイでの有名ホテルでのテロリスト・アタック事件にもあった。そのホテルで商談していた日本の商社マンの胸ポケットに携帯があり、そこに銃弾が当たって命拾いをしたというストーリー。あれも間違いなく捏造テロだったのだろう。
この男、ビデオで「あんた達、ロイター記者は、爆弾の破裂する以前から、ここに居て、俺を見ていただろう?」などと語っている。つまり、ロイターの記者達は、この捏造テロ劇のために、スタンバイしていたという事だ。【転載終了】