テロ戦争と言うのは、
実に飽くことなき残虐非道の連続である・・・。
それは目的が増悪を拡大することであるからだ・・・!
そして、
その残虐性に人々を飽きさせ、
間隙を縫ってホワイトナイト(NWO)を登場させる・・・?!
その魂胆は見え見えである・・・。
その戦闘員が逮捕されたとするなら、
多分にロシアを怖れてのトルコの姿勢であろうか・・・?
いずれにしても、
そう言う輩をのさばらせることは、
人類の取って、何の益もない。
テロ戦争首謀者たちの思うつぼである。
プーチンは決して許さないだろうと思っていた・・・。
その通りになった。
大体、
撃墜された搭乗機を離脱したパイロットを
狙い撃ちにするなどいうことは道義に悖る。
少なくとも武士道(騎士道)精神に悖ることは明らかだ。
そう言う道義無き戦いは、
人間の戦いにあってはならぬことである。
已む得ぬ戦いは、
許されるとしても仁義なき戦いは、悪である。
人間には意識があり、意志がある。
そして、
最終的に「愛」という宇宙の進化に寄与する存在であるべきとしたなら、
その真逆である。
問われるべきは、
人間の退化する闇の勢力分子の駆逐は必要不可欠だ。
これにはダーイシュの所業全てに亘って言える事だ。
いちいち取り上げるには、
時間も暇もないが、
首きり動画は偽旗としても、
数多くの残虐非道の処刑がダーイシュには存在する。
その多くは、
カルマの理法が彼らに降りかかることは間違いないが、
出来る限り白日ものとに晒して、
糾弾し裁くことも現在に生きる人類の使命であると考える。
それも問われている現代人の責務だ。
今や、世界人口は70億人を超える。
ということは、
様々なカルマを背負った夥しい人々が転生していると考えられる。
その中には、
カルマの刈り取りもその中に含まれるだろうが、
新たなカルマの創出もあろう・・・。
それを許すということは、
人類の未来に見えない禍根を残す・・・ということである。
【転載開始】
チェリクは友人とともに訪れたイズミルで拘束された。14人の中にカラシニコフ一丁と大量の弾薬が発見された。
ヒュッリイェト紙によれば、チェリクはイズミルでシリアからの帰還を祝っていた。逮捕がロシア人パイロット殺人と関連しているかどうかは不明。
【転載開始】
Militant killing downed Russian jet's pilot arrested in west Turkey
Turkish authorities say they have arrested the militant suspected of killing the pilot of a Russian fighter jet, which was shot down by the Turkish military last November, on the Syrian-Turkish border.
The man, identified as Alparslan Celik, was arrested along with 13 other men at a restaurant in the Hatay district of the Aegean coastal city of Izmir on Wednesday, Turkey's Hurriyet daily newspaper reported on Thursday.
The report added that Celik and his comrades were detained after an unidentified person called the police and said there were men with guns in the restaurant.
Turkish officials were not immediately available to corroborate the report.
On November 24, 2015, Turkish fighter jets shot down a Russian supersonic and all-weather Sukhoi Su-24 attack aircraft on the Syrian border.
The crew of the plane ejected and the pilot was killed by fire from the ground. The co-pilot survived, according to the Russian General Staff.
Turkish officials claim that the bomber had violated the country’s airspace. However, Russian authorities strongly reject the allegation and maintain that the bomber was flying over Syria and was struck unprovoked.
Celik, the second-in-command of the Turkmen Coastal Division, said his group killed the Russian pilot, identified as Lieutenant Colonel Oleg Peshkov, as he was parachuting to the ground.
Peshkov was posthumously awarded with a Gold Star medal, which serves as Russia's highest honorary title.
Celik justified his action in an interview with Hurriyet newspaper published on December 27, 2015 by saying it was in retaliation for Russia’s aerial campaign against foreign-backed militant groups in Syria.
The Turkmen militant of the Turkish origin is the son of a former district mayor elected from Turkey’s Nationalist Movement Party (MHP).
Relations between Moscow and Ankara have soured following the downing incident, with the Kremlin imposing a raft of economic sanctions against Turkey.
Moscow has on occasions demanded that Ankara arrest Celik and try him for the killing of the Russian pilot, and for being a member of a militant group.
Turkey initially did not take the demand into account and the killer of downed Russian pilot gave interviews and traveled freely in Turkey and across the border into crisis-hit Syria before being arrested in Izmir.
Russian Foreign Ministry's spokeswoman Maria, Zakharova, said on Thursday that Moscow will study the reports on Celik's arrest and closely follow the developments.【転載終了】
【Google仮訳】
ロシアのジェット機のパイロットを殺害した戦闘員が、西トルコで逮捕された。
金2016年4月1日1:43
HomeMiddle EastTurkey
トルコの過激派アルプ・アルスラーンCelikの(フロント)
トルコ当局は、彼らはシリア、トルコ国境に、最後の11月のトルコ軍によって撃墜されたロシアの戦闘機のパイロットを殺害の疑いのある過激派を逮捕したと言います。
アルプ・アルスラーンCelikのとして識別さ男は、水曜日にイズミルのエーゲ海沿岸都市のハタイ地区のレストランで13他の男性と一緒に逮捕された、トルコのヒュッリイェト日刊紙は木曜日に報告しました。
報告書は、正体不明の人は警察を呼ばれ、レストランで銃を持った男があったと述べた後Celikのと彼の仲間が拘束されたと付け加えました。
トルコ当局は報告書を裏付けるためにすぐに利用できませんでした。
2015年11月24日には、トルコの戦闘機はシリア国境にロシアの超音速と全天候スホーイ蘇-24攻撃機を撃墜しました。
飛行機の乗組員は、排出されたとパイロットは地上からの火災で死亡しました。副操縦士は、ロシア参謀によると、生き残りました。
トルコ当局は、爆撃機は国の領空に違反したと主張しています。しかし、ロシア当局は強く申し立てを拒否し、爆撃機がシリア上空を飛行し、いわれのない打たれたことを維持します。
それは11月24日、2015年にトルコの戦闘機によって撃墜された後にロシアの戦闘機がシリア北部炎でクラッシュ(©ロイター)
Celikの、第二・イン・コマンドトルクメン沿岸部のは、彼が地面にパラシュート降下したとして彼のグループは、中佐オレグPeshkovとして同定され、ロシアのパイロットが死亡したと述べました。
Peshkovは死後ロシアの最高の名誉称号として機能するゴールドスターメダル、を受賞しました。
Celikのは、それがシリアの外資系過激派グループに対するロシアの空中キャンペーンのための報復にあったと言って2015年12月27日に公開されたヒュッリイェト新聞とのインタビューで、彼の行動を正当化。
トルコの起源のトルクメンの過激派は、トルコの民族主義者行動党(MHP)から選出された元地区市長の息子です。
モスクワとアンカラ間の関係は、クレムリンはトルコに対する経済制裁のいかだを課すことで、撃墜事件の後酸っぱくなってきました。
モスクワの機会にアンカラCelikのを逮捕し、ロシアのパイロットの殺害のために彼をしよう、と過激派グループのメンバーであることのためにすることを要求しています。
トルコは最初に考慮に需要がかかりませんでしたし、撃墜されたロシア人パイロットのキラーはインタビューを与え、イズミルで逮捕される前に、危機に見舞われたシリアにトルコにし、国境を越えて自由に移動しました。
ロシア外務省のスポークスマンマリア、Zakharovaは、モスクワはCelikの者の逮捕に関するレポートを研究し、密接に開発を続くことを明らかにしました。【Google仮訳終了】
麻生財務大臣が不況対策として戦争を目論んでいることを暴露したと同然のトンデモ発言は、すでに時事ブログでも紹介さ れていますが、麻生発言が飛び出す前には、安倍首相が"ロケットは大気圏の外に出なくてはならない、…つまり、日本経済をデフレから脱却させ浮上させるた めの脱出速度を獲得する必要があり、私たちはそのための十分な速度を求めている"と戦争を連想させる発言をしています。
一昨日、安全保障関連法が施行されましたが、安保法制懇メンバーで安倍政権の後見人と も言われている葛西敬之氏が以前に「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でど んぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」と戦争を待望する発言をしています。
またクルーグマン教授が"社会的な不安のせいでとてつもない緊張を生み出す"と指摘している難民問題について、安倍首相は難民への投資は"財政政策とい う観点からは有効なもの"と考えている節が透けて見えます。南シナ海で戦争になり、移民希望者が激増するば、日本に受け入れるつもりでいるのだと思いま す。すでに移民の法整備も整っており、経団連の思惑とも一致します。
ポール・クルーグマン教授も安倍政権が戦争を目論んでいることに気付いたからこそ、極秘会合議事録を公開するに踏み切ったのかもしれません。