熊本大地震も3連発か・・・?!
最近、3連発地震が目立つ・・・!
東日本大震災も3連発であった。
そして、連発地震には共通項がある・・・。
いずれもP波のない「爆発型」地震波形である。
この事を気象庁は詳しく説明する必要があるだろう・・・。
まさに、
北朝鮮核実験の時、核実験波形と自然地震波形は「このように違う・・・」
と、懇切丁寧に説明された様に・・・。
それを切にお願いしたい。
【4月14日震度7を記録した初発地震】
いやはや、
予想通りである。
誘発地震が、悉く、緊急地震速報に捉えられて、
上記地震が速報に記憶がないのが納得した。
これでは、緊急地震速報の発令が仕様がない。
いずれにしても、
大分の地震を含めて、3連発地震である可能性がある。
誘発されたか、
「人工地震」とかは話は別にして、
3連発であることは間違いがないだろう。
どうしてこのようなことが起こるのか?
それはさすがに知る術がないが、
地震がプレート乃至は活断層のズレから生じることが、
事実であろうとしても、
その端緒が何かと言う事を解明されているとは言えないからだ。
何か爆発的な事象が、
地底で生じていることは明らかで、
その原因が追究されない現状がある。
核実験探査ではよく追及されるが、
その逆はない。
追及すると不都合なことでもあるのだろうか?
【転載開始】
毎日新聞 4月16日(土)11時0分配信
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/1e/82aa7a307f55b25b68d13bbda491d311.png)
倒壊した家屋から救出される女性=熊本県益城町で
2016年4月16日午前8時52分、宮武祐希撮影
◇気象庁課長「16日未明の本震が影響」
熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁の青木元・地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、三つの 地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解を示した。16日午前1時25分に発生したマグニチュード(M)7.3の地震(本震)が影響している と考えられるという。
【写真特集】こんな土砂崩れ見たことがない
M7.3の本震は、14日発生した熊本地震の原因の「日奈久(ひなぐ)断層帯」とその北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が交わる場所のやや北で発生し た。その後、北東側で地震活動の高まりがみられ、午前3時55分には熊本県阿蘇地方でM5.8(最大震度6強)、午前7時11分には大分県中部で M5.3(最大震度5弱)の地震が相次いで発生した。
気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課長は「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」と話した。【飯田和樹】
【転載終了】
おまけ!
【転載開始】
九州が2014年に世界地図から消されていた事実
2016-04-16 13:48:54
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皆さんこんにちは。九州では、熊本県益城町で発生した震度7の人工地震から、中央構造線に沿うようにして大分県でも強い地震が発生しています。肥後国一の宮の阿蘇神社の楼門も崩落し、より被害が拡大しています。
そしてなんと車で阿蘇に行く時に必ずといっていいほど通る「阿蘇大橋」(熊本市から行くと右折側)まで崩落してしまっています。
中央構造線の断層帯の深さは約20kmですので、大分での地震の震源の深さと一致しています。ぶら松は原発破壊戦略から、この大断層帯を利用して日本を分断する攻撃に切り替えたようです。
そこで思い出したのは、2014年の7月にウィスコンシン州立大学のCIMSS(Cooperative Institute for Meteorological Satellite Studies)の衛星画像の下に描かれている日本地図から、九州が全部消されていた事実です。
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/MNQNSbFJbSK
私は頭に来てすぐにCIMSSに猛抗議のメールを送り、担当のアンディ・ハイディンガー博士から、下記のように修正しましたとの丁寧な返答をいただきました。
Mr Yokoishi,
I believe the problem is now resolved as of yesterday. We have switched to a higher resolution data-base. Thank you for your viewing of our products.
Andy Heidinger, Phd
NOAA/NESDIS
↓現在は修正されている
http://cimss.ssec.wisc.edu/clavrx/google_earth/coms_kml/coms.html
東日本大震災の時は、米国・イーライリリー社の世界地図から本州が消されていました。これは同大震災の暗示だったわけです。
ウィスコンシン州立大学としては、いわば学術的に九州地図を復活させてくれた。しかし、ぶら松はこの「九州を津波または人工地震で破壊する」という戦略を諦めてはいなかったということです。
【転載終了】