平成28年熊本大地震は流動的だ・・・!
未明、本震が襲った。
別の新たな地震(湯布院)が誘発された・・・。
余震も引きも切らない。
人工地震であるか否かは、
真偽を計り切ることは出来ないが、
ケムトレイルの激散布と、
HAARP激照射があったことは事実である。
そして、
言うまでもなく初発の地震波形である。
P波(初期微動)の存在しない典型的な突発地震である。
これは言うまでもなく、
核実験に見られる地震波形であって、
気象庁も先般(北朝鮮核実験)認めたところである。
今回は、説明がない。
また可笑しなことに、
余震以降、度重なる緊急地震警報は発令されるが、
肝腎の初発にはなかったことである。
スイッチの切り忘れか、
意図的かは知らないが不自然である。
まあ、P波がなければ余地も何もあったものではない。
初発は、なかった。
本震とされた4月16日1:25未明の地震も、
緊急地震警報はなかったと記憶している。
又、余震については、
うるさいほどの緊急地震警報である。
これはどういう事か?
初発と本震は、人工地震の疑いが濃い。
人工地震は、
何も爆薬(核)だけではないのであって、
HAARP仕込みで可能である。
この事について詳細は割愛するが、
元から、テスラの電磁波はそれが可能であった。
それは単なる電磁波と考えているが、
磁気波も含まれているからである。
電磁波と磁気波の複合で重力波が形成される可能性があるし、
電磁波の過熱効果も実証済みである。
つまり、
常に10キロメートル地震ということは、
そこに照準があると考えれば、
符合する訳である。
<ケムトレイル:阿蘇を望む・・・?!>
断層帯のある局所を定めて、
過熱を試みれば、
地下水脈の局所を加熱できる。
地下水は、加熱され水蒸気分解をし、
ひいては再結合で素蒸気爆発に至る可能性がある。
その次は、
分離した水素の核融合も誘発されるかもしれない。
そうすれば、
十二分の地下核実験と同じ構造だ・・・。
そういう事は、既に実証されていることだと踏んで間違いない。
結論付ければ、
初発の地震、そして、本震となった、
4月16日1:25未明の地震も人工地震の疑いが拭えない。
HAARPの激照射も観測されている。
ケムトレイルもこの数日間激散布である。
多分、現地でもそうなのかなと勘繰って居る。
いずれにしても、
この様な人工地震は現代では容易であって、
自由自在にコントロール出来る者であるとの認識が必要だ。
只それに因る、
地震規模のコントロールは、
諸条件の適合があって、
期待以下や期待以上の可能性は否定できない。
大分県の地震は誘発地震か、
人工地震か、
緊急地震警報の有無で、
参考判断することが可能であろうと思うのだが、
さらに未明であったことから、
確認出来ていない。
注意せよ!
今南海トラフに「ちきゅう」が遊弋中!
NEW!2016-04-15 14:28:54
テーマ:HAARP人工地震とちきゅう