日本ではなじみが薄いが・・・
プリンスと言えば、
マイケル・ジャクソン、マドンナと並び称される、
世界的な歌手らしい・・・。
らしい、というのは深くは知らないが、
彼が「ケムトレイル」について語ったYouTubeは知って居た・・・。
『やっぱり殺されたか!』
と言うのが、
21日(米国時間)死亡報道を観ての感想である。
で、
ちょっと調べてみたが、
その死因が特定されないまま、
プリンス=Prince dead at 57→dark purple 2016 (Nothing Compares 2 U)
別に深くは知らないし、
ファンという訳でもないから、
マイケル・ジャクソンの時のような衝撃はないが、
調べていくと、
いろいろ出てくる・・・。
先ずは、ケムトレイルについて語った動画・・・。
プリンスがケムトレイルについて語る
何と、
『The Simpsons』アニメにもとっくに取り上げられていて、
その殺されるシーン迄アニメ化されているから、
驚きである。
驚きといっても、
知って居る者には、曰く付きのアニメであるから、
驚かない人も多いだろう。
Foxテレビの謂わば、NWO予言メディアである。
予言ではなく、予告と言うべきかもしれない。
<画像をクリック!>
大体、
こうしたことを企図する連中は、
予告をして誇示する傾向性がある。
一種のサイコパス(キチガイ)であるから、
自己顕示欲がそうさせるのであろう。
キング(マイケル・ジャクソン)は薬物で殺され、
クイーン(ホイットニー・エリザベス・ヒューストン)は生贄儀式の対象となった。
この度のプリンスは、
何で殺されたのだろう。
原因究明が待たれる。が、無理だろう。
既に荼毘に付された訳である。
元はと言えば、
彼らも世界を支配しているつもりのサイコバス達に、
利用された経緯がある。
途中で「不都合な存在」になったから、
見せしめの為に殺されたのであろうけれども、
不憫である。
といっても、
人間はいずれは死ぬ運命にある訳であるから、
少しばかり早くなったに過ぎないが、
これで多くの人々の覚醒を促す最期の働きをしたことになる。
確実に、
イルミナティーの焦りは加速する。
次は、
トランプか?