迷走台風10号(ライオンロック)は
「予報通り」東北を掠めて日本海の抜けた!
本来は首都東京を狙ったものだろうと思われる・・・
様々な要衝を潜り抜けて、
ともかく勢力を落として日本海に抜けた!
気象操作は現実に存在する・・・!
気象操作は、特許化されている・・・。
米国特許20060201547 A1、
2006年特許である。
これで疑いを差し挟む余地はないであろう。
誰がどのようにして、
実行したのかは闇である。
しかし、
こうした技術が公知のものであるとしたら、
その前提で対策を考えないことには意味を為さないであろう。
【転載開始】
宇宙ベースの電力システムを使用して、気象管理
米国20060201547 A1
要約書
宇宙ベースの電力システムと空間生まれのエネルギーを使用して、天候を変化させる方法。宇宙ベースの電力システムは、接続構造を使用することなく、適切な 位置決め及びシステム構成要素の位置合わせを維持します。電源システムの構成要素は、軌道に打ち上げられ、浮動電源システム要素は、制御システムを使用し て、適切な相対例えば配向、位置、向き、および形状に維持されます。宇宙ベースの電力システムからのエネルギーは、ハリケーンのような気象要素に適用し、 弱め、または気象要素を放散する気象要素を変更します。気象要素は、例えば、ハリケーンの目のように気象要素の部分の温度を変化させる空気流を変化させ る、または気象要素の経路を変更することによって変更することができます。
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【転載終了】
台風の発生状況、
進路、
その他の状況は、
まるで気象庁予報と平仄(ひょうそく=辻褄)が合わないのだ。
気象兵器の存在は軍事上常識で、
問題は平時にどの様に秘密裏に稼働されているかである。
おそらく、
気象専門家は、
口には出さねど承知の上であろうことは洞察できる。
気象庁予報の誇大表現は、
恰もそれを承知の上でシナリオを語っているように思われるし、
マスコミメディアはその受け売りだ。
両者は攣るんでいる。
そう勘繰るのも無理はないのである。
ケムトレイル、HAARPは台風、ハリケーンを作るための、
環境改変を司る下地の部分だろう。
当然のことながら、
大気の大河たるジェット気流等改変に貢献する。
そして、
乾燥や洪水を招く環境改変が仕組まれる。
その上に、
宇宙ベースで気象操作するとなれば、
鬼に金棒と思っているのであろう。
2006年の特許である。
しかし、
そうは問屋が卸さない。
人間の浅はかな知恵を超える
宇宙の友邦の叡智がそれに加わることを知らない。
確かに、
その片鱗が窺わせるが、それは又の機会に・・・。
それにしても、
案外弱まった台風10号(ライオンロック)と言えども、
台風慣れをしていない東北・北海道に甚大な被害をもたらした。
残念至極である。
特許のフィギュア―(図表)から、仕組みを推理いただきたい。