イカレテいるのは台風の方ではなく、
それを操る人と、
その恐怖を煽ろとする人の方だろう・・・!
もはや台風はふやけて(ダラケテ)しまって、
台風と言うより温帯低気圧と言う方が相応しい・・・。
残念ながら、
高潮も暴風も大したことはない。
危惧されるのは降水量だけである。
965hPaと報道しているが、
実際は980hPaくらいには勢力が落ちている。
気象庁の台風情報には同時刻表示にダブル表示がある・・・?!
これが表記の時間の気象庁台風情報画面だ。
ところが拡大表示にして見ると、下載の表示となる。
この差は何だ。
最初の表示では965hPa、
拡大表示では980hPaとなっている。
同時刻の同情報である。
明らかに意図したダブル表示である。
たまたま更新が遅れたという話ではない。
常に、こうしたダブル表示が為されている・・・。
朝方の表示でもそうだ。
つまり、
台風10号はもう既に温帯低気圧になった可能性が高い。
が、
何とか下駄をはかせて、
大きく見せようとする意図が確かに在る。
こうなると、
気象庁もメディアも
台風恐怖を必要以上に煽っているとしか見えない。
気象操作は勿論あるが、
気象予報操作が確かに存在する。
それにマスコミメディアが輪を掛ける。
朝から台風報道で持ちきりだ。
そして、
時を追うごとに台風の勢力衰えを封じて、
恐怖を煽り立てる。
その方が最悪の用心に寄与すると言えば、
それまでの話であるが、
大事なのは真実を報ずるという点からすると、
実に情けない。
メディア情報は気象庁の受け売りだ。
その気象庁予報に操作があるとすれば、
国民は真実を知らされないまま、
無用な恐怖に怯えるという寸法になる。
これは何かある・・・!
まあ、台風は用心に越したことはないが、
大丈夫である。
時間がないのでこの辺で・・・。
イカレタ台風ではなく、
イカレタ気象庁、
それに、
追随するメディアである!