これを観れば、
WTC崩壊の原因が何であるか分かるだろう・・・!
飛行機衝突に依る崩壊であるはずがない!
がん発症=放射能=核である!
そして、
自由落下崩壊は純粋水爆で起こされた?!
9.11WTCテロは自作自演テロであった。
それはCIA、モサド、サウジアラビア・・・etc.連合の偽旗作戦であった。
決してアルカイダ、ウサマ・ビンラディンのテロではない。
これは既に自明段階に至って居る。
アフガン・イラク戦争に至る「偽旗作戦」であった。
それがリビア、チュニジア、シリア・・・そして、
イランに至るまでの偽旗であった。
そして、
ひいては第3次世界大戦からNWO(ニューワールドオーダー)に至る、
トリガーであったということは、
自明に至って居る。
当然のことながら、
大量のコンクリートを微粉末までに粉砕し、
数十ミクロンのコンクリートパウダーを現出した・・・。
コンクリート内の結晶水が一瞬にして
水蒸気爆発を起こしたためである。
膨大な鉄骨建材は一部は溶解し、
吹っ飛び、
ハチソン効果でねじ曲がり、
一部は蒸発した。
直後、それらは収集され廃棄された。
重要な証拠の隠滅である。
そして、
現在、大量のがんが発症し、死亡者が続出している・・・。
核爆発以外に考えられるか?
数千度の高温爆発は核爆発以外にあり得ない・・・。
デイヴィッド・ロックフェラー氏 WTCの崩壊を目撃 9/11テロ #wtc #9/11 #david_rockefeller
911テロ_ロックフェラーの予告(アーロンルッソ監督)
【転載開始】
(CNN) 2001年に起きた米同時多発テロから来月11日で15年になる。米疾病対策センター(CDC)の統計によると、この事件に関連してがんと診断された被害者が、今年6月30日現在で5400人を超えた。
CDCが認定した9・11同時多発テロ関連のがん患者は、2013年1月から16年1月にかけて年間1525人のペースで増加。14年1月の時点で1822人だった認定者数は、今年6月には約3倍の5441人になった。
CDCの制度では、健康被害を発症した9・11同時テロの被害者を認定し、医療費の給付などを行っている。しかし認定されていない患者も含めると、がんなどの発症者数はこの統計を上回る可能性もある。
がんと診断された5441人のうち、4692人は、ニューヨークのワールドトレードセンター(WTC)や国防総省、旅客機が墜落したペンシルベニア州の現場に出動した救急隊員や、復旧・清掃などに当たった作業員やボランティアだった。
残る749人は、WTCに勤務したり近くの学校に通ったりしていた。年齢は55~64歳が全体の約半数を占めている。
登録されているがんの件数は6378件に上り、複数のがんを発症している患者がいることを示している。現場で発がん物質や汚染物質にさらされたことによってがんを発症したと見られている。
9・11同時テロでは約3000人が死亡した。CDCの制度で健康被害を認定された患者は7万5000人に上る。がん以外にも、約1万2000人が精神衛生疾患と診断され、約3万2000人はぜんそくや胃食道逆流症といった呼吸器系や消化器系の疾患を抱えている。【転載終了】