飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

世界中に顕れるETV(UFO)の意味を考える・・・!

2016-09-20 18:23:23 | ETV

頭からETV(UFO)を否定される向きには、
用はないからスルーして頂きたい・・・。
ETV(UFO)顕現が頻繁してるのは事実である、
何故か?
ET達に聞くほかないが、
察するに・・・
もういい加減に宇宙の孤児であってはならない!

 

頻繁に日本上空に出没する宇宙母船はNASAのEARTHDATEに登場する。

ハーモニー宇宙船で有名である。

下載の画像は9月17日のものである。

日本上空に29機登場している・・・。



https://plus.google.com/u/0/photos/photo/107750908857335845293/6331496503363453634?icm=false&sqid=102222375303198869745&ssid=71a533a1-1745-4405-8720-84a911d8d6e5

 

これはどなたでも、

https://lance.modaps.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2016261.terra.250m

で確認できる。

9月では6回目の出現である。

ということは年間では50~60回を数える。

日本上空だけの話で、

地球はさらに広いから常にどこかで出没していると言う感じだ。

 

言い換えれば、

地球の周りは常にETV(UFO)に満ち溢れているというのが、

真相であろう。

見えないからといって存在していないとは限らない。

顕現しているのは、

単に物質次元に姿を顕しているに過ぎない。

 

残念ながら、

人間は目で見えるのは380nm~750nmの電磁波の範囲で、

可視光線と言われる。

それ以下、それ以上は見えないけれども無い訳でない。

紫外線、赤外線は人間の目には写らない。

仮にそれ以降の電磁波でシールドされたら、

人間の目には全く見えないのである。

 

ステルス性に優れたETV(UFO)なら分けもない話で、

納得できない話ではない。

 

ステルス性以外でも、

その存在そのものを変化させることも考えられる。

物質と言うのは、

基本的に中性子と陽子で構成する原子核と、

その外郭を周回する電子をもって構成される。

中性子、陽子、電子はいわゆる量子で物質ではない。

物質として眺めることが出来るかもしれないが、

誰も目で見た人はいない。

電子顕微鏡でも確認できるのは、

原子までである。

 

ETV(UFO)も量子化すれば、

目に見えないし、

レーダーにも関知されない。

そういう存在である。

 

全ての物質は原子化出来るが、

同時に量子化出来れば姿を隠すことが出来る。

量子とは何か?

これについて深く書こうとすれば、

時間がないので今回は割愛するが、

物質とエネルギーはその境目がまだ明らかではない。

ETV(UFO)はその境界を自由に行き来できるテクノロジーを踏んでいる。

 

それにしても、

まことに奇妙な出没のETV(UFO)である事よ。

又、

ETも様々である。

いわゆる人間模様のETも居れば、

全く奇想天外なETも存在する・・・。

だからといって、

下等とかいう認識を持つのは早計である。

 

Teletransportación de nave nodriza (Peru 2016)

【衝撃映像】UFO マレーシアに巨大UFO出現!

''Huge UFO '' in Malaysia [Exposed] - CGI effects Part 1

Strange Alien Creature Caugth on tape in Mexico 2016