頭からETV(UFO)を否定される向きには、
用はないからスルーして頂きたい・・・。
ETV(UFO)顕現が頻繁してるのは事実である、
何故か?
ET達に聞くほかないが、
察するに・・・
もういい加減に宇宙の孤児であってはならない!
頻繁に日本上空に出没する宇宙母船はNASAのEARTHDATEに登場する。
ハーモニー宇宙船で有名である。
下載の画像は9月17日のものである。
日本上空に29機登場している・・・。
これはどなたでも、
https://lance.modaps.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2016261.terra.250m
で確認できる。
9月では6回目の出現である。
ということは年間では50~60回を数える。
日本上空だけの話で、
地球はさらに広いから常にどこかで出没していると言う感じだ。
言い換えれば、
地球の周りは常にETV(UFO)に満ち溢れているというのが、
真相であろう。
見えないからといって存在していないとは限らない。
顕現しているのは、
単に物質次元に姿を顕しているに過ぎない。
残念ながら、
人間は目で見えるのは380nm~750nmの電磁波の範囲で、
可視光線と言われる。
それ以下、それ以上は見えないけれども無い訳でない。
紫外線、赤外線は人間の目には写らない。
仮にそれ以降の電磁波でシールドされたら、
人間の目には全く見えないのである。
ステルス性に優れたETV(UFO)なら分けもない話で、
納得できない話ではない。
ステルス性以外でも、
その存在そのものを変化させることも考えられる。
物質と言うのは、
基本的に中性子と陽子で構成する原子核と、
その外郭を周回する電子をもって構成される。
中性子、陽子、電子はいわゆる量子で物質ではない。
物質として眺めることが出来るかもしれないが、
誰も目で見た人はいない。
電子顕微鏡でも確認できるのは、
原子までである。
ETV(UFO)も量子化すれば、
目に見えないし、
レーダーにも関知されない。
そういう存在である。
全ての物質は原子化出来るが、
同時に量子化出来れば姿を隠すことが出来る。
量子とは何か?
これについて深く書こうとすれば、
時間がないので今回は割愛するが、
物質とエネルギーはその境目がまだ明らかではない。
ETV(UFO)はその境界を自由に行き来できるテクノロジーを踏んでいる。
それにしても、
まことに奇妙な出没のETV(UFO)である事よ。
又、
ETも様々である。
いわゆる人間模様のETも居れば、
全く奇想天外なETも存在する・・・。
だからといって、
下等とかいう認識を持つのは早計である。
Teletransportación de nave nodriza (Peru 2016)
【衝撃映像】UFO マレーシアに巨大UFO出現!
''Huge UFO '' in Malaysia [Exposed] - CGI effects Part 1
Strange Alien Creature Caugth on tape in Mexico 2016