メリーランドの遊園地で鮮明なETV(UFO)！そして・・・

数ある中でも一瞬だが鮮明なウォッチング！
そんなUFOサイティングを集めてみた・・・。
ETV(UFO)を認める認めない段階ではない・・・！
少なくとも、
拙ブログではそういう次元ではETV(UFO)を
取り上げない・・・。

 

如何に鮮明でリアリティーに富んでいるかが、

問題なのである。

 

 

実際、

こうした光景は日常茶飯事なのであろう・・。

気づかないのである。

気づいても、

認識できるのは心象にあるか否かである。

 

少し古いが・・・！

 

UFO filmed over Amusement Park in Maryland !!! Sept 2016

Real UFO With Aliens Caught On Camera From Saudi Arabia | UFO Or Military Vehicle? Alien Sightings

Real UFO With Aliens Caught On Camera

 

別ジャンルであるが・・・

摩訶不思議と言えば不思議である。

確かに目を開けている・・・。

Terrifying moment corpse of child saint who died 300 years ago suddenly opens her eyes

【転載開始】

メキシコで３００年前に死亡したミイラが礼拝中に目を開ける

 2016年09月27日 19:27(アップデート 2016年09月27日 20:00)

 

メキシコのグアダラハラにある主教座聖堂で、３００年前に死亡した少女、聖イノセンシアのミイラが礼拝中に目を開けた。

この不思議な出来事を捉えた動画は、ユーチューブで公開されている。

 

聖堂に訪れた人が少女のミイラをビデオで撮影していたところ、突然、少女の目が一瞬開き、再び閉じた。

 

撮影者はこの現象を説明できないという。

 

なお動画には、偽物だというコメントや、何らかの前兆だというコメントなどが寄せられている。

伝説によると、聖イノセンシアは１８世紀に父親によって殺害された。

父親は娘が修道院付属の学校に行くことを望んだため、殺したという。

 

その後、地元の住民たちは少女を聖人として崇拝した。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/life/20160927/2828304.html

【転載終了】

シリア民間防衛隊（SCD）は仮面をかぶったテロリスト！

まさに国際政治は化かし合い・・・！
昼は民間防衛隊でボランティア、
夜はまさにテロリスト戦士。
最近脚光を浴びる
シリア民間防衛隊（SCD）は
仮面をかぶったテロリストである！

 

 酷い話ではないか？

毎日のように空爆や戦闘で傷ついた子供たちの救出場面が流される・・・。

その救出部隊はボランティア組織シリア民間防衛隊（SCD）である。

 

シリア民間防衛隊（SCD）は

英国のセキュリティコンサルタントジェームス・ルMesurierによって

2013年初頭に設立された。

これがテロリストのもう一つの顔であるとは、

恐れ入った・・・！

昼間はwwhite Helmer の制服で(実態のよく分からない)「民間防衛隊」として活動し、夜になるとISIS, Jebhat al-nosrah, Fath al-Sham etc...のテロリストの衣装に着替えて二重生活を続けるテロリストたち？！White Helmet はイギリス人将校が作った組織でいわゆる「穏健テロリスト」としても親しまれていますが、このポストからも分かるように、対シリア侵略戦争に関与している紛れもないテロリストです。

 

The heroes and the miracle baby

 

詐欺師は善人ぶって、

悪どいことをやらかす連中である、

との箴言をそのままに現す・・・。

如何にシリア内戦が諜報機関に依って

仕組まれた作られたテロ戦争であるかを物語る。

 

戦争はマッチポンプである。

悲惨も残虐も、

そして、

崇高な救出も演出され拡散される。

ボランティアも純粋なものではなく、

仮面をかぶったテロリストなのだ。

そして、

その資金は、

当然何処からか拠出され、

さらに募金まで募らされてしまう世の博愛主義者よ、

目を開け！

父親に促されて、即興ダンスが凄い！

閑話休題である・・・
何が凄いかって・・・？
日常の中で一瞬の煌めきに出会う事！
洗練されたプロダンサーが、
身構えることなしに即興で踊る・・・！

そこに一瞬の煌めきがある。

父親の促しに渋々応ずる娘のいじらしさが彷彿する。

撮影する父親の誇らしさが伝わってくる・・・。

何時でも父親に取って、

娘の輝きは宝なのである。

 

そして、

その促しに従う素直さに、

表現力が伸びやかに倍加する・・・。

日常性の中の煌めきである。

外連味の無い美しさを発揮する。

時として、

本格上演以上の出来栄えに、

感嘆する僥倖の瞬間だ。

Rima Baransi Palestinian girl dancing

 

【転載開始】

さすがプロ！路上演奏に合わせてダンサーが即興で踊ってみたら想像以上だった！

出典：YouTube
こちらはパレスチナのダンサー”Rima Baransi”さん。彼女は彼女の家族とイタリア旅行を楽しんでいまし た。イタリアのトリエステを観光中、路上でヴァイオリンの演奏に聞き入っていたところ、彼女の父”Assad（アサド）”さんが、娘の”リマ”さんに 「踊ってくれよ！」と懇願、父の頼みに娘の”リマ”さんは踊りだすのですが、さすがにプロダンサー！見入ってしまう美しさです。

お父さんが撮影

▼最初は路上で踊るのはちょっと・・・というような表情のリマさん。

出典：YouTube

▼父の懇談に、「しょうがないわね」という表情

出典：YouTube

▼踊りだすと雰囲気が一変！！

出典：YouTube


突然の即興ダンスにも関わらずそのパフォーマンスは圧巻！！動画は目が離せない！！
＜動画はこちら＞

美しいダンスでうっとりしてしまいますね。

出典：facebook
プロのダンサーで振付師の”リマ”さん。1995年生まれの23歳、若い彼女はこの動画で世界的に一気に有名になりました。今後活躍の場が広がり、有名になるかもしれませんね！今後の活躍に期待ですね！！【転載終了】