今週、私は生き残ることが出来ないかもしれない・・・
しかし、
生き残れたなら、
あのろくでなしの奴らに仕返ししてやる!
そうすれば、
みなが勝利する!
至言である・・・。
またそうなるだろう・・・。
そうなってほしい!
そうなるはずである。
そうならなければ世界は闇の覆われる。
能天気な日本のメディアは、
反トランプデモの事ばかり報道している・・・。
少しはトランプ応援バイカ―デモを取り上げたらどうか?
客観的観て、
ニュース価値があるではないか?
20万人のバイカーデモは壮観だぞ。
というところである。
反トランプデモは、
沖縄反基地闘争に似ている・・・?!
沖縄の米軍基地はなくなるに越したことはないが、
複雑な国際情勢を無視しては成り立たない。
最大の問題は、
中共の存在である。
中共の野望の存在である。
それに対する日本の無防備の存在である。
中共の工作員の侵入、
リベラル左翼の暗躍が実在がある。
その事を見極めないメディアの姿勢は、
グローバリズムの暗躍と見て間違いがない。
韓国の朴大統領弾劾集会にも、
日本のリベラル左翼が参加している。
何故か?
既存の秩序を破壊するグローバリストの
参入が散見される。
常にあらゆる機会を見て侵入し、
不安定化を狙う存在が実在するのである。
<??何でソウルの朴槿恵スキャンダルデモに日本の労組が・・・?>
韓国はもはや国家崩壊に近い。
それは自業自得であるが、
又、
それに便乗する分子が暗躍することも事実であって、
それを見極めることが、
真のジャーナリズムには求められる。
今の情勢は、
東西陣営とか、
イデオロギーの対立は越えている。
真実と偽善の戦いが始まっている。
真実とは正義である。
真実が明らかになれば、
自ずと正義も明らかになる。
不実の慰安婦問題を後生大事に唱え続けている韓国は、
偽善を為して、
欲望を遂げようとしていることに他ならない。
偽善であるから、
慰安婦像が少女像に変化し、
その内、
ロリコン像に変わり果てる。
元日本軍がロリコン疑惑に変わり、
その内にマンガになってしまうのである。
トランプが無事であれば、
多くのこれまでの偽善が暴かれる・・・。
これは間違いなかろう。
それこそ、
良きにつけ悪しきにつけ、
マンガを超えたおぞましい世界が暴かれる・・・。
その内、
最大の偽善、最悪の背徳の偽善は、
悪魔崇拝である。
悪魔崇拝であり、
小児性愛であり、
生贄儀式である・・・。
これについては、
就任式以後のテーマとする・・・。
Trump Sends Emergency Message To Putin: “I May Not Live Through The Week”
【翻訳転載】※出典;http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html
※赤字は転載者責
2017年1月17日、トランプ次期大統領はプーチン大統領に「私は今週生き残ることができないかもしれない。しかし生き残れたなら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。そうすればみなが勝利する。」と書いた緊急メッセージを送りました。
ダボスで開催された世界経済フォーラムにて、トランプ直筆のメッセージがトランプ次期政権のOffice of Public Liaison and Intergovernmental Affairs (直訳:公共通信及び政府間問題局)の局長からロシア連邦保安局のトップ(RDIFのCEO)を介してプーチンに手渡されました。
1950年2月17日にドイツ系アメリカ人の銀行家でありCFRの創設者の息子、ジェームズ・ウォーバート氏は米上院外交評議会にて次のように証言しました。
「我々が望む望まないに関わらず世界政府は必ずできる。ただ、世界政府が同意の下にできるのか、征服によってできるかの違いはある。」
アメリカでは厳密な法的手段により独裁体制が築かれる可能性があります。アメリカには米憲法を破壊し政治体制を一党独裁体制に変えようと秘密裡に活動を継続している強力な政治活動集団が存在します。
彼らは冷酷な権力追及エリート集団であり、1世紀にわたるアメリカの病なのです。
「彼らは大統領、米議会、法廷に対して釈明の義務は負っておらず、誰も彼らを解体することができない。」と1954年に、ある米上院議員が述べました。
1961年にアイゼンハワー大統領がホワイトハウスを去る前に、政府評議会にて、「我々は不当な組織である軍産複合体から一方的な要求をおしつけられ彼らの影響を受けることがないよう、この国を守らなければならない。」と警告しました。
アメリカにはアメリカを破壊しようと企んでいるとんでもない権力機構が存在しており、彼らに我々の自由と民主的プロセスを奪わせてはならないのです。
我々の自由と安全を守るために、破壊的な方法ではなく平和的な方法で彼らに立ち向かう必要があります。
トランプは、メッセージの中で、彼が誰と戦っているのかをプーチンに伝えました。
まさに今、トランプが戦っている相手がCIAが主導するディープ・ステート(国家の中の国家)です。
つい最近、オバマは、CIAにトランプの個人的な電話通信を盗聴させ、メディアにその内容をリークさせることを可能にする大統領令に署名しました。
プーチンに宛てたトランプのメッセージには、「私にとって唯一安全な通信方法は手渡しで伝える直筆の緊急メッセージだけである。私の周りは敵ばかりだ。米国民が真実を知ることを切望する。私は米国民の支持に強く依存する以外に方法はない。」とも書かれていました。
また、「オバマは戦争に備えるためにノルウェーの国境沿いに大量の米海軍部隊を送り込んだ。私はそれを止めることができなかった。彼らは数千台もの戦車や武装車両をロシア北部国境沿いに配備中である。」とも書いてありました。
さらに、トランプは「オバマが元CIAエージェントのデスーザ氏(女性)をイタリアに引き渡すのを阻止することができなかった。彼女は単に上司の命令に従っただけなのだ。さらに、米政府が子供たちにワクチンを強制的に接種させ自閉症にさせていることや気候変動の嘘を暴露した元CIAエージェントのケビン・シップ氏はもうじき暗殺される恐れがある。」と伝えました。
オバマはこれらの元CIAエージェントを暗殺するつもりです。トランプ新政権は、ブッシュ、クリントン、オバマが行ってきた数々の犯罪についてCIAエージェントから証言を得ようとしていますが、オバマはそれを阻止するために証人となるCIAエージェントを次々に暗殺するでしょう。
大統領就任式を直前にして、トランプ VS CIA主導のディープ・ステートの戦いがクライマックスに達し、トランプにとっては最も危機的状況です。
CIAが主導するディープ・ステートによるトランプ暗殺計画は、イギリスの諜報機関MI6が1924年にラムジー・マクドナルド政権(ロシアと平和協定を結んだ)を倒した際に用いた手法を用いて行われます。
現在、MI6エージェントがアメリカに送り込まれており、彼らは、CIAの調査結果として、メディアを介してトランプに関する根も葉もない偽情報を垂れ流しています。
トランプの緊急メッセージには、「今後、益々激しい攻撃を受けることになるだろう。特に今週18日頃には、盗聴された私の発言の数々(息子は知恵遅れだなど)が報道されることになる。そして反トランプの極左団体はこれを理由に大統領就任式に反トランプの激しい暴動を起こす危険性がある。」とも記されていました。彼らは反トランプの暴動を起こすのに20万ドル以上の活動資金を提供されています。
ロシアでは、極左のオバマ政権のスパイがモスクワで暴動を起こしカオス状態にさせようとしていると報道されました。
多くの米国民が主要メディアのねつ造報道に洗脳されており、何が真実なのかを考えることもできなくなっています。
CIAは、ケネディ大統領を暗殺したように、ケネディと同様にキリスト教国と武力ではなく平和外交を行おうとしているトランプ次期大統領が邪魔であるため、彼を必ず暗殺しようとするでしょう。
しかしアメリカ、EU、ロシアの人々は彼らを破壊するつもりです。
彼らのバカげたねつ造報道を信じるような人たちはいません。【翻訳転載終了】