食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織、・・・
つまり、
普通人間が食べない肉片をペースト状にして、
それを生地にアンモニアを加えたものである事が証明された!
これでは人間の肉が混ざっていても、
区別がつかない・・・!
これは裁判上での話である。
風評飛語では決してなく、
証拠立てられた判決であるから重い・・・。
『やはり、マクドナルドは人肉バーガーを提供・・・?!』以来、
ほとんどマック(マグドナルド)は避けるようにしている。
それ以上の話である。
はっきり言って、
ひき肉ともなれば区別は出来ない。
今では、
DNA鑑定など便利な手法があるから、
隠し通せる訳には行かないから、
見つかってしまった。
例の「やはり、マクドナルドは人肉バーガーを提供・・・?!」事件である。
やはり、
食は重要であるから、
ファーストフードと言えども無視できない。
昨今は、
ファーストフードだけで凌いでいる若者もいるらしい。
ぞっとする話である。
食育に情熱を注ぐイギリス人のショフが、
この問題を正式に暴いた格好だ・・・。
まさに国際的な詐欺商法である。
これまでも、
マックのハンバーガーやその周辺の食品が、
何か月放置しても腐らないとか、
不思議がられて来た。
もはや、
食品としての基本的疑惑が拭えない・・・。
ハンバーガーの雄として誇ってきたマグドナルドが、
その本質において、
大きく揺らぎ始めている・・・。
人肉混入等は、
それを超えて戦慄すべき問題を含んでいる。
【転載開始】
ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに勝った、肉の正体が明らかに
イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァー氏は、消費文化最大の象徴であるマクドナルドに対して起こした裁判に勝訴した。
16.01.2017 ~ 18.01.2017
オリヴァー氏が勝訴した裁判により、マクドナルドのハンバーガーの「肉」が、動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付けられた。
オリヴァー氏は、勝訴した裁判により、マクドナルドのファーストフードチェーンでは、本当の肉の代わりに、食用肉から出たくず肉、腱、脂肪、結合組織を混ぜた物から成るペースト状の生地とアンモニアが使用されていることを証明したことになった。
イギリス人シェフ兼テレビ番組作成者のオリバー氏は、ハンバーガーとナゲットのおいしさの裏に潜む恐るべき真実を明らかにした。オリバー氏の発言によると、マクドナルドの店舗でサービスされる商品は、食品として定義不能である。【転載終了】