地震は何故起きるのか?
様々な説がある・・・!
プレートテクトニクス理論が主流だが、
問題はその端緒が何か?
電気現象だというのは面白い・・・!
プレートの移動によって、
圧力を受けている断層があるのは事実である。
地震帯も現存する。
問題はその発生の端緒であるが、
地下水の侵入に依る水蒸気爆発とそれに伴う、
水素融合に依る爆発説もある。
電気現象と言うのは新説であるが、
突然地震が起こることからして信憑性がある。
となると、
過大な電流が流れる原因は何か?
視点を変えて検討する必要があるだろう。
勿論、
絶縁破壊と同じ破壊は、
原爆(水爆)でも成り立つ話だ。
人工地震説である。
コンデンサーが絶縁破壊する現象について、添付の動画をご覧ください。 pic.twitter.com/BDAMsSm72z
— ビルケランドⅡ世 (@Birkeland2nd) 2017年5月9日
次の動画は拾ってきた花崗岩に電極を付けて衝撃を与えたときに発生する電気をオシロスコープで観測したものです。
— ビルケランドⅡ世 (@Birkeland2nd) 2017年5月9日
つまり、地震が発生すると電気パルスが生じるのです。
この現象を圧電効果と言います。
ガスコンロで着火するのに使われています。
地震とは電気現象だと理解できましたでしょうか? pic.twitter.com/ynt3l4j4XG
雷は何故出来るのか?
分子の接触摩擦に依るプラズマ化が、
その原因だが、
そもそも、
そうした分子(水蒸気)が何故できるのか?
微粒子と宇宙線が核となり水蒸気(雲)が出来る。
太陽系の磁場が弱くなると、
宇宙線の量が増大化し、
雲が増える。
話は飛ぶが、
まさに地球は電気の塊・・・。
太陽の熱量が減少し、
寒冷化するとの説がある・・・。
今太陽活動が沈静化している。
太陽磁場が少なくなっているのだ。
雲が増え、
突発的気象変動が予想されている・・・。
日本は春めいてきたが、
ヨーロッパは史上空前の大寒波に襲われている。
3月の異常気象である。
しかし、
北極点では異常高温だという・・・。
突発的気象変動は、
緩やかに起こらないから「突発的気象変動」である。
異常な高温地域と、
異常な寒冷地域が同時混在する状態である・・・。
<バチカン>