『NASAの火星とデボン島・・・何のことか?!』でも書いたが、
足掛け3年それを否定する情報はない!
寧ろ、
NASAの無人探査ローバーは茶番劇・・・?!
月着陸捏造から火星探査まで捏造が濃くなった・・・!
いったい何の為に?
と誰しも首をかしげるだろうが、
体の良い巨額の予算搾取と言わず他にない。
【転載開始】
NASAの映画乗組員は、火星のようなデボン島、グリーンランドのローバーを撮影
2018年3月11日日曜日23:57
NASAの映画の乗組員は火星のようなデボン島、グリーンランドで岩を撮影し、ローバーを撮影!!!
...。もしあなたが望むなら、あなたは赤の色合いを少し加えて火星を手に入れることができます!もしあなたが想像したいのであれば...もしあなたが世界を支配したいなら...もしあなたが自分の種に敵対していたら...あなたロールモデルはDr. Evil ...あなたがすることをすれば...《後略》【転載終了】
アメリカ合衆国に巣食う「影の政府」の悪辣さが見て取れる。
これはフェイクニュースを超えて、
国家的フェイクプロジェクトだったのである。
トランプ大統領もこの事を認識しているのだろうか?
NASA Hoax Mars Rovers Discovered Staged at Devon Island, Canada, NASA
9.11自作自演テロもそうだが、
何とも物悲しい茶番劇だったとすれば、
その落とし前は誰がするのだろうか?
何よりも、
一喜一憂した我が身が物悲しい・・・。
Simulated Mars Environment on Devon Island - Curiosity Images are NASA fakes.
【転載開始】
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023581.htmlより
(3:00~)火星に降り立ったと言われているキュリオシティ・ローバーは実はグリーンランドで活動していたことが分かりました。
(3:28~)こちらが厚い雪に覆われたグリーンランドです。
グーグルアースでズームアップし、グリーンランドの地面をとらえました。。
(3:56~)こちらがグリーンランドの景色です。これはキュリオシティ・ローバーが撮影したとされる火星の景色(石や砂)と非常によく似ています。グリーンランドの景色の画像に赤いフィルターをかければ火星そっくりになります。グリーンランドのこの場所に多くの機器が置かれています。何に使うのでしょうか。
(4:49~)このトラックの側面にNASAのマークが表示されています。トラックの横にはテント、テレビ・アンテナ、食料が置かれています。多くのクルーがかなり長い間グリーンランドに野営しているようです。
(5:39~)ここを見てください。小川が流れています。火星の画像にも小川が写っていました。
(6:16~)カメラ撮影中のクルーが3人います。
(6:32~)こちらはグリーンランドのドリルヒルと呼ばれる所です。ここの景色も火星そっくりです。
(7:40~)ここにもNASAのマークが表示されたトラックが停まっています。トラックの側面にMars Project(火星プロジェクト)と書かれています。彼らがやっていることはこんなもんです。
彼らは、グリーンランドで火星プロジェクトを演じていたのです。グリーンランドで野営しながら、キュリオシティ・ローバーが火星に降り立ったかのように見せかけていました。火星プロジェクトには巨額の資金が注がれたと思いますが、彼らはその資金を盗んでいる詐欺師たちです。
(8:28~)この自働運転車両はカメラを搭載しておりあちこちに移動して景色を撮影しています。
(9:50~)グリーンランドの景色をお楽しみください。火星そっくりです。
(11:00~)キュリオシティ・ローバーが最初に火星に降り立ったとき、地面を掘り火星の土を採取しました。その土を調査したところ、42億年前のものだと判明した、などとねつ造しています。
以下省略
ビデオはここまで【転載終了】