民主党が、鳩山由紀夫代表が、フリーメーソンに
関係しているとする説がある。
関係していると思う!!
メーソンであれ、メンソレタームであれ、必要なことは
政権交代である!!
坂本龍馬、明治維新はメーソンによるとの説もある。それもあろう。だからといって、明治維新は間違いであったと言う者がいれば、だったらどうすれば良かったのだと、問いたい。
紛れもなくジェファーソンはフリーメーソンであった。リンカーンもそう。オバマもきっとそうに違いない。ロータリークラブもその下部組織であったりする。石工は活用するためにある。
上記の写真を見れば、誰が見てもそう考える。メーソンであれ、メンソレタームであれ、道具(tool)に過ぎないと考えれば、どうって事はない。道具を生み出すのも人間なら、使うのも人間である。事実を踏まえ、善用する、万物の霊長たる人間の役割がそこにある。要するに奴隷になることを拒否すれば良いだけの話である。
ついでに蘊蓄(うんちく)を言えば、『友愛』とは『brotherhood=兄弟[同胞,盟友]関係; 同業組合; 結社; (僧)団; 教団』から来ている。紛れもなく、フランス革命の標語の一つである。フランス革命はフリーメーソンが企画したと言われている。アメリカ独立戦争もそうだ。
鳩山由紀夫は紛れもなくフリーメーソンだ。もしくは、フリーメーソン思想を標榜する。これは間違いがない。結構ではないか。それで日本に風穴を掘って頂こう。そう思っている。
日の丸? 似非右翼も悪用する。どうってことない。掲げようとする似非右翼、掲げまいとする日教組? 十字架を踏み絵とする矮小な議論は、これからは流行らない。日の丸も十字架も所詮は偶像にすぎない。大切なのは心だ。
東京kittyさんは、いつも面白い見解を書く。ファンの一人である。
【転載開始】2009年08月19日
(一部省略転載)
鹿児島で民主党がふざけたことをしてくれたようである。
日の丸を加工した党旗を掲げたとのことである(@w荒
まあ無論憲法上は思想の自由というのがあるから(その自由主義というのも元を質せば(ただせば)結構怪しいものではあるが)、それ相応の覚悟と主張があってやることならばともかく、すぐに謝罪しているように単に軽薄な考えでやったようで真に考えが足りないとしかいいようがない(@w荒
ヲレ的には、刑法92条の外国国章損壊等の罪において、外国の国旗を損壊、除去、汚損した者は以下の条文のように2年以下の懲役または20万円以下の罰金に処せられるのに、法律で国旗として定められた日の丸をどう損壊しても罰せられないのは変だとをもう(@w荒
第九十二条 外国に対して侮辱を加える目的で、その国の国旗その他の国章を損壊し、除去し、又は汚損した者は、二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。
2 前項の罪は、外国政府の請求がなければ公訴を提起することができない。
まあそれでも憲法上思想良心の自由があることを尊重するならば、この刑法92条を廃止するのが正しいのではないか。そうすれば国民は北朝鮮や中共の国旗を徹底的に燃やしたり毀損したりする自由を享受できるわけで、それならば一応筋も通るし公平である(@wぷ
国際礼譲にビビって自由が無く国民や支配下民族を圧制で苦しめる国々の国旗を燃やす自由を自国民に与えないのはヘタレである。
ヘタレと言われたくないのならば、日の丸を毀損した場合についても罰則を設けるべきだろう(@w荒
それならば公平である。
民主党は本部や党首の部屋にも日の丸を飾っていないという。共産党なら「ああやっぱり」という感じがする。元々そういう思想だし、それを首尾一貫主張しているのだから逆に清清しくて分かりやすい。だが民主党はなぜ日の丸を飾らないのか。
無論支持団体である様々な団体がそれをさせないというのは巷間よく言われていることである。だが、果たしてそれだけかな。
その淵源というものが気になる(@wぷ
鳩山党首の祖父の鳩山一郎がフリーメーソンに加入していたのは歴史的事実だが、鳩山党首自身もフリーメーソンがフランス革命で宣言した諸概念の一つである「友愛」を重視している。
フリーメーソンといえばピラミッドとオシリスの目のマークが有名である(@w荒
アメリカ独立革命とフランス革命がフリーメーソンの圧倒的影響下で行われたことは歴史的事実だが、歴史学の文脈ではタブーである。ヴァカデミズムでそれを言えば一瞬で抹殺されることになっている。
だが、彼らの明白な勝利宣言が1ドル札とフランス人権宣言に描かれている。それが上記のシンボルである。
このピラミッドが13段及び頂点のオシリスの目がついたキャップストーンを合わせて14段であるのは、古代エジプト神話で神であるオシリスが弟のセト神に殺されて体を14分されエジプト中にバラ撒かれたことに由来している。
やがて妻であり妹でもあるイシスがその遺体を集めて一つにし、冥界の王となったオシリスと交わってホルスが生まれ父の仇を討つという話である。
この「死と復活」のモチーフがキリスト教だけでなくフリーメーソンの儀式にも使われており、それを詳しくバラした音楽家のモーツァルトは暗殺されたのだという伝説まである始末だ(@wぷ
なぜエジプトが出てくるのか?
そもそもフリーメーソンはキリスト教徒に偽装改宗したユダヤ人たちがその中世以来の金融力を用いて西欧社会に浸透していくためのものだとをもっている。
だが、旧約聖書に見られるようにユダヤ人たちは古代エジプトで奴隷であった時期もあり、実はユダヤ・キリスト教の一神教のルーツは、元々はアメンホテプ (「アメン神は満足している」という意味)4世から改名したアクナートン(アクエンアテン、つまり「アテン神の力強い心」)が打ち立てた太陽神であるアテ ン神への一神教が起源であるという説がある(@w荒
カッバーラを含めたユダヤ人たちの精神的源流は大きく古代エジプトに拠っている可能性がある(@w荒
をやをやをもしろい写真だな(@wぷ
参考6
フリーメーソンといえば、もう一つ有名なシンボルがある。それはコンパスと直角定規である(@w荒
日本人で最初のフリーメーソンになったというジョン万次郎もやっぱりコンパスと直角定規を持っている(@w荒
ちなみにジョン万次郎協会の会長は小沢一郎である(@wぷ
実はこのコンパスと直角定規のシンボルは、各々横棒を入れれば上向きの三角形と下向きの三角形、いやもっとはっきり言えば上向きのピラミッドと下向きのピラミッドになることがわかるだろう(@w荒
それを重ね合わせるとダビデの星すなわちイスラエルの国旗のマークとなる(@w荒
そもそも上向きのピラミッドすなわちコンパスは王権を、そして下向きのピラミッドすなわち直角定規は祭司権を意味している。まあこれ以上この種のオカルト的知識を意味も無く弄ぶことは止めてをこう(@wぷ
とりあえず言えることは、表面的なただのシンボルではなく、人間の深層心理に影響を与える原初的なイメージ(例えばヨガ行者や禅僧などが瞑想すると浮かんでくる基本的な図形とか)が背景にあり、また歴史的意味と意思がこれらのシンボルには隠されているということだ(@w荒
さて、最後にをまけとして一つだけ言ってをこう(@w荒
日の丸は現在は長方形に円の意匠だが、かつては正方形の中に円が描かれていたデザインであった(@w荒
正方形は直角定規で描かれ、円はコンパスで描かれる(@wぷ
つまり日の丸はそもそもフリーメーソンのシンボルと同じ意味を持っていた。もっと正確に言えば日の丸には古代の叡智が隠されており、近世以後現れたボッと出のフリーメーソンはそれを別ルートで入手して流用しているだけである。
また、民主党が愚行を行った鹿児島の島津家の紋章は円の中に十字が入っている。
島津家の開祖は秦の始皇帝の末裔と称する渡来人の秦氏の子孫である惟宗氏と言われている(@w荒
はい秦氏入りました(@wぷ
秦氏は「羽田氏」でもある(@w荒
伊勢神宮の諸制度(石灯籠に描かれたダビデの星など)にも見られる様々な符合が、秦氏などの渡来人が実はユダヤ人であったのではないか、日本人とユダヤ人は同祖なのではないかという日ユ同祖説の基礎にある(@w荒
何かアーク(聖櫃)が剣山にあるのではないかという噂まであり、イスラエル大使までがわざわざ四国までやってくるばかりかイスラエルから失われた10部族を探してアミシャーブという専門の団体までやってきた(@w荒
日本の敗戦の際に米軍は伊勢神宮と仁徳天皇稜を徹底的に調べ大量の資料を押収したと言われている(@w荒
噂ではユダヤ人であるスピルバーグ監督とジョージ・ルーカス監督が「インディ・ジョーンズ」第2作目は日本を舞台にして日ユ同祖説を扱おうとしていたが仁 徳天皇稜などの撮影許可が下りずポシャったというのもある。大体第1作目も第3作目もユダヤ教に関するものだったわけで、あの第2作目は確かに唐突な印象 があった(@wぷ
日本人が相撲やら様々な習俗の中で知らず知らずのうちに慣れ親しんでいる神道の中には、実は近世以後出現したにすぎないポッと出のフリーメーソンなどには及びもつかない叡智が眠っているのではないかと考える向きまでいるようだ(@w荒
だが、例え古代にそうした人々が日本にやってきて神道などの日本人の伝統の一部に影響を与えたとしても、遺伝子的にはほんの一部であるし、また文化的にも絶対的な影響力を及ぼしているとも言い難いところもある(@w荒
むしろ日ユ同祖説は国際金融資本に日本の諸伝統と誇りを明け渡すための言い訳として使われる可能性もあることに注意すべきだろう(@w荒
無論天皇陛下は代々受け継がれた秘密の知識を色々と知っておられるだろうから、いずれ将来何かあった場合には日本人としてそのご発言に従うことは言うまでもない(@w荒
上記の記事は今まで判明している知識や情報を元に述べているに過ぎず、隠れたことがあればやがて時が来れば明らかになるだろうと考えている(@w荒
この記事はそのときのための橋渡しをするためのものにすぎない。いきなり何かが明らかになっても今までの常識という名の偏見に囚われた人々には全く理解で きないであろうから、パニックに陥るだけであろう。ある程度まで分かっていれば、「なるほどふんふんそうだったのか」と思えるわけである。【転載終了】