飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

シリア軍は東部ゴータから多くの家族の出口を確保

2018-03-13 23:49:22 | 壮大なうそ

先ごろシリア東部ゴータが解放されたが・・・
多数の住民が人間の盾として使われていた!
シリア陸軍は人道回路を確保し、
そうした住民を多数救出した・・・! 

これでシリアの解体は潰えた。

ダーイシュ(IS=イスラム国)は単なる諜報機関に依る

人工テロ集団であった事で歴史に名を残す。

辛くも、

イルミナティー中東戦争画策は寸でのところで防がれた。

 

極東問題であるが、

北朝鮮の金正恩は非核化に同意して、

トランプ大統領と買うことになる見通しだ。

トランプ大統領はそれに応じた。

トップ会談は行われるだろう。

ところが、

すんなりと非核化が行われると見通すことは出来ない。

 

いわゆる時間稼ぎが金正恩の本音である。

トランプ退陣を見越しての戦術的譲歩が図られるであろう。

これまでの繰り広げられていた流れである。

それを見破り、

トランプ大統領が断を詰めるか、

見物である。

 

当然の可能性であるが、

軍事的選択が容易く手放されることはない。

これが短期的な見通しである。

 

さりとて、

取りあえず緊張が緩んだことは事実である。

 

さて、

シリア戦線は反政府勢力は駆逐されつつある。

ダーイシュ(IS)は既に壊滅したことになっているが、

反政府勢力とダーイシュ(IS)は姿を変えた、

同じ狢(ムジナ)である事は、

既に暴露されている。

ホワイトヘルメットはダーイシュ戦士が

掛け持ちしている。

 

シリア東部ゴータにもホワイトヘルメットが、

出没している。

そして、

手法は同じである。

手法と言うのは、

住民を人間の盾として使い、

爆撃の犠牲者として世界に大々的にプロパガンダする。

 

その盾となった住民がシリア陸軍によって救出された。

人道回廊が機能したのである。

卑劣と言えば卑劣であるが、

それがテロリストの常套手段であるから、

反政府勢力=テロリストと言うことになる。

موفد الإخبارية السورية ربيع ديبة : 

 

【転載開始】

ビデオ:シリア軍は東部Ghoutaから多くの家族の出口を確保する

土曜日にシリアのアラブ軍ユニットは、ダマスカスの田舎のGhouta東部にあるMesrabaの町のテロ組織が抱えていた多数の家族の出国を確保した。

サンパウロ記者によると、陸軍部隊は、テロ組織によって人間の盾として握られた女性や子供を含む数十人の一般市民の出国を確保している。

記者は、家族は繁華街の中心に移転し、彼らの基本的な必要性をすべて提供したと付け加えた。

解放された家族は、彼らがメスラバからテロ組織のメンバーと一緒に去ることを拒否し、シリア軍の到着を待って解放し、安全な場所に移動させると述べた。

テロリスト団体は、Ghouta東部に何百もの家族を抱え続けており、Al-MlihaとAl-Wafedeenキャンプにつながる2つの人道廊下を離れることを避け、離れることを試みている。【転載終了】

 

大要はこうである。

表向きアメリカはシリアを非難するが、

実質的な支援は中断している。

これはもう既に去年からだ。

だが、

影の政府と言われる諜報機関の一部には、

隠然として支援している分子がある・・・。

 

もうそれを次第に出来なくなるだろう。

陰の政府を指揮するDeepState(ディープステイト)は、

イルミナティーである。

ハザールマフィアと言っても良いし、

軍産複合体という向きも同じだ。

それらの最期の足掻きが今行われている・・・。


「自民党こそリベラルで革新的」——20代

2018-03-12 23:43:18 | 政治

もう朝日新聞の馬脚は顕れている・・・!
その朝日が
財務省近畿理財局の書き換え文書をリークした。
何の為に?
倒閣運動の再燃の為だ・・・!

 

ひいては日本弱体化のためである。

そんな事はこれまでの朝日新聞の姿勢と行状を観れば、

一目瞭然であろう。

ありもしない「南京大虐殺」と「慰安婦強制連行」を

振りまいたのは朝日新聞だ。

 

そして、

森友・加計問題を取り上げて、

倒閣運動の先陣を切った。

そのほとんどは捏造とフェイクである。

そして、

財務省書き換え文書をリークした。

その真相は未だ闇だが、

その狙いは明らかである。

そして、

担当職員が自殺した。

 

その原因が何であるかは想像するに足る。

朝日が「殺した」のである。

「書き換え文書」の元文書がどうであったかは、

迷宮入りだろう・・・。

それこそ、

佐川元理財局長が答弁したように、

廃棄された可能性が高い。

 

この問題は、

財務省の問題であって、

確かに「公文書偽造」

あるいはその他の刑事事件となるかもしれない。

「忖度」がそうさせたかもしれない。

政治的指示が立証されれば、

倒閣目的は達成する。

 

それを企図したのは朝日新聞である。

朝日が勝って、

日本が弱体化する・・・。

そんなことが許されるか?

安倍内閣が好きか嫌いかではない。

日本にとって何が必要かは明らかだ・・・。

 

それにしても、

朝日新聞はどこの新聞社だろうか?

いよいよ馬脚を顕し、

日本攻撃に精を出し始めた。

何処に「忖度」しているのか?

あるいは、

何処から指示を受けているのか?

一目瞭然である。

 

だが・・・、

日本の若者は見るべき真相を良く見ている・・・。

ポリティカルコレクトネスがどうであれ、

朝日がつぶれるか?

安倍政権がつぶれるか?

二者択一を迫られれば、

その選択は明らかである!


【転載開始】

「自民党こそリベラルで革新的」——20代の「保守・リベラル」観はこんなに変わってきている

若者は本当に「保守化」しているのか。若者の自民党支持率は高く、今回の衆院選でも、18〜19歳の47%、20代の49%(ANN調べ)が比例で自民党に投票したという出口調査結果も出ており、こうした結果から若者が「保守化」しているとも言われる。

一方、実際に若者の声を聞くと従来のイデオロギー観とは全く違った政党観が見えてくる。

読売新聞社と早稲田大学現代政治経済研究所が2017年7月3日〜8月7日に共同で行った調査結果によると、40代以下は自民党と日本維新の会を「リベラル」な政党だと捉えており、共産党や公明党を「保守的」な政党だと捉えているという。

対して、50代以上は、従来のように、自民党や日本維新の会を「保守」と捉え、共産党を「リベラル」だと捉えるなど、大きな「断層」が生じている。

特に、若い世代ほど自民党を「リベラル」だと感じる傾向が強く、18〜29歳が唯一民進党よりも自民党の方を「リベラル」だと見ている。

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若い世代ほど自民党を「リベラル」だと感じる傾向が強く、18〜29歳が唯一民進党よりも自民党の方を「リベラル」だと見ている。

出典:読売新聞社

「改革」を強調する自民と維新

なぜ、自民党を「リベラル」だと思うのか。

話を聞いた若者が共通して挙げたのは、「自民や維新こそ革新的」だという点。

「安倍政権の経済政策(アベノミクス)や憲法改正、積極外交、内閣人事局の設置などは今までになく、維新の大阪都構想や地方分権(道州制)など、どちらも改革志向にある。一方、その抵抗勢力である民進党や社民・共産党はリベラルとは逆のところにいると思う」(首都圏の国立大学院2年、24)

特に10代や20代前半にとっては政権末期の民主党や、民主党政権時代の「自民党=野党」のイメージが強く、「改革派」の自民党、「抵抗勢力」の野党(民進党、共産党)という構図で捉えているようだ。

 

民進党

今の10代20代には民主党政権の「マイナス」なイメージが根強い。

撮影:今村拓馬

都内の国立大2年の男子学生(20)はこう語る。

「自民党は働き方改革やデフレ脱却など、抜本的ではなくとも、悪かった日本の景気や雇用状況を改革しようとしているように見える」

実際、2018年卒の大学生・大学院生の就職内定率(10月1日時点、ディスコ調べ)が92.7%と調査を始めた2005年以降過去最高になり、日経平均株価は約21年ぶりの高値となるなど、数値的にも良い結果が出ている。こうした数字は10代や20代にもSNSなどで目に入っており、成果を出している印象を受けやすい。

他方、野党は改革の方向を争う相手ではなく、「現状肯定派」に見えている。

「野党はアベノミクスに変わる経済政策の具体策を提示できておらず、単に自民党政権の政策を中止しろと言っているだけ。年功序列とか前時代的な給与・労働体系を守ろうとする現状肯定派であり、旧来の枠組みから脱出することのない保守的なものに映る」(前出の国立大生)

小学校高学年に自民党の政権復帰を体験した中学3年の男子学生(15)は、「共産党や民進党は政権批判ばかりしていて、共産主義も過去の時代遅れの思想で古いイメージが強い。自民党は新しい経済政策で株高などを実現させており、憲法改正も含めて改革的なものを感じる」と話す。

実際、各党の衆院選公約を見ると、維新と自民党が最も「改革」という言葉を使っており、自民党が政権を奪還した2012年の衆院選公約の29回、2014年衆院選の34回、2017年の40回とその使用頻度も増加傾向にある。【転載終了】


日本の政治改革は財務省改革!

2018-03-11 19:04:40 | 政治

再び森友問題が蒸し返されている・・・!
その火付け役は朝日新聞。
書き替えの「疑惑」報道である・・・。
財務職員の自殺報道も為されている!
真相は闇だが、
何時まで不毛の論議が続くのか?

 

森友小学校敷地国有地払い下げ問題は、

それを管理する財務省問題である。

その経緯に問題があったかどうかは財務省問題であるが、

政局に引きずり込もうという執拗な工作が仕掛けられている。

 

「疑惑」報道も結構であるが、

「疑惑」と事件とは大きな隔たりがある。

事件であるとするなら、

疑惑を追及する某新聞社こそ、

立証責任があるが、

矛先は政権批判に費やされている。

 

書き替え文書なるものは、

単なる、

「文書取り違え」の呉指摘との噂もある。

そもそも「確認」したとする曖昧報道で大騒ぎしているだけで、

確証は示していないのが真相である。

 

政争の機会作りに新聞社が加担する。

森友・加計問題の本質が、

未だに続いているのである。

実に、

嘆かわしい。


シリアの東グータから反政府勢力撤退!

2018-03-08 23:43:08 | 壮大なうそ

ウソはそのほとんどが唾棄すべきものであるが・・・
人道ぶった偽善者のウソほど、
胸糞が悪いものはない!
ホワイトヘルメットは偽善であり、
プロパガンダの極みである!

 

シリアにおいては反政府力分子の別の姿であり、

ダーイシュ(IS・イスラム国=諜報機関)そのものの姿である。

だから、

故なくカメラの前を動き回り、

救急車には同乗し、

殊更に悲惨な子供たちの死を見せつける・・・。

 

その試みは続けられている。

シリアのゴータの攻略戦にも多数出没した。

そして、

反政府勢力は遁走した。

懲りない面々は、

常に同じ事を繰り返す。

ヘルメット・プロパガンダ・コンストラクト

THE WHITE HELMET PROPAGANDA CONSTRUCT from Media Crit on Vimeo.

シリアでは、より多くの子どもを殺すための「人道的な」戦争を促進する宣伝道具として、子供たちの前例のない使用を見ている。他の団体は、NATO加盟国の銀行借入ホワイトヘルメットなどの世界的な影響を受けた子どもたちのイメージを悪用することはありません。この子どもの搾取は、この7年間の紛争の間に、米国連合と英国/米国の知性によって創設された宣伝活動であるホワイトヘルメットによって、シリアの人々に対して犯された最も凶悪な犯罪の1つとして認識されるでしょう。

http://21stcenturywire.com/2018/03/06/white-helmets-exploit-children-manufacture-consent-humanitarian-war-syria/http://21stcenturywire.com/2018/03/06/white-helmets-搾取 - 児童製造に同意する - 人道的 - 戦争 - シリア/

スウェーデンの医師プロフィール、著者、小児科医の専門家であるLeif Elinder博士は、次のようにまとめています。[7]

「ビデオ素材を調べた結果、生きていない子どもたちに課された措置は、奇妙で非医学的で非救命的であり、子供の命を救う目的では逆効果であることがわかった」

さらに、スウェーデンの医師で一般開業医のLena Oske博士から詳細な臨床声明を受けました。彼女の声明では、オズケ博士はホワイトヘルメットビデオ(上記の写真の抜粋)で行われた、想定されるアドレナリン注射について言及しました。彼女の専門家の意見は、ホワイトヘルメットのビデオで行われた手続きを、不適格で間違ったものとして却下します。さらに、彼女は叫んだ同僚の手続きの早期評価について説明しています。

"まだ死んでいなければ、この注射は子供を殺しただろう!"

 

こうなると、

悲惨と言うよりも卑劣である。

 

こうしたプロパガンダの続く

シリアの内戦も終息に近づいたが、

執拗な抵抗が続いている・・・。

東ゴータの市街戦も漸く反政府勢力の遁走で終わりに近づいた。

 

【転載開始】
シリアの東部Ghoutaで数千人の逃亡者として後退

シリア軍の「焦

航空攻撃は地上攻撃の前に東部Ghoutaの荒廃地を攻撃する[Bassam Khabieh / Reuters]


航空攻撃は地上攻撃の前に東部Ghoutaの荒廃地を攻撃する[Bassam Khabieh / Reuters]

バシャール・アサド大統領が「テロの抱擁」が撲滅されるまで戦いが続くと誓ったことから、数千人のシリア人がダマスカス近郊の反政府武装勢力同盟地域で政府主導の攻撃を逃れている。

シリア政府は、近年、約4分の1を占領していると、シリアの人権観測所が明らかにした。ロシアの空軍に支えられて、シリア軍は農場や村の管理を取り戻し、いくつかの面で前進した、と国家報道が報じた。

政府軍は、アルナシャビエとオタヤを含むいくつかの地区を拘束し、ダマスカスの東の郊外に「テロリストを撲滅した」との軍事筋の発言を引用した。

英国のシリア天文台によると、彼らはベイト・サワの端に包囲された包囲された領域の中心に達している。中部軍事メディアは、シリア軍は中央GhoutaのMesrabaの郊外に達したと語った。

シリア政府の重大な砲撃、空爆、ヘリコプター攻撃を含む「焦土」政策のため、反政府武装勢力は東部Ghoutaで退去と再編を余儀なくされた、とJaish al-Islam反乱グループのスポークスマンは述べた。

ハムザ・ビルカルダル報道官は、声明の中で、政府軍は彼らが捕獲した領土から追い出されると誓った。反政府勢力は、攻撃力に対抗する立場を強化した、と付け加えた。

東部Ghoutaは、約40万人の居住地で、何ヶ月も激しい包囲攻撃と毎日の砲撃を受けてきました。ここ2週間で600人以上の民間人が殺された。

「どこでも破壊」

東部Ghoutaの中のAFP報道機関特派員は、日曜日にこの地域の南東にあるBeit Sawaの町から逃げ出した数百人の一般市民を見た。

シリア天文台によると、約2,000人の市民が、東部地域の政権撤退と西部地域の紛争を逃れていた。

35歳のアブ・カリル(Abu Khalil)は、「誰もが道を歩いている。どこにでも破壊がある」と語った。"多くの家族が瓦礫の中に閉じ込められているので、救助隊員は対処できません。"

アサド軍は2週間の激しい砲撃の後、ダマスカスの東端にある領土の4分の1以上を占領している。

アッサド会長は、「Ghouta東部の人々の大半は、テロの抱擁から脱出したいと考えている」と述べた。

国連は、日曜日の声明で、Ghouta東部最大の町であるDoumaにパートナーを派遣し、援助を計画していると語った。月曜日に46台のトラック積載台からなる救援隊が、健康と栄養供給と食糧を27,500台分供与される。護送隊は、シリアの国連常駐人道支援コーディネーターであるAli al-Za'atriが率いる。

"護送隊が予定どおりに進んで、他の護送隊が従うことを願っている"とザアトトリ氏は述べた。

国連は、3月8日に次の護送隊が配備されるとの保証を受けていると述べた。【転載終了】


少林寺武僧が針でガラスを突き破るスーパースロー映像が公開

2018-03-06 23:54:50 | 動画

あの小さな縫い針でガラスを突き破る・・・
それだけでもスゴイが、
さらにガラスの前の風船を割る!
人間の能力は制限がない・・・!

 

そう思わせる動画である。


少林寺拳法の武僧の実演である。

日本の武道(柔道・合気道・・・)でも同じ事が言えるが、

達人とは物理科学を超えているような

動きと結果を容易に実現する。

 

別に物理学を逸脱しているのでもない。

要するに、

縫い針にエネルギーを集中すれば、

ガラスなど突き破ることは可能だろう。

それを人間の技でするのは、

容易なことでは無い。

まず心を集中しなければならない。

そして、

その集中力をエネルギーとして、

あの小さな縫い針に集中する技術力は並々ならぬものである。

 

人の能力は計り知れない。

 

エンタメ
2018年03月04日 07:06

少林寺武僧が裁縫針を投げてガラスを突き破る様子をスーパースローモーションで撮影した映像がユーチューブに公開された。

スプートニク日本

武僧はガラスの近くから針をガラスに投げて突き破り、ガラスの後ろにある風船を割った。

ユーチューブのコメントは2つに分かれており、武僧の技術を絶賛する人もいれば、針が貫通せずに跳ね返ったことに失望した次のような人もいる。

「どうやら、針をガラスに投げるには10年間の鍛錬が必要みたいだ。けど、実際にガラスを貫いていれば、もっとすごかったろうな。」【転載終了】