先日、アプリのSUBAROADをインストールした。
リンク先の紹介の通り、SUBARUオーナーのためのドライブアプリで、一般的なナビが目的地に向かって最適なガイドをするのに対し、このアプリはその最適を外して運転する楽しさを感じられるルートをガイドするようになっている。
自分はマツダユーザーだが、アプリの目的が良かったので携帯にこのアプリをインストールして、早速利用してみた。
アプリには地域ごとにお勧めのルートがあらかじめ準備されている。
まず、千葉のルートを利用しようと決めた。
木更津の道の駅「うまくたの里」がスタート地点になる。館山まで片道約100kmのコースだ。
スタート地点でまずは腹ごしらえ。
房総の道はおおむね空いていて、気持ちよく走ることができる。
まずはチバニアンへと誘われた。
チバニアンの説明は省くが、入口はとても細い道で、思わず通り過ぎてしまった。
養老川のほとりにそのチバニアンが確認できるのだが、よくここを調べてみようという人が現れたものだと、違うことに感心した。
手掘りのトンネルがあちこちにあり、美しい景色を作り出している。
和田浦の道の駅は、捕鯨の街ということでツチクジラの捕鯨枠66頭のうち26頭が割り当てられている、日本でも代表的な捕鯨の街になるそうだ。
こんなちょっとした情報もアプリが紹介してくれる。
ここでは、クジラコロッケをいただいた。
アツアツ・サクサクでおいしかった。
途中、断層が入り乱れている地層を通りかかった。
場所の案内が突然だったので、危うく通り過ぎるところだった。
地層が様々な方向を向いて、重なっている。
そういえば、さっきから同じルートをたどっているSUBARU車に気がついた。
もしかして同じアプリを使っているのかもしれない。
最後は、館山の野島崎についてゴールだ。
やはり先ほどのSUBARU車も先に到着していた。
途中、離合が難しそうな道に誘導されるところもあったが、外れた道を案内されたこともあって、車が詰まるようなところはなかった。
確かに運転していて気持ちがいいし、普段だったら通り過ぎてしまうポイントに発見することもあり、とても良いドライブができたなと思った。
次は伊豆方面のコースを試してみよう。
リンク先の紹介の通り、SUBARUオーナーのためのドライブアプリで、一般的なナビが目的地に向かって最適なガイドをするのに対し、このアプリはその最適を外して運転する楽しさを感じられるルートをガイドするようになっている。
自分はマツダユーザーだが、アプリの目的が良かったので携帯にこのアプリをインストールして、早速利用してみた。
アプリには地域ごとにお勧めのルートがあらかじめ準備されている。
まず、千葉のルートを利用しようと決めた。
木更津の道の駅「うまくたの里」がスタート地点になる。館山まで片道約100kmのコースだ。
スタート地点でまずは腹ごしらえ。
房総の道はおおむね空いていて、気持ちよく走ることができる。
まずはチバニアンへと誘われた。
チバニアンの説明は省くが、入口はとても細い道で、思わず通り過ぎてしまった。
養老川のほとりにそのチバニアンが確認できるのだが、よくここを調べてみようという人が現れたものだと、違うことに感心した。
手掘りのトンネルがあちこちにあり、美しい景色を作り出している。
和田浦の道の駅は、捕鯨の街ということでツチクジラの捕鯨枠66頭のうち26頭が割り当てられている、日本でも代表的な捕鯨の街になるそうだ。
こんなちょっとした情報もアプリが紹介してくれる。
ここでは、クジラコロッケをいただいた。
アツアツ・サクサクでおいしかった。
途中、断層が入り乱れている地層を通りかかった。
場所の案内が突然だったので、危うく通り過ぎるところだった。
地層が様々な方向を向いて、重なっている。
そういえば、さっきから同じルートをたどっているSUBARU車に気がついた。
もしかして同じアプリを使っているのかもしれない。
最後は、館山の野島崎についてゴールだ。
やはり先ほどのSUBARU車も先に到着していた。
途中、離合が難しそうな道に誘導されるところもあったが、外れた道を案内されたこともあって、車が詰まるようなところはなかった。
確かに運転していて気持ちがいいし、普段だったら通り過ぎてしまうポイントに発見することもあり、とても良いドライブができたなと思った。
次は伊豆方面のコースを試してみよう。