いま、中房温泉で孤立してるらしい中に、
親友もいるはずで、昨夜の23時過ぎの連絡から
電波通じてない、
そのひとには、明日でも、山に行くかご飯でも
と、話してる途中だったから
心配なんだよね。
でも別の親友が情報くれて❤️
まあ、最初からなんの情報も変わってないといえば変わってないけど。笑
待っとけば帰ってくるんだろうと
わかった。
そしておもったの、
会社の帰り。いま、電車で。
私たちって、お互い山の仕事してていつこんなことがまた起こるかもわからない。
特に
わたしは海外ツアーに出てて
なにかあったらどれほど、心配かけるだろうと
想像したの。
待つ方は待つしかできない。
考えさせられたのは
その親友とは一昨日、おせっかいじゃ、親切じゃと、
少しすれ違ってお互い
わずかな空気の距離感を保っていた。
だからかわしてる会話も
なんとなく、そっけない感じだった。少なくともわたしは。
リラックスヨガとかして
わたしの心は寛容にとけたけど。
でも、
お別れなんてあっけなくくることもあると
わたしは知っている。
そう思うと
めっさ小さなことで、心閉ざしたり
ありがとうを言わないのは
ほんとに、ほんとに、後悔のもとになるとおもったんだよね。
親友が生きて帰ってきたら
ありがとうって言おう。帰ってきてくれてありがとう。
生きていてくれてありがとう。
笑
大げさだけど。
周りのひとには常に
後悔のないように接しよう。