世界翻訳について考えてみよう！

今、２バイト文字は各国によって異なる。
そのため、ＷＥＢには言語の指定がある。
ＷＥＢページがその国でみれば、自動的に翻訳されて見れる。
そんなＷＥＢを考えてみよう。


考察）
要は、２バイト文字に国の言語を識別する指定をつければいいのでは？
文字は表示と入力に分かれる。
そして、エディタで入力したときに翻訳する。
指定があれば。
独自の翻訳の文字を記入できる。

みなさん考えてみては

２大政党は終わった。

２大政党の一端を担っていた民主党は「寄せ集め」だと分かった。
政党は「一つの精神、政策」で集まらなければならない。
民主党は結局、党内でさえまとまっていない団結力のない政党であると分かった。
かといって自民党も全国民をまとめる力はない。
結局、国民のための政策を二つの党に任せるには無理があるのである。
しかし、小選挙区制は二大政党を生む可能性が高い。
結局、地域で別れた選挙で地域で選ばれた政治家は地域を政党にとらわれず代表しなければいけない。
そうするためには、新しく行政自体、どの選挙で選ばれた政治家でも活躍する場を持つ必要がある。
震災で全員一致の国運営が叫ばれているが、それは、非常時だけだろうか？
今こそ、行政を野党、与党にわけるのではなく。
どの政治家も活躍できる行政の場を作るときではないでしょうか？

以上