ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

只今臨終

2016年04月17日 17時32分21秒 | 宗教と私と仕事
後悔しないために
いつも、臨終の思いで
戦わなあかん。
災害が
起こる前に
止めることは
できなかったか。
立正安国の思いを
感じるべきである。
只今臨終です。
死身弘法の心とは
只今臨終なのです。
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ヨハネ CHAPTER1 14-14(with English)

2016年04月17日 06時11分35秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
ヨハネ CHAPTER1 14-14

14 言は肉となって、私たちの間に宿られた。
私たちはその栄光を見た。
それは父の独り子としての栄光であって、
恵みと真理とに満ちていた。

14 And the Word was made flesh, and
dwelt among us,(and we beheld his glory,
the glory as of the only begotten of the
Father,) full of grace and truth.

現実に人を救うには、社会に住んでいることが必修です。
そして、言葉で人の心を動かすことが重要です。
導き手は、神様に愛されてる必要があります。
その人は、神の心を行動するからです。
仏様のリーダもそうです。
その言葉は、恵みと真理を持っていなければならない。

It's compulsory to live in society to rescue a person actually.
And it's important to touch a person by words.
A leader has to be loved by God.
It's because the person behaves with a heart of a god.
The Budda's leader is so, too.
The word has to have mercy and truth.

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