元初の南無妙法蓮華経とは、私の心である。
我心本明
２０１８年７月７日
我心本明
２０１８年７月７日
0129_西の宇宙（002）裕也の冒険
ーー西の民（１）ーー
部屋の天井に金の象さんがいる。
「こんにちは。
象さん。
どちらから何しにいらしたのですか？」
（答えるわけがないかぁ）
「こんにちは」少年の声。
「あ！あなたは、どなたですか？」裕也は、声の主に尋ねた。
「私は、西の民です。
少し、エネルギーをもらいに来ました。
象使いです。
イジーと申します。」声の主は名乗った。
つづく 次回（西の民（２））
ーー西の民（１）ーー
部屋の天井に金の象さんがいる。
「こんにちは。
象さん。
どちらから何しにいらしたのですか？」
（答えるわけがないかぁ）
「こんにちは」少年の声。
「あ！あなたは、どなたですか？」裕也は、声の主に尋ねた。
「私は、西の民です。
少し、エネルギーをもらいに来ました。
象使いです。
イジーと申します。」声の主は名乗った。
つづく 次回（西の民（２））
0128_西の宇宙（001）裕也の冒険
ーー金の像ーー
裕也は、朝の祈りをしていた。
呼吸をするように、体からエネルギーを
発する。
エネルギーは、体全体に広がり、
枠を超え全宇宙に広がる。
金色をしたエネルギーが天井に集まっていく。
（不思議だ。今日は、エネルギーが部屋に溜まっていく）
裕也は、天井を見た。
（あ！）
そこには、金色をした像が鼻をあげエネルギーを
吸い取っていた。
つづく。次回（西の民）
ーー金の像ーー
裕也は、朝の祈りをしていた。
呼吸をするように、体からエネルギーを
発する。
エネルギーは、体全体に広がり、
枠を超え全宇宙に広がる。
金色をしたエネルギーが天井に集まっていく。
（不思議だ。今日は、エネルギーが部屋に溜まっていく）
裕也は、天井を見た。
（あ！）
そこには、金色をした像が鼻をあげエネルギーを
吸い取っていた。
つづく。次回（西の民）
