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ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

過去の旧話は、アルファポリスに掲載してます。

2021年05月25日 21時44分37秒 | 自作小説(アルファポリスへ)の投稿掲示板

アルファポリスの「ひろの助」のユーザで検索ください。

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不思議なハートの力00075-1回戦対牧野-

2021年05月25日 21時19分21秒 | 不思議なハートの力(自作小説)「R指定はありません」

不思議なハートの力00075-1回戦対牧野-

--やっと見れる!神海の剣技(大将戦)--

試合は、浪速剛剣道場が勝ったが、
試合は、最後まで行われる。

(浪速剛剣道場VS枚野海剣館)試合の大将戦。
浪速が赤、牧野が白である。

大将:神海天導(しんかい てんどう)VS相手方副将(名前は、省略する)が始まった。

両者。互いに礼をする。
相手は、神海から2本を取らないといけない。
がむしゃらに突っ込んでくる。
神海は、神経を集中する。
相手の動きが止まる。
スローに動き出す。
神海は、余裕(よゆう)で交(か)わした。
(余裕だ)

(こらぁーーーーあ。
 何をしている。
 我を弄(もてあそ)んでいるのか?
 どんな相手であろうと気を抜かずに、
 全力で向かわなければならない)
イクタスの声が心に響く。

神海は、焦(あせ)った。
(俺は、己惚(うぬぼ)れていた)
隙が生まれる。
相手の竹刀が飛んでくる。
一瞬(いっしゅん)。時間が止まる。
済(す)んでの位置で頭を避(よ)けた。
(間違っていました。
 即(そく)、仕留(しと)めます)
(全力こそ相手への敬意(けいい)である)
イクタスは、武道の一端を告げた。
(はい)
神海は、頷(うなず)き、一歩踏(ふ)み飛んだ。
「バシィーーィ」
「メェェエーーーン」
赤い旗が3本上がった。
もう、神海に隙(すき)も緩(ゆる)みもない。
次の立ち合いが開始する。
「メェェエーーーン」
赤い旗が3本。
神海が勝利した。

浪速が圧勝した。

二階で真菜美(まなみ)と朋子(ともこ)が喜(よろこ)び叫ぶ。
そして、手を命一杯(めいいっぱい)振(ふ)った。

つづく。 次回(喜ぶ朋子、神海の本意は?)

#不思議なハートの力 #不思議なハート #自作小説 #真菜美 #朋子 #神海 #剣道大会

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自身に責任を求める。

2021年05月25日 20時39分53秒 | ***スポーツ応援情報***

上手くいかないときに自身に責任を求める。

これは、正しいが、

原因は、自身にあるとは限らない。

魔を見破れずに、

戦わないのは、

戦いを放棄しているのと同じである。

それを自身の責任としても恰好をつけているだけとしか思えない。

魔は、見破り、戦わないといけない。

魔は、自身の弱さ、保身にある。

冷静に戦うことを無くしてはいけない。

これが、最後の試練である。

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0301_南の地球宣言(002)裕也の冒険-水子の奮闘(02)-

2021年05月25日 20時03分05秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0301_南の地球宣言(002)裕也の冒険-水子の奮闘(02)-


--水子の奮闘(ふんとう)(02)--

世界中に神様の端末を配った。

G20の古い端末も新しくしなければいけない。
前回、G20に端末を配った理由は、
最初は、西の宇宙の宇宙人が元の原因であり、
神様との交信を必要とした。
裕也は、与党を批判していた。
それを国が警戒した。
怪電話(かいでんわ)が出回った。
魔族が裏で糸を引いている。
電話会社が利用した。
はじめは、宇宙人の嫌がらせだった。
それでも、裕也を悩ませた。
次にアメリカ大統領が呼び出され始めた。
なぜか、日本の首相は、呼び出されない。
水子の対応は、早い。
神様の端末を使った対応をした。
電話の対応に神様の端末が使われたのである。
閻魔帳と結び原因となる個人や会社を国を特定したからである。
それがまた、人々を不思議な現象を真実の認識へと変えた。
携帯がまだ復旧していないときである。
会社に掛け呼ぶ出してもらった。
功を評したように思えたが、
その男性は、有名人に悪戯(いたずら)をするのをやめた。
だが、身近な女性に悪戯(いたずら)してみた。
「作用することを得んである」
女性の「キャー」という声が吹き込まれる。
怪電話が始まった。止むことっは無かった。
水子は、アメリカから日本に電話してもらった。
一時、怪電話は、止んだ。
しかし、また、怪電話が始まった。
首相が、首謀者(しゅぼうしゃ)ではないようである。
裕也は、その原因の元(もと)の首謀者に拳を振り上げた。
が止(や)めた。
胸のあたりで拳を握る。
「ベキィーー」
心臓を握りつぶした。
裕也には、現実に心臓を握りつぶせない。
いや、罪があればわからない。
精神(イメージ)の世界である。
握り潰(つば)された心臓にリレーションしてた人々は、
驚(おどろ)き、裕也の体に着いた。
宿業の清算がはじまる。
時間が経つ。
怪電話の元は、止んだが、
悪戯は、止まなかった。
裕也は、女性を必死で守っていた。
裕也が選挙を応援すれば、多大な票が動く。
このことは、女性の勝利の因を積んだ。

そして、結論。
女性たちは、悪戯する男性の腰を握りつぶした。
(あ!イメージでである)
しかし、罪がある。
それでか、腰を「ギクッ」と言わした。
裕也は、権力に勝ったのである。

ここまでが、前回、神様の端末を配った原因となった経緯(いきさつ)である。

裏で作業っしていた魔族は、どうしたの?
職業魔族と対決は、次に書くことにする。

それより、次は、今回の端末の入れ替えである。

注)少し話が変わりました。アルファポリスに掲載する時に修正します。今読み返すと怪電話はありませんでした。ごめなさい。


つづく。 次回(水子の奮闘(03))


#裕也の冒険 #自作小説 #南の地球宣言 #裕也 #水子の奮闘

 

 

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バスルーム(上脇幸)イラスト(途中、後少し)

2021年05月25日 09時39分40秒 | イラスト日記

あともう少し、

今日は、ここまで。(^0_0^)

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