ロボットの構造テーブルを考えてみました。
parts 部品 1~200
No no 0
種別 kind 0
種別内No nokind
座標数 suaddres
図形」種別 zkind
中点x centnerx
中点y centnery
幅 width
長さ height
座標x addresx 8
座標y addresy 8
(途中)
ロボットの構造テーブルを考えてみました。
parts 部品 1~200
No no 0
種別 kind 0
種別内No nokind
座標数 suaddres
図形」種別 zkind
中点x centnerx
中点y centnery
幅 width
長さ height
座標x addresx 8
座標y addresy 8
(途中)
明日に掲載したいです。
・電車内で座る(真菜美と朋子)
「朋もサッカーけっこう好きだよね」
「真菜美のおかげだよ 詳しくなったの。
サッカーやってる人、カッコ良いし」
・真菜美のアップ(浮かぶ裕也の顔)
「え!だれだれ カッコ良いって?
私はキャプテンの裕也君」
(トモごめん、裕也君は譲れないよぉ~)
・朋子のアップ(笑顔)
「比呂さん」
頷く真菜美
・「家の兄ぃ~ いけいけどんどん。
でもサッカー馬鹿だよ!」
会話だけ
「裕也さんだって」
「裕也さんは、学年3番だよ成績(うぅガゥ)。
兄ぃは、後ろから10番。勉強なんかしてるの見たこと無いナイ。
でも、いつか、裕也さん来て、徹夜でフォーメェション考えてた。
家の兄ぃ、サッカーのことなら頑張れるのよね 不思議(??)。
でも、優しいのは優しい。お墨付き」
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・オフセット dfsx dfsy ・倍率 mgf で以下のように修正しました。
代表のコーディング例です。
ctx.drawImage(imgFace,33*mgf+dfsx,0*mgf+dfsy,30*mgf,31*mgf);
ctx.beginPath();
ctx.fillStyle = bordcolor[2];
ctx.arc(20*mgf+dfsx,38*mgf+dfsy,8*mgf,0,Math.PI*2,false);
// 中心座標を指定(腕関節・右)
ctx.fill();
wkcolor = 1;
ctx.beginPath();
ctx.moveTo(20*mgf+dfsx,30*mgf+dfsy);
ctx.lineTo(70*mgf+dfsx,30*mgf+dfsy);
ctx.lineTo(70*mgf+dfsx,50*mgf+dfsy);
ctx.lineTo(60*mgf+dfsx,60*mgf+dfsy);
ctx.lineTo(30*mgf+dfsx,60*mgf+dfsy);
ctx.lineTo(20*mgf+dfsx,50*mgf+dfsy);
//全て座標を指定(胸)
ctx.closePath();
ctx.fillStyle = bordcolor[wkcolor];
ctx.fill();
wkcolor = 1;
ctx.beginPath();
ctx.lineWidth = 8*mgf;
ctx.moveTo(74*mgf+dfsx,37*mgf+dfsy);
ctx.lineTo(74*mgf+dfsx,75*mgf+dfsy);
//全て座標を指定(腕上・左)
ctx.strokeStyle = bordcolor[wkcolor];
ctx.stroke();