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ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

パソコンきたー

2015年11月17日 19時49分22秒 | ひろひろシステム
明日から、本格的に
開発始動だ
(゜ロ゜)
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それは、仕事はちゃんとすることだ!

2015年11月16日 21時57分11秒 | ぶらぶら日記
休んでも!
ノルマはこなすこと。
いやなら!社員をやめる!
事務職は、むりかなぁ。
(TOT)
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明日、パソコンくる!

2015年11月16日 20時49分26秒 | ひろひろシステム
スマホ!PC!WEB!
LOIS(ライト・オーダ・インテグレート・システム)開発するぞ!
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野球応援してます。

2015年11月16日 19時42分23秒 | ***スポーツ応援情報***
一回。
前田押さえた。
先取点取れるか?
!!(゜ロ゜ノ)ノ
先制点や
(^○^)
2回
前ケン 押さえた!!!!
松田でた!
敵のエラー
あかんなぁ
一点いかんかい!
あかんやんけぇ
投手せんかい!
3回
バット折ったやんけ!
もう、一点!
ピッチャーかわりんこ。
4回
前田 燃えてるぜ!
坂本 打った!
5回
前ケン!完投や!
打ち急いでるぞ!
<<6回>>
前ケン 上出来や。そうでなきゃあかんで。
++日本優勝するまで応援するぞ!++
坂本 打った!
エルナンデス かわった!
プエリトルコ!
<<7回>>
ランナーでたけど OKOKよ!
もう 1点!犠牲フライだ!
<<8回>>
あと 2回しまっていくぞ!
則本 すごい!
筒香!打った!
中田 休憩か!
<<9回>>
緩急つけな 打たれるは!

++勝ちました++

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闇と光の慈愛のコントラスト(37)血の約束

2015年11月16日 16時31分41秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(37)血の約束

2人は、苔と本を持って、アイリスの家にやってきた。
これから、草の病に効く薬を作るのである。
「鍋鍋 大きな鍋を用意して 本を231ページ目を開いてと」
アイリスは、鍋に苔をいれた。
水を入れながら苔をすり潰していく。
苔は粘り気を出してくる。
どんどん潰す。
鍋一杯に緑の液ができたあがり、ぐつぐつ煮たつてきた。
「エンビさん もう少しでできますが
 後一つ、しなければならないことがあります」
「それは、何ですか?」エンビは、もう薬は、勝手にできると
思いこんでいたので、すこし驚いて尋ねた。
「それは、草についた細菌を殺すために
 私の血をいれなかればなりません
免疫と言うか…」
「はい あなたの血を入れるのに何か問題があるのですか?」
アイリスは、親切だったのでエンビは当然してくれるものと思ったが。
「聞いてほしいお願いがあるのです」とアイリスは正直に言った。
「何ですか?出来るだけのことはします」エンビは答えた。
「あなたのことがもっと知りたいです
 草の病気が治ったあとも
 会ってくれますか」アイリスは、エンビに不思議な気持ちを抱いていた。
「おやすいことです」エンビも嫌いではないし、なおさらアイリスには、
お世話になったから快諾した。
「じゃ!遠吠えを合図にしましょう」
「分かりました」
アイリスは、ナイフで指を少し傷つけ、鍋に血を一つ滴たらした。
指からは、金色の液体が一つ滴、鍋に落ちた。
緑の液体は、みるみる金色に変わった。
エンビは、驚いた(金色!!!アイリスの体には、金の血が流れているのか
 神様? いやそんなことはないない)
「出来上がりです」アイリス。
「それでは、すぐに村まで運びましょう
 アイリスも来てください」エンビは、目的を達成できたので安堵した。

つづく 次回(運命の岐路)






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闇と光の慈愛のコントラスト(36)本の部屋

2015年11月15日 13時09分54秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(36)本の部屋

2人は、闇の種族の村まで帰って来た。
「アクデシアさま ただいま帰りました」アイリスは、苔を積んで
帰って来たことを報告した。
アクデシア「ご苦労だった
      薬の作り方だが
      付いてくるがよい」
アクデシアは、2人を家に招き入れた。
「お茶でも出したいところだが、
そうそう時間もない。
部屋の奥にある地下への階段へ導き、降り始めた。
階段降りると、石の扉があった。
「ここが、本の倉庫でな
 いままで、人には、見せたこはない
 お客さんには、特別じゃ」
そして、部屋に入るための呪文をとなえた。
「光と闇は、今、交わる。未来は、来たり」
すると石の扉は、
「ゴゴゴゴ」と開いた。
部屋に入る。中は、本棚がぎっしり並んでいた。
その部屋の奥から2番目の棚に、「植物」と言う棚があった。
その棚の上から3番目に「薬草」の本が並んでいる。
その並んでいる本の中に
「枯れかかった植物を蘇らす方法」があった。
エンビは、本が好きであった。家には、何代も何代も書き綴られた本があったからだ

。幼いころから家の本を読みあさった。
知識を継ぐことが我が家系の役目である。
(わかくわくする。このすべて本を読んでみたい)
「この部屋にある本をを少し閲覧してみても良いですか?」
エンビは尋ねた。
「よいよい かまわんよ
 奥の棚から見ていくがよい」アクデシアは、少し嬉しそうに答えた。
エンビは、喜んで奥に消えていった。
アクデシアは、本を取出し、アイリスに作り方を説明した。
「まず、苔の成分を取り出す。それには、よく潰すこと…」
エンビは、一番古い本の入っている棚に着いた。
そこには、「宇宙のはじまりより前にある法則(魔法)」とあった。
エンビは、取出し開いてみた。
(なになに 宇宙のはじまりより以前には、神、仏、人間の区別はない。
 全てのものは、等しい。それを「生命」と呼ぶ。…
 神と人間の区別はない。)
エンビは、衝撃を受けた。(父に読ませたい。)そう思った。
集中して時間を忘れて読んでいた。
そこに、アイリスが呼びに来た。
「エンビさん ここにいたのですか。
 草の病に効く薬を作りますよ」と言った。
「はい 行きます」エンビは答え、本を棚に返した。

つづく 次回(血の約束)
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闇と光の慈愛のコントラスト(35)薬草

2015年11月13日 09時14分28秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)
闇と光の慈愛のコントラスト(35)薬草

アクデシアは、アイリスに草の病に効く苔(こけ)を取ってくるように命じた。
「アイリス 西の谷にある緑園ゴケを取ってきてくれ」
「はい 行ってきます」アイリスは答えた。
「私も行きたいのですが」エンビは尋ねた。
「それなら一緒に連れて行ってあげなさい」アクデシアは答えた。
アイリスは、少し嬉しかった。
「では、行ってまいります
 エンビさん 行きましょうか」アイリスは、そう言うと籠を持ち
歩き出した。エンビも後に続く。
闇の種族の土地は、西と東と北に山、南に海がある。
要は、山に囲まれた土地であり、土は肥えていた。
そして、その平原は、広大であっる。
「闇の種族て言うから、化け物みたいな人が出てくると思っていました」
とエンビは、アイリスに言った。
「うちらは、土の民です。自然と共存する。闇は主に夜と言う意味です
 夜は、人を癒します。」
アイリスは、答えた。
2人は、いろんなことを話しながら西の谷に向かって歩いた。
いろいろお互いのことを理解していった。
そして、3時間ぐらいすると谷に着いた。
「ここが西の谷です」アイリスは言った。
「早く作業を済ませましょう」エンビは言った。
谷の岩にこびりついる苔を毟(むし)っり、
暫くして、籠一杯の苔が取れた。
「苔も籠一杯とれましたし、帰りましょうか?」アイリスが言うと、
「そうですね。もう十分ですか?」とエンビが尋ねた。
「はい。帰りましょう」アイリスは答え、2人は来た道を帰った。

つづく 次回(本の部屋)

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単語帳エクセルの画像です。

2015年11月12日 14時08分16秒 | 応用情報技術者[問題]
良かったらダウンロードして使ってみては、
ひろひろシステムからダウンロードできます。
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JKビジネスは、利用しない。

2015年11月11日 14時03分49秒 | 政治
大人が、そう言う意識を持つ必要がある。
若年者とは、関係をもたない。
その意識が大切です。
利用する人の気持ちがわからん。
利用する人は、100人に一人もおらんやろ。
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自ら

2015年11月10日 17時56分21秒 | Light Night Buddhism(光と闇と仏法)
自ら勝意思強ければ。
諸天の風強し。
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