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東芝が年末商戦にぶつける「モンスターテレビ」

2009年12月04日 13時28分51秒 | 生活・娯楽
東芝が年末商戦にぶつける「モンスターテレビ」
 東芝が満を持して“モンスターテレビ”を市場に投入する。10月に開催されたAV機器等の総合展示会「CEATEC JAPAN」で、その機能性の高さからデジタル機器専門家の耳目を集めた「セルレグザ」を、12月初旬に発売する予定だ。
 “モンスター”と呼ばれる理由は何か。まず、IBM、ソニー、東芝が心血を注いで共同開発した高性能演算装置「CELL(セル)」を、テレビで初めて活用した。また、55インチの大画面には、メーカー各社が揃って採用し始めたLED(発光ダイオード)バックライトも搭載している。さらに、3テラバイトのハードディスクドライブと8個の地上デジタルチューナーを搭載し、約26時間分の番組を8チャンネル分録画できる。まさにハイスペックのてんこ盛りだ。


「あめとーく」で家電芸人たちが絶賛してたテレビだね。
なんでも放送が終わった後で「しまった。あの番組を見なかった」と気付いたようなとき、テレビが全番組を記憶してるので、あとからでも見られるんだそうだ。全くすごいな。
値段もすごいけど(約100万)。
ジャンボ宝くじでも当たったら買うかな。年末ジャンボは買わなかったがww


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