紀子さま
14日 第37回と第38回の国際生物学賞授賞式
信子さま
3日4日東京グランドスラム柔道
😟 術後間もないので、少々お元気がありません。
髪が急に薄くなられて…。
華やかな信子さまに戻っていただけますように。
秋篠宮ご夫妻、国際生物学賞授賞式ご臨席2022/12/14 17:50 産経新聞
秋篠宮ご夫妻は14日、東京都台東区の日本学士院会館を訪れ、第37回と第38回の国際生物学賞授賞式に臨席された。秋篠宮さまはお言葉で、受賞者の業績をたたえた上で、「生物学分野が一層深まっていくこと」を願われた。授賞式は新型コロナウイルス禍で延期された第37回を第38回と合同で開催。第37回は人類化石を研究した米カリフォルニア大バークレー校のティモシー・ホワイト教授、第38回はニホンウナギの産卵場を突き止めた塚本勝巳東大名誉教授が受賞した。ご夫妻は受賞者らに拍手を送り、式典後の懇談で「おめでとうございます」などと言葉をかけられた。同賞は、生物学者だった昭和天皇の在位60年と、上皇さまの魚類分類学のご研究を併せて記念し、昭和60年に創設。令和に入り、生物学に造詣の深い秋篠宮さまが上皇さまから継承された。
「悠仁さまの皇位継承にためらい」秋篠宮さま記者会見に込められた"見逃せないメッセージ"
しかし、秋篠宮殿下は天皇陛下よりわずか5歳お若いだけなので、天皇陛下が上皇陛下と同じ85歳で退位された場合、すでに80歳の高齢になっておられる。あってはならない不測の事態でも起こらない限り、秋篠宮殿下のご即位は現実的には想定しにくい。
記者がご長男の悠仁殿下の高校生活の様子と「皇位継承者としての教育方針」を尋ねた。これに対し、秋篠宮殿下は悠仁殿下の高校生活についてお答えになった後、「その次のことにつきましては……」という言及の仕方をされた。これは、微妙ながら「皇位継承者としての教育方針」という真正面からの表現を、あえて避けられたように見受けられた。<中略>しかし、ご自身が実際に即位される可能性が低いだけでなく、天皇陛下に女子であっても現にお子様がいらっしゃり、さらに今後、皇室典範の改正という重大な課題が政治日程に上のぼっている以上、悠仁殿下の皇位継承を“既定の事実”のように語ることは控えたい、という意識をお持ちなのではないかと思われる。それで故意に曖昧な言い方をされたのではないだろうか。