😁 説明の方も相手が佳子さまでは、ついつい力が入ったことでしょう。
佳子さまが福島県をご訪問…JR只見線などをご視察
8/11(日) 21:31 福島中央テレビ
秋篠宮家の二女、佳子さまが10日から二日間の日程で県内を訪問し、会津地方を視察されました。
佳子さまは10日、猪苗代町で障がいのあるボーイスカウト隊員らが集う大会に参加し、エプロン姿で夕食のカレーの配膳を「どうぞ」などと声をかけながら手伝われていました。
11日は会津若松市の鶴ヶ城で多くの人に出迎えられました。午後は豪雨被害から11年かけて復活したJR只見線を盛り上げようと活動をしている中学生の角田杏さんらと懇談されたほか、実際に只見線を視察されました。
動画
佳子さま ボーイスカウトのキャンプに参加 エプロン姿でカレーを配膳
佳子さま 会津若松城や豪雨被災乗り越えた「第一只見川橋梁」など視察【スーパーJチャンネル】(2024年8月11日)
会津若松は紀子さまの父方の祖母の先祖の地。佳子さまは懐かしく思われたのではないでしょうか。
😐 何某かの団体の公式行事にご臨席し、お言葉を述べる
その地域の施設、現場を訪問し人々と交流する
皇族方の地方公務はおおよそ、このようなスケジュールで行われていますね。
愛子さまもいずれは、そのようなご活動をされるのだろうと思っていたのですが、どうもそんな雰囲気ではないようです。
愛子さまに対して拙速に判定はくだしてはいけないと思うが、文春が「ご両親は愛子さまに公務をさせようとは考えておられない。」と書いたのは、案外本当だったのかもしれない。
私は愛子さまが公務をなさらないのは特に問題視しないが、こういう方が結婚後も皇族の身分を保持したら、どういうことになるのかな、と心配になってくる。野心無しで愛子さまを引き受ける男性がいるとも思えず、、、
安定的な皇位継承で各党意見聴取
8/8(木) 0:25配信 読売新聞
衆参両院は6月以降、
〈1〉女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持
〈2〉旧宮家の男系男子が養子として皇族に復帰
――の2案に関し、各党の意見を個別に聴取。この日までに与党の自民・公明両党を除く11党・会派への聞き取りを終えた。
額賀氏は〈1〉に関し、総論では各党の賛同を得られたものの、「配偶者、子の身分については様々な意見が述べられた」と説明した。
夫と子どもにも皇族の身分を認めるよう求める立憲民主党と、反対する自民などが対立しているためだ。
〈2〉は賛否両論があり、「引き続き議論する」と述べた。
将来の皇位継承については、秋篠宮家の長男悠仁さままでの皇位継承の流れを維持することに「おおむね賛同する意見が多く述べられた」とした。
😐 聞き取り調査が終了し、これから議論が始まるのだろうが、議論の進め方は決まっていない、とある。
女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持すれば、その先は確実に女系天皇に結びつく。そもそも、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する必要があるのでしょうか。女系天皇を容認したいがための方便以外に何があるのか。
夢物語、、、
佳子さまに旧宮家の男系男子と結婚していただき、常陸宮の夫婦養子として常陸宮家を継承して頂く。
常陸宮殿下は秩父宮、高松宮の祭祀を継承されています。常陸宮の祭祀もいずれは何処かの宮家が継承しなくてはなりません。
旧宮家の男系男子を常陸宮の養子とし、佳子さまと結婚すれば、万事解決、、、良いと思うのですけれどね。