21日羽鳥慎一モーニングショー、大下容子ワイドショー、、、朝日は小泉進次郎に肩入れしているようだ。


この件は既に取り上げた。

😨 進次郎が首相になると「愛子天皇」が引っ込む、!?
はて、進次郎は女系天皇容認派のはずだが?


😯 進次郎は女系天皇容認派だが、バックアップしてくれる菅さんに忖度して、女系天皇容認へは動かないだろう、と書いてある。

週刊現代 8月24・31合併号
8月19日発売の『週刊現代』だが、書かれてある状況は21日現在、既に変わっている。状況が変化する前、19日以前の状況での「進次郎総裁」のヨミ。


😐 私は、進次郎は空っぽのひとと見極めて、良くも悪くも親の七光りで可もなく不可もなく議員人生を続けて終わるのだろう、と思っていた。がっ!総裁選に担ぎ出されるとは!まったく世の中、何が起きるかわからない。
進次郎が空っぽのひとだと見ているのは私だけでは無いようで、この記事にも、わざわざ付点を振って「進次郎が馬脚を現す前に解散総選挙へ」と書いて有るのには笑ってしまった。
馬脚を現す前に、って、、 _(¯▽¯)ノ彡☆ばんばん!
しかし、笑っている場合ではない。
馬脚を現すようなひとを総理総裁にして日本を保てると自民党は思っているのか、、、ゾッとする。
妻子の顔色ばかり伺っている無能の天皇と馬脚現すこと必須の空っぽの総理が並び立つ日本、、、悪夢だ。
😁 『週刊現代』の同じ号にオモシロイ記事が載っています。

「雅子さまのご体調が悪くて…」天皇皇后両陛下の「夏の予定」が決まらなかったウラ事情
<抜粋>
「もちろん両陛下は災害が相次ぐ現状を憂慮されているでしょう。しかしそれ以前に、雅子さまが那須行きを決めかねていたと思われます。実は6月の訪英前後から調子が悪く、ご公務に遅れることもしばしば。側近たちもご体調を気にして強く言えない状況なのです。
例年ご静養の際は、JRが那須塩原駅まで特別な新幹線を運行していましたが、今年はいらっしゃる場合でも皇居から車を使われるそうです。雅子さまの具合が見通せず、新幹線の手配も間に合わなかったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
😲 6月の訪英前後から雅子さまの調子が悪く、ねぇ。
もしか、その調子の悪さは、訪英のお見送りにもお出迎えにも姿を現さなかった愛子さまから来ているのでしょうか。
愛子さまが、これ以上どうにもならないと認めざるを得ないようなことがあったとか?
とりあえず那須へは行かれるようなので、その時のご様子から何かが解るかもしれませんね。うーん、、、列車でなく車で行かれるのも、道中の人目を避けるためとも考えられます。

😁 竹田恒泰氏が納骨堂ビジネスを始められました。
(株)「前方後円墳」
要は、納骨堂ですが、前方後円墳の形をしているところがミソですね。
前方後円墳型の納骨堂は一か所ではなく、千葉、愛媛など複数個所あるようです。いずれも既存の霊園内に長さ15~20mの忠実に再現した前方後円墳を建設。費用は一区画40万円、複数合葬区画は永代供養込で10万円。と良心的。納骨堂には2000区画あり、鏡・勾玉・剣を副葬品とするオプションもある。
そこらの納骨堂業者がこのような区画を販売しても「物珍しい」で終わってしまいますが、竹田さんが絡めば何やら神々しく感じられるのは「明治天皇の玄孫」が効いているからでしょう。明治天皇の玄孫といっても明治天皇とは女系で繋がっておられます。
竹田さんは「明治天皇の玄孫」を最大限利用して、成功されたかたですね。
竹田さんの納骨堂はしっかりした管理が行われるのなら、お値段も良心的ですし全国展開も夢ではないでしょう。