17日
お入りは4時1分 16:00の開演が何分か遅れたでしょうが、この手のコンサートでは開演時間が少々遅れるのはよくあることです。
お独りのほうが”天皇”らしいと噂される今上。
😊 確かに、静止画像の陛下は天皇らしいのですが、、、、
動画となると印象が変わります。
「大変素晴らしい公演」天皇陛下がヘンデルの名作オペラを鑑賞 浜田芳通氏が指揮兼リコーダー
動作に重みがおありでない。ひょこっひょこっ、というか、ふんふんあっそ、というか、、、動作の一つ一つに区切りをつけて、其のたびに「これでよし」とご自分に言い聞かせるように一人小さく合点される。
よく現場の者が「〇〇よし!」「△△よし!」と独りで指差し確認しているが、そのようなものでしょうか。
天皇陛下、オペラ「リナルド」ご鑑賞
2024/8/17 22:12 産経新聞
天皇陛下は17日、東京都港区のサントリーホールを訪れ、作曲家ヘンデルの傑作とされるオペラ「リナルド」のコンサートを鑑賞された。
指揮・リコーダーの浜田芳通さんの「第53回サントリー音楽賞」受賞を記念して開催。
陛下は出演者らの多彩な歌声や、管弦楽の音色に耳を傾け、さかんに拍手を送られていた。
約4時間半の公演後、陛下は浜田さんらとご懇談。会場を後にする際には、「大変すばらしい公演で、楽しませていただきました」と関係者に言葉をかけられたという。
18日 佳子さま「第41回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト 」ご出席
佳子さまが高校生の手話スピーチコンテストに出席 5分間あいさつ
毎日新聞2024/8/18 15:44
秋篠宮家の次女佳子さまは18日、東京都千代田区内で「第41回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された。約5分間、手話であいさつ。能登半島地震で被災した耳が不自由な人が手話で情報提供を受けて安心したエピソードを紹介し、「手話を含むさまざまな言語、聞こえないこと、聞こえにくいこと、自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まることを願っています」と伝えた。
コンテストでは、全国から選ばれた高校生10人が手話でスピーチし、手話を通じた出会いや学び、将来の夢を伝えた。佳子さまは発表を見守り、両手をひらひらとさせる手話の拍手を送っていた。
コンテストは手話や福祉教育への理解の広がりを目指し、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」などが主催。佳子さまは2021年から非常勤嘱託職員として連盟で働いている。
動画
【佳子さま】「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席 手話を使い挨拶
😊 「皇族がしなければならない公務は無い」と竹田恒泰氏が言っていたが、私も基本的にはそう考えています。
それでも、佳子さまが手話への理解を広める一助となる活動をされるのを拝見すると、皇族が公務をされるのも悪いことではないなー、と思う。
ろうあ連盟の非常勤嘱託職員になられた当初は「いったいろうあ連盟で何をしているのか」と、バッシングされた佳子さまですが、手話の習得に励まれ今では手話での会話も自然にお出来になられるようになっています。
どれだけ、努力を重ねられたことか、、、
眞子さんも手話スピーチには定評がありましたが、眞子さんの場合、全文の手話を都度丸暗記してスピーチに臨まれていましたので、手話で会話も出来る佳子さまは眞子さまの域を越えられ、その分ご活動に期待も高まっているのでしょうね。
愛子さまにも期待したいところですが、、、
ご両親が「公務をさせる気がない」のなら、この先、日赤常勤嘱託職員の愛子さまが、日赤関係のご活動をされる姿を見ることは期待できそうもありません。
「いったい何しに日赤へ行っているの?」