この昔話の結末はどうだったのでしょう?
雅子さまが秋篠宮家のお子様たちを御所(自宅)へも、お遊びにも親しく招いたことは一度も無かったと記憶しているのですが、、、
雅子さま、秋篠宮家・悠仁さまを東宮御所に「ご招待」の理由
2015/11/3 週刊女性PRIME
<抜粋>
・「10月27日から秋篠宮ご夫妻がブラジル訪問で不在にされていますが、皇太子ご一家が秋篠宮家のお子さま方、特に悠仁さまを東宮御所にご招待するプランがあるようなのです」
※ 秋篠宮ご夫妻は、外交関係樹立120年を記念して、ブラジルを公式訪問中。帰国予定は11月10日
・前出の東宮職関係者が、“招待プラン”が持ち上がった理由を説明する。
「そもそも皇太子ご夫妻は、秋篠宮ご一家に愛子さまの面倒をみてもらった“ご恩”があります。
'13年4~5月にかけて、皇太子ご夫妻がオランダを訪問されていた間、秋篠宮ご一家は留守番の愛子さまを何度か宮邸に招待し、お相手をして差し上げたのです。
・「今年の5月には、栃木県の御料牧場で静養中の皇太子ご一家に、秋篠宮ご一家が合流もされているので、普段から交流は盛んだと思います。
😔 平成の天皇皇后、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、三世代三家族揃ってのお楽しみ光景は何度も報道されていたが、皇太子ご一家と秋篠宮ご一家、二家族だけでお楽しみの光景が報道された記憶が私には無いが、、、
もしか、今にして思えば、これがオランダ旅行中に愛子さまが世話になったお返し、だったのか?
2時間の御料牧場滞在で野菜を収穫して食事等、あっという間に終わってしまったでしょうね。
その前後に雅子さまが秋篠宮のどなたかを御料牧場にも何処へもお招きになった報道の記憶がないから、この時一回こっきり、それもかなり儀礼的に感じます。
記事に添えられているこどもの国でのお楽しみ写真は、2009年12月ですが、雅子さまと悠仁殿下の交流が写真が6年も前のものしか無いというところが、推して知るべし、でしょう。
このこどもの国でのお楽しみは平成の皇后のご発案で天皇皇后も参加されていました。
天皇皇后のお招きに雅子さまは渋々お出まし。大事な愛子さまは御連れになられていません。カメラの前でとってつけたように悠仁殿下に親しげに話しかけていらっしゃいましたが、悠仁殿下はあきらかに困惑されていました。
・今回も、もし悠仁さまが東宮御所に招待されることになれば、ひとりで……というわけにはいかないので、眞子さまや佳子さまも同行されると思います」(秋篠宮家関係者)
😔 「かもしれない」で語られたこの話、結末はどうなったのでしょう。
果たして、雅子さまは、秋篠宮家のお子様たちをお招きになったのでしょうか?お招きになったという話は聞いたことが無いが、、、
😟 最近、とんとお出ましの無い信子さま、陰ながら心配しております。
元々蒲柳の質に加えて手術、骨折、加齢、静かにご療養に専念されていらっしゃるのなら、良いのですが、、、
こちらも今となれば昔話ですが、今に続く三笠宮家の内輪もめの発端を改めて振り返る。
三笠宮さまのご心労になっていた長男・寬仁さまの「DV」と信子妃と彬子さまの「対立」
2016/11/2 週刊女性PRIME
😐 このころは、まだ、周囲は「親子喧嘩だ、そのうち納まるだろう。」と楽観視してたのですが、今に至ってますます彬子さまも瑤子さまも意固地がコチコチに固まってしまわれて、、、
信子さまもお気の毒ですが、二人の女王も痛ましい。
百合子さまは、優雅の底に毒をお持ち、、、
昔話に昔の写真
😀 悠仁殿下 5歳ごろ すごく可愛い
江森敬治の『秋篠宮さま』の中で、秋篠宮殿下は「木登りは兄のほうが得意」と語っていらっしゃるが、悠仁殿下は木登りがお上手なお子さまだったようです。