”新社会人の4か月の公務回数 眞子さんの3分の1”の件


『週刊文春』による内親王殿下の勤務評定
※内容は文春記事の要約
・黒田清子さん
1992年学習院大学卒業
山科鳥類研究所・非常勤研究助手
内親王として初めて本格的単独公務を行う
ご結婚までに公式海外単独訪問 8回
盲導犬育成など福祉活動にも熱心に取り組まれた
・小室眞子さん
2015年英レスター大学大学院留学を終えて帰国、翌年秋篠宮殿下より「日本テニス協会」名誉総裁を引き継ぐ。
2016年新社会人となって4か月間に行った公務
「みどりの感謝祭」式典への単独でのご臨席、秋篠宮殿下とともに広島ご訪問、など、「お出まし」は9回
ご進講を含めたご接見は11回
・愛子さま
2024年学習院大学ご卒業
新社会人となられて4か月
上皇愚夫妻の卒寿奉祝音楽会のようなお身内の催しはあるものの
対外的公務4回
ご進講 両陛下と同席の3回
😐 眞子さん9+11=20回
愛子さま 4+3=7回
7/20≒1/3
、、、ということらしい。
愛子さまの社会人になられてからの「対外的公務4回」が、何を指すのかは書かれていないが、、、
「春の園遊会」
「国立公文書館ご鑑賞」
「桂宮十年式年祭」?
『女性自身』は7月21日(日曜)、「お忍び」で出かけた「学習院OB管弦楽団演奏会 」を休日返上で天皇陛下をお助けした公務だと言っているが?
新社会人になられてからの対外的公務4回
、、、何でしょう?
21日、日曜日だから「お忍び」で遊びに行かれたのだと思っていたら、陛下の代わりにOBと遊ばれ、、、もとい!交流されたのだから、公務だと『女性自身』は主張している。
この調子では「愛子さまは雅子さまをお支えするために行く」と喧伝している御用邸ご静養も公務にカウントしかねませんね。笑