
😐 つい2か月前の6月26日、『週刊新潮』は上のような記事を出す傍ら、雅子さま擁護の方策を探していたのでしょう。
ついに雅子さまを擁護する新しい病名を見つけたようです。
雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が
って、雅子さまの「宵っ張り、朝起きられない」はご成婚後、日を置かずして始まっていたし、「気の向いたことしかしない、できない」は2004年に「適応障害」が発表される以前からそんな感じだったし、今更の「新たな症状」ではないでしょう。😰
<抜粋>
>専門家は、皇后陛下が「新たな症状」に見舞われている可能性を指摘するのだった。
😭 ですから、「新たな症状」じゃないって!
>「ご静養の日程を決めるにあたり、両陛下からのご指示が“リミット”を過ぎてしまったため、侍従職らがJR側とのやり取りを始められず、結果として手配ができなかった。つまり間に合わなくなってしまったのです」(宮内庁担当記者)
> 予定は分かっていても時間通りに体が動かない、動けない。そうした症状は一般人でも珍しいものではない。周囲は怠けているとかルーズだとか言いがちだが、そんな簡単な話ではなかろう。
😭 ですから、これまで、それが「適応障害の症状だ」と説明されてきたのですから、、、
>これは、望ましい時刻に休んだり、起床したりといった活動が恒常的に困難になり、未明や明け方になってようやく入眠できるという状態である「睡眠相後退症候群」ではないかと推察される、と指摘するのは精神科医の片田珠美氏である。
😐 はいはい、新しい病名は「睡眠相後退症候群」と言うのですね。
それとも雅子さまは「適応障害」ではなく、実は「睡眠相後退症候群」だったということでしょうか?
それは、、、医師団の大失態。20年間も間違った治療を続けて来たということになりますね。
「適応障害」への対応は、語弊を恐れず一言でいえば「無理させない」
「睡眠相後退症候群」の治療法の筆頭に上げられているのは「叩き起こしてでも朝の太陽の光を浴びさせる。」
両者相容れません。ここ、笑うところでしょうか?
>8月29日発売の「週刊新潮」では、平成時代とは異なる「要因」でご体調を崩されているとも指摘される皇后陛下のご近況について詳しく報じている。
😭 『週刊新潮』は『週刊文春』ほどではないですが、呼び込み商法を展開。続きはカネを払わないと読めないようです。
明日、紙媒体を購入するか、立ち読みしてみましょう。
『週刊新潮』が何を雅子さまの不調の犯人にしているか、どうせ埒も無いことを書いているのだろうと思うものの、何とはなしに気になる。