憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

これ、笑うところですよね!?(2)・・『週刊新潮』の場合

2024-08-29 23:06:23 | 皇室報道



😐 つい2か月前の6月26日、『週刊新潮』は上のような記事を出す傍ら、雅子さま擁護の方策を探していたのでしょう。
ついに雅子さまを擁護する新しい病名を見つけたようです。


雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が

って、雅子さまの「宵っ張り、朝起きられない」はご成婚後、日を置かずして始まっていたし、「気の向いたことしかしない、できない」は2004年に「適応障害」が発表される以前からそんな感じだったし、今更の「新たな症状」ではないでしょう。😰

<抜粋>
専門家は、皇后陛下が「新たな症状」に見舞われている可能性を指摘するのだった。

😭 ですから、「新たな症状」じゃないって!

「ご静養の日程を決めるにあたり、両陛下からのご指示が“リミット”を過ぎてしまったため、侍従職らがJR側とのやり取りを始められず、結果として手配ができなかった。つまり間に合わなくなってしまったのです」(宮内庁担当記者)

> 予定は分かっていても時間通りに体が動かない、動けない。そうした症状は一般人でも珍しいものではない。周囲は怠けているとかルーズだとか言いがちだが、そんな簡単な話ではなかろう。

😭 ですから、これまで、それが「適応障害の症状だ」と説明されてきたのですから、、、

これは、望ましい時刻に休んだり、起床したりといった活動が恒常的に困難になり、未明や明け方になってようやく入眠できるという状態である「睡眠相後退症候群」ではないかと推察される、と指摘するのは精神科医の片田珠美氏である。

😐 はいはい、新しい病名は「睡眠相後退症候群」と言うのですね。
それとも雅子さまは「適応障害」ではなく、実は「睡眠相後退症候群」だったということでしょうか?
それは、、、医師団の大失態。20年間も間違った治療を続けて来たということになりますね。

「適応障害」への対応は、語弊を恐れず一言でいえば「無理させない」
「睡眠相後退症候群」の治療法の筆頭に上げられているのは「叩き起こしてでも朝の太陽の光を浴びさせる。」
両者相容れません。ここ、笑うところでしょうか?

8月29日発売の「週刊新潮」では、平成時代とは異なる「要因」でご体調を崩されているとも指摘される皇后陛下のご近況について詳しく報じている。

😭 『週刊新潮』は『週刊文春』ほどではないですが、呼び込み商法を展開。続きはカネを払わないと読めないようです。
明日、紙媒体を購入するか、立ち読みしてみましょう。
『週刊新潮』が何を雅子さまの不調の犯人にしているか、どうせ埒も無いことを書いているのだろうと思うものの、何とはなしに気になる。


これ、笑うところですよね!?(1)・・『日刊ゲンダイ』の場合

2024-08-29 22:09:11 | 皇室報道


😁 こんな手、藤井君でなくても誰でも先が読める。

悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も
公開日:2024/08/29 06:00 日刊ゲンダイ

、、、 見出しだけで『日刊ゲンダイ』が何を考えているか分かりますね。
悠仁殿下が東大へ進学されたら、「東大へ進学するために反対署名運動を圧殺した」と騒ぎ立て、東大以外の大学へ進学されたら「反対署名運動が功を奏した。」と勝利宣言する😁 

こういうのを「二股作戦」というのではないでしょうか。


『日刊ゲンダイ』では、皇室記事は「芸能」の括りに入れられている。
それからしても日刊ゲンダイは皇室の将来を真面目に考えて書いているわけでも無いことが解ろうというものでしょう。

<抜粋>
10日から署名サイト「Change.org」で実施されているのが、悠仁さまの東大進学に反対する署名活動だ。“悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します。”というタイトルがつけられた署名に、1万2500人以上が賛同している。

 😄 わはは
記事が出た8月29日以前に、「Change.org」 は「署名を求めている内容に根拠が無い。」として該当の署名活動を終了させている。
『日刊ゲンダイ』が、その事実には頬かむりしている時点でこの記事が「面白ければ何でもアリ」のエンターテイメントであることが解ります。

悠仁さまは、多くの反対署名に志望校変更を余儀なくされるのか。 

😃 出た!二股作戦。



”雑音”で良いと思っているのか・・『女性自身』

2024-08-29 02:23:24 | 令和の皇室


、、、客観性と独創性と論理の一貫性、研究者に必要な3つのことがことがどんどん備わってきつつある







出典動画:
【悠仁さま】学術会議に研究成果…「皇居のトンボの生態」について

😊 「X」に投稿され、評判を呼んでいる動画より
「国際昆虫学会議」ご出席を終えて京都駅にお着きになった秋篠宮殿下紀子さま、悠仁殿下

素早く車から降りられ、、、

機敏な身のこなしで、、、

コマ送りで見ると、ご降車から秋篠宮殿下に向き直られるまでの紀子さまの足の運びは、ダンスのステップを踏むように無駄なく、そして美しいものです。
「X」で元動画をご覧になる方々もコマ送りで紀子さまの足の運びの美しさを見ていてくださると良いのだけれど。


車から降りられる秋篠宮殿下に向き直られ、、、


、、、低頭して秋篠宮殿下をお迎えまで流れるような様式美。
車から降りて来られた秋篠宮殿下も恰好良い。

後を振り返り、悠仁殿下を気遣う紀子さま

車から降りて駅頭の人々に笑顔を向ける悠仁殿下







改札口へ向かって歩を進める紀子さまと悠仁殿下。
紀子さまの降車から始まり改札口に御三人が到着されるまで、御三人の一連の動きに家族だけが持つ信頼と愛情を見ることができない人は余程感受性が鈍いか悪意の人に違いない。

「X」のこの動画、コマ送りでみるとどの一コマを切り取っても御三方の姿がピタリと決まって美しい。

秋篠宮ご夫妻と悠仁殿下、それぞれの御立場での「国際昆虫会議」開会式ご出席は成果があるものであったこと誰の目にも明らかだろう。
しかし、『女性自身』は変な色付けをした記事を書いている。

『女性自身』9月10日号


悠仁さま (初)反逆

紀子さまと同席拒否
「僕の晴れ舞台に来ないで!」 

雅子さま
「テントで星空デート」
二人きりご静養で27年ぶりに復活


😤 ご報告します。これらの見出しは全部ウソです。
かって美智子さまは、眞子さんの結婚に反対する国民の声を「雑音」と言われたが、このようにウソばかり書くようでは美智子さまから「雑音」と言われ、眞子さんから「嘘ばかり書く」と言われて無視されても仕方ない。

皇室関係に関しては、週刊誌は国民と皇室の仲立ちをする立場であって欲しいと思うのだが、、、

悠仁さま(初)反逆、紀子さまと同席拒否「僕の晴れ舞台に来ないで」の件



😮開会式に皇族としてではなく研究者として出席
、、、はぁ?17歳の悠仁殿下が「国際昆虫会議」から研究者として認められたのなら目出度いことじゃないですか~。
しかし、招待状は秋篠宮悠仁親王殿下宛になっていたでしょうね。
招待状の宛名には通常敬称は付ける。会議議長を務めた小野博士は秋篠宮殿下とも親交が深く、招待状の宛名を「秋篠宮悠仁様」と書く常識知らずではないでしょう。


😁 え? 悠仁殿下も日帰りでお帰りになりましたけれど?
偶然京都駅で撮影されたご一家の様子をみれば、ご一家の関係に些かの綻びも無いことも伝わります。

宮内庁が悠仁殿下のご同行を3日前まで発表しなかったのは、成年式を目前にした悠仁殿下を守るためでしょう。
「X」の投稿にもあるように、新幹線で一般客に混じってご移動です。
早くから悠仁殿下が秋篠宮ご夫妻に同行されることを発表したら、どんな騒ぎになることか。



😦 署名を求める文書の文言は悪意に満ちた酷いものでした。
主宰者から文言の証拠を求められも証拠を出せないままに、署名活動を封じられて終了しています。
一万2千筆、、、根拠の無い悪意に満ちた汚い言葉で書かれた檄文に共感するひとは、そのようなひとなのでしょう。
ネット署名が1万2千では、かえって反対の声が燎原の火のようには広がっていないことが証明されたようなものだと思うのですが。


雅子さま「テントで星空デート」二人きりご静養で27年ぶりに復活の件
😁 、、、これは「愛子さまがいらっしゃらないので、お二人で星を眺めているのではないかな~」という完全なる妄想です。
しかし、千の妄想の中にも、チラっと猫の毛筋ほどの事実が見えかくれする?


😐 恒例となっていた、那須御用地内での地元民たちとの交流が今年は無し。
勤労奉仕団のお会釈にも出ないかたですから、地元民との交流が取りやめになったのは当然と言えば当然。



😐 ははぁ~ やはり「愛子さまが行かないのなら、行きたくない」今上と雅子さまでした。
愛子さまが居ないと今上と雅子さまだけでは間が持てない、、解ります。解ります。よ~く解ります。
なら、那須の静養もやめれば良かったのにね。

さて、お二人だけで10日間をどう過ごされたのでしょう。
愛子さまのいらっしゃらない那須御用邸のガランとして寂しさに「やはり愛子は手元に置きたい」という思いを強くされたのか?
「二人きりも悪くないね。」と思い直されたのか?