26日夜 鳥羽国際ホテルにご宿泊
同ホテルは2024年3月25日全館リニューアルオープンしたばかりです。
地元のTVが26日、愛子さまがお泊り中の同ホテルの夜景と、愛子さまがお泊りになられた部屋、お出しした料理等を紹介している動画があったのですが、1時間ほど席を立っている間に消えてしまいました。
せめてスクショしておけば良かった、、、残念です。
目に残っているお部屋は淡いブルーを基調としたシンプルで落ち着いた部屋でしたが、高級感は画面から見て取れた。レポーターは部屋の贅沢な仕様に驚いたり、椅子の座り心地を確かめたり、広々とした窓の外に広がるオーシャンビューを丁寧に紹介していました。
愛子さまが召し上がられたというお食事は、
丸い桶のような器に寿司飯を入れ山盛りに様々な刺し身を盛り付けた名物「手こね寿司」をはじめとする贅を尽くした海鮮料理でした。
最初に紹介された一品だけでお腹がいっぱいになりそうな「手こね寿司」は、取り分け用だった?
天皇の長女が初めて一人でお泊りされるので、ホテル側が張り切ったのか、御両親など何処からか要望があったのか、全館リニューアルを伴う豪華な宿泊プランは愛子さまへのお祝いプレゼントだったことは間違いない。
明けて、午前9時半斎宮歴史博物館ご見学
博物館の前に並んだ子供たちに駆け寄る愛子さま。
「子供たちが並んでいたら駆け寄って笑顔で話しかけなさい」とお母さまからご教示があったのか、愛子さまが自発的にされた行動なのかは、解りませんが…。
いつも親子三人で群衆から歓声が上がっても、ピンとこなかった愛子さまが、前日初めて一人で参拝を終え、群衆の歓声を浴びて、何かに目覚められたのではないか。
確実に第一日目より、二日目の26日のほうが自信に満ちていらっしゃいます。目覚めと自信が良い方向へ行かれると良いですね。
(中京TV ストーリーより)
愛子さまは午前9時半ごろ、明和町の斎宮歴史博物館を訪問し、天皇に代わって伊勢神宮に仕えた皇族女性「斎王」に関する映像や展示をご覧になりました。
約1時間にわたって館内を見学し、伊勢物語の絵巻の説明を受けた際には「おもしろいですね」と笑顔を見せながら担当者にご質問する場面もありました。
皇族としての活動で、お一人で地方を訪問されるのは今回が初めてで、続いて同じ明和町内の歴史体験館も訪問されました。
動画
「卒論で式子内親王を扱いました」と愛子さま 三重県で和歌の展示に笑顔 子どもたちに駆け寄る場面も
😊 子供たちにイソイソと駆け寄って行く愛子さまの映像があります。
愛子さま初めての単独地方訪問 「恋とかできないんですか?」歴史博物館で質問される 午後には「神武天皇の陵」を参拝|TBS NEWS DIG
😰 式子内親王の和歌が卒論のテーマだったとは、思えないご質問。
本当にご自分で卒論書かれたのでしょうか。
午後、神武天皇陵参拝
😊 午後2時ごろ、八木駅ご到着
一生懸命愛想していると言うより、モノ馴れた笑顔。ホ―ムグラウンドでお馬さんにニンジン上げていたニヤニヤ笑顔に近い。知らない場所で知らないひとに会っているという緊張がなくなって平常心に戻られたのでしょう。
😊 神武天皇陵ご到着、午後2時21分。
😊 午後3時43分、お着換えして陵へ向かわれる愛子さま。
油が浮いた普段のお顔に緊張感は感じられません。
墓参に相当する御陵へのご参拝なのでグレーの参拝服。色の薄さが身位の高さを表す。
😊 午後3時46分、玉串奉奠
昨日も今日も夕刻近いご参拝は、ちょっと残念。
愛子さま!参拝は朝早いほど受けるものが違うのですよ。
動画
【独自】愛子さまに大歓声“ひとり旅” ロングドレス着用のワケは?
😀 愛子さまの自信に満ちたお姿。
玉串奉奠も「こんなもんよ」と楽勝。大勢押しかけた群衆に一人で対応されるのにもすっかり馴染まれたようです。
これなら、お母さまが苦手のあれやこれやも代理でお出来になるでしょう。
でも、愛子さまにあんまり変に自信持たれてしまっても、それはそれで問題かも😰
何を召し上がったとかは神宮サイドには伝えられるのでしょうか?
削除されたということですので、不味い事があったのかも知れませんねw
プレジデントで鈴木神戸学院大学准教授が「愛子天皇がタブー視されている」とまっこう「愛子天皇」を持ち出しました。まあ、理論には矛盾がありますが、今のところ「愛子を皇族のまま」路線に落ち着きそうだから「もう一歩」を狙っているのでしょうか?「佳子さまも皇族のまま」になるのは気づいているのですね?えっ、佳子さまは出て行けって?勝手な妄想が「研究者」から出るのには慣れていますわ・・💦
伊勢での愛子さまは、いかにも自信なさげなご様子でしたが、昨日の愛子さまは同じ方かしらと疑問に思うくらい妙に堂々となされてましたね。
参拝については先導の方もいらっしゃり、決まった形をしっかり練習してこられるだろうから、問題なくなされるのだろうとは思っていましたが、、、。コミュニケーション能力が低いのではと思っておりましたので、歴史博物館などでの動画を拝見し、かなり驚きでした。こちらの期待値が低すぎたからかもしれませんが、結構やれる方なんですね。
ただ、黒目キョロキョロだけでなく、鼻がフンとしたり、顎が上がったり。笑う時の口の開きが雅子さまのようにガサツだったり。と細かく言えばいろいろありますが、まあこれからということで。
変な自信。ホントそうですよね。
日本語の“自信”って意味の範囲が広くて、自尊感情や自己肯定感と言われる自信はしっかり持った方がいいと思うんですよ。でも高すぎるprideやarroganceはちょっと要らないかな。私から見た雅子さまのイメージって、前者が低くて後者が高い人。愛子さまはそうならないといいですね(でも時々同じものを感じますね)。
堂々とした振舞は他の皇族方の場合はこちらも嬉しくなるのですが、愛子さまの場合は愛子天皇の話が出てきやすくなるのでちょっと微妙です。
あかりさんが書かれていた鈴木洋仁さんは、眞子さん問題頃からヤフコメの皇室専門家枠で出てくる方ですね。普段はどっちつかずな書き方ながらも、愛子天皇や秋篠宮家批判を煽っている?とは思っていましたが、やはりそうみたいですね。次々変な専門家が湧いてきて頭が痛いです。
なんといいますか、慣れ?
深い意味とかを考えず、手順として慣れてしまえば「楽勝!」みたいな?
まさかの美智子さんをリスペクトするケープ姿には驚きましたが、昨日のよりお似合いに感じました。そういえば、昔ご静養の時に白いケープ姿もありましたね。
欲を申せば、もう少し早い時間帯に参拝出来れば尚更良かったですね。
「ひとりでできるもん」がわかりましたし、これからは病気のお母様には無理しなくてすみますね。
付け足し失礼いたします。
フジテレビの動画を拝見させて頂きましたが、宮崎千歳キャップという方の参拝のドレスの話で「経験豊富な皇后さまが配慮なさった」、と。
はい?聞き間違いでしょうか?
祭祀にはずーっと出ない、勤労奉仕団にも挨拶せず。皇太子妃時代からずーっと欠席でしたよね。
いつも読み応えのある記事をありがとうございます。
今、元内掌典・髙谷朝子さんの「宮中賢所物語」を読んでいます。
祭祀に携わる方々の潔斎、お清めの様子が詳しく書かれていて興味深いです。
あいこさまは、潔斎されたのでしょうか。。。
伊勢のお弁当屋さんが27日のお昼に、あいこさまに牛肉弁当を届けた、という新聞記事もありました。
参拝の前なのに。。。
神事のしきたりも簡略化して、問題は無いのか心配しております。
「斎王の恋」も、国文を専攻された方なら当然御存知の事ですし、むしろ一般常識だと思っていたのでビックリしました。
このニュースで「あれっ?優秀なあいこさまは、こんな事も御存知無いの?」と、
多くの方が気付いたのではないでしょうか。