ネットで話題の愛子さまのバッグ
秋の園遊会で愛子さまが持たれたバッグがボロボロだったと言われているのですが、、、
😯 持ち手がそそけだっているようにも見えますが、、、
サイドの下の部分が浮いているのはデザインでしょう。
例えば、この佐賀錦のバッグ
がま口型の金具がむき出しにならないように、細いベルトで隠してあります。
デザインは違いますが、がま口型の金具がむき出しになっているバッグ
パカッと開くがま口の開閉部分を留めている金具を隠そうとすると少し浮かさないと開閉の邪魔になりますね。
愛子さまのバッグと同じですね。
愛子さまは中古のバッグを持っておられたかもしれませんが、壊れたバッグを持っていたわけでもないようです。
宮中茶会で愛子さまが並び順を無視した件
身位に従ってお入り
招待者に歩み寄り、、、
挨拶をしつつ列のはじまで移動、までは動画で確認できますが、、、
列のはじから、几帳の前までの動線は不明
佳子さまの姿は映っていないが、雅子さまの顎と肩の間に佳子さまがお召しだった赤いツーピースがチラリと見える。
他の方々が所定の位置に揃って立たれたところで、愛子さまが秋篠宮殿下と紀子さまの前を通過、雅子さまの隣へ移動しようとされている。
几帳の陰にいる西村長官と職員は、え?という表情。
誰が愛子さまを誘導したのか不明ですが、紀子さまと愛子さまの間、と言うより、紀子さまと佳子さまより半歩前に立たれた愛子さま。お母さまの隣に立つことを阻止されて、どこか不機嫌そうにも見えます。
せめてもの「私は天皇の長女、秋篠宮一家より上」の意志表示か?
仔細に見ると、
今上→斜めに半歩下がって雅子さま→雅子さまから少し離れ、半歩下がって秋篠宮殿下→斜め半歩下がって紀子さま→紀子さまより半歩前、紀子さまと佳子さまを後ろに秋篠宮殿下と並ぶように愛子さま→愛子さまより半歩さがり紀子さまと並んで佳子さま。
と並んでいらっしゃいます。
お言葉を読まれる今上。
愛子さまは明らかに秋篠宮殿下、紀子さま、佳子さまの並びより半歩前にお立ちですね。
端的に云えば、秋篠宮皇嗣殿下と愛子さまが並び立ち、皇嗣妃殿下と佳子さまがその斜め背後に並んでお立ちです。
愛子さまには令和流の家族単位の並び順と身位順の並びの使い分けが腑に落ちなくていらっしゃるのでしょう。
悠仁殿下が加わわられたら、さらに混乱されるのではないでしょうか。愛子さまばかりでなく雅子さまも。
お言葉が終わり、テーブルのほうへ移動される皆さま。
😊 宮中昼食会、其処では何が起きていたのでしょう。
『女性自身』11月12日号より
😁 前菜からデザートまで、料理が出されるタイミングで、天皇以下皇室の方々がテーブルを移動なさるんですって!まさか、そんなことをされているとは、想像もできませんでした。
時間が来ると席を移動するお見合いパーティーみたいね。
平成の天皇と美智子さまが発案されたそうですが、今上が手毬寿司やら日本酒やら変なことを思いつくのは遺伝、ですかしらね。
😁 ネットの愛子天皇派が「愛子さまに佳子さまのお世話をさせるな」と言っているようですが、愛子天皇派の『女性自身』が「佳子さまが愛子さまの面倒を見ている」と書いているくらいですから、愛子さまが佳子さまに頼らなければ、まともなご公務ができないことは間違い無いでしょう。
愛子さまは、佳子さまのフォローがなければご活動ができない。
御もてなしの会話もメモが頼り。
、、、「やばい、やばい」(私には、「やば、上うっす」と聞こえましたが)
愛子さまの実態、上手に隠しているつもりでも、露出が多くなればなるほど自ずと見えて来るものはある。
金具隠しなんですね
どうも清子さまがお使いのものをお下がりにしているようですね、よく似ている画像があります
いいものを大事にするのは良いことだしおば様のお古をこだわりなく使っているのはかわいらしい
こんにちは。
愛子天皇派は、リアルでもネットでも頭の中の真実で愛子さまをアゲ、嘘八百で秋篠宮ご一家を貶めますが、ネットの秋篠宮擁護派の中にも同じような現象を見ることがあります。
私は頭の中の真実で論議したくないので、なるべくエビデンスが不確かなことは書かないように心がけているのですよ。
自信が無いときは「不確かですが」と書くし、間違いの指摘に正当性があれば、すぐに訂正しています。
今回の愛子さまのバッグについてはエビデンスに自信をもって書きました。
「愛子さまが園遊会で壊れたバッグを持っていた」と囃すのは間違いです。
>どうも清子さまがお使いのものをお下がりにしているようですね、よく似ている画像があります
、、、その画像をご教示ください。
>おば様のお古をこだわりなく使っているのはかわいらしい
、、、そうですね。
でも、それは愛子さまだけでは無く、私の知る限り彬子様等今の方々にも一世代、二世代前の女性皇族の方々にも多くの例があります。良い物を受け継いで大切に使うのも皇室の慣わしです。
ただし、ティアラを借りパクで済ませたかたは愛子さま以外、お一人もいらっしゃいません。
貼れなくてごめんなさい
よく似ていると思いますが証拠がないとおっしゃるなら批判は受けます
上質のものなら古いものもお下がりもそこに物語があるし、またものを通じての気持ちの交流など想像するだけの側にとっても楽しみな部分です
勿論身位の高低とか体型の問題があるので融通が自由とは思えませんが
愛子さんも、何だかこの方浮いてるというか閉じられている感じがするけど(個人の感想です)受け継ぐということの一翼を担っているなら単純に「よかったね」と思います
ティアラはね〜「借り」まではしてるけど「パク」はまだなんじゃないかな
皇后冠も皇太子妃冠も受け継ぐわけだし
またここで「御手元金で!」と言われるわけだけど、それもまたこの冠に飾られる物語じゃないですかね
悠仁親王の一の姫が成年されるときまたこの冠をつけられたら、その伝説を語ればいいじゃないですか
昭和の、平成の、令和の、そしてその御代のと続けられた物語を
お返事ありがとうございます。
>「借り」まではしてるけど「パク」はまだなんじゃないかな
・・・2021年2022年2023年毎年「国民の経済状態を慮ってティアラを作成せず清子まのものをお借りする」
と発表して来た宮内庁が2024年8月、ティアラ作成の予算請求をしないと決めたにもかかわらず、今もって「ティアラ作成見送り」を発表していませんし、マスコミもティアラ作成見送りを美談として報道していません。
借りパクへ移行中と見ていますが、どうでしょうか。
>皇后冠も皇太子妃冠も受け継ぐわけだし
・・・皇后冠、皇太子妃冠は国の財産であり、私物ではありません。
清子さまのティアラは清子さまの私物です。
>悠仁親王の一の姫が成年されるときまたこの冠をつけられたら、その伝説を語ればいいじゃないですか
・・・借りパクしたティアラで無ければね。
>昭和の、平成の、令和の、そしてその御代のと続けられた物語
・・・清子さまのティアラに昭和は関係ありません。
昭和天皇が崩御されたのは、1989年1月7日。清子さまが成年になられたのは、1989年4月18日です。昭和天皇の喪に服するために、成年式は翌年に行われました。
平成の天皇皇后がお手元金から作成して清子さまに贈られたティアラを愛子さまが借りパクして、それを悠仁殿下の一の姫が受け継がれたという伝説など真っ平ごめんです。
内親王成年は当然事前に準備されていることで、冠制作にも配慮はあったと思います
昭和天皇御不例の報ある前からと思いますが、当時の流れから見て国庫からの予算よりも御手元金でとの判断は当時の皇太子両殿下のお気持ちと感じてました
想像にすぎませんよ
清子さまは置いてゆかれた、古い裁縫箱までと当時は尊いお覚悟と話題になりました
ではこの冠はどなたに属するものか
御孫様である愛子さんがつけられても別に違和感はない、これは個人の感覚ですね
例えば眞子さま御成年のおり大好きなねえねの冠をお借りして内親王の覚悟を受け継ぎますと仰れば秋篠宮家ファンとしては嬉しくなっちゃうけどやれ一宮家がと騒ぐ連中もおりましょう
当時、悠仁親王の誕生から五年、次代は秋篠宮殿下と誰もが見ていたであろうときでもです
まあ水掛け論ですね
でも「パク」はまだだとは思います
>借りパク完了は愛子さんが被って降家しちゃったときの話で
・・・いえいえ、借りパクが否定されるのは、愛子さま用のティアラが製作されるか、清子さまから「差し上げます」とお言葉があった時です。
それまでは「借りパク」と言われても仕方ない。李下に冠をたださず。と昔のひとは申しました~。
>清子さまは置いてゆかれた、
・・いえいえ、鷹司和子さまの例もあり、手元に置いては危険なので、宮内庁にお預けになっただけで、清子さまが権利を放棄されたわけではありません。
その証拠に、宮内庁は2021年からずっと毎年「清子さまからお借りしたティアラ」と発表して来ました。
>古い裁縫箱
・・・私は聞いたことありませ~ん。初耳です。
一般的に、新しい裁縫箱を嫁入り道具として持って行きますから、古い裁縫箱を置いて行くのは当たり前だと思われます。
>まあ水掛け論ですね
・・・そのようですね。(^^)
でも、現状では「借りパク一直線」
ミッチーサッチー騒動で「ちょっと借りるわよ」と他人の物を借りまくって自分の物のように使っていたことがバレた野村佐知代さんと同じことを日本の象徴、天皇皇后内親王ともあろう方々がなさってはイケマセンね。
あかりさん
こんばんは。
>令和・暗闇一家の負の大きさです!
・・・闇が深いほど、光は輝く!
闇の正体が解れば、闇への対処法も解る、はず!
「勝手な事、ずるいことはさせないぞ、と皆で見続けることが大切だ」と、以前信頼する師から教えていただきましたが、確かにそうかもしれませんね。
どうしようもなく堕ちて行く皇室に希望を託せる秋篠宮の方々がいらっしゃることが救いです。