【速報】愛子さまの能登半島地震の被災地訪問取りやめ 豪雨被害受け
9/24(火) 17:35配信 日テレNEWS
石川県能登地方の豪雨被害を受け、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、今週28日からの能登半島地震の被災地訪問を取りやめられることになりました。
宮内庁は24日午後、石川県能登地方で大雨による大きな被害が発生していることから、愛子さまは、能登半島地震の被災地訪問を取りやめられると発表しました。28日から一泊二日で七尾市と志賀町を訪れ、復興状況などを視察される予定でした。
側近によりますと、奥能登で大きな被害が出る中、関係機関が災害対応に追われていることを考慮して、訪問を取りやめられることになったということです。
今回の訪問は、愛子さまにとって初めてとなるお一人での地方公務と被災地訪問として、仮設店舗の視察やボランティア経験者との懇談などが予定されていました。
😐 当然です。本当なら災害が発生した21日、遅くとも23日に中止を発表すべきでした。時間を追うごとに、日を追うごとに明らかになる被害状況に国民は胸を痛めていました。
23日、朝日新聞に予定発表をさせた翌24日に訪問中止の発表は、遅いだろう。
主役の愛子さまのお言葉が無いのも、手落ちのように思われます。
今、急遽お言葉の手配をしているのかもしれませんが、、、
そうなりますよね。ゆるーいスケジュールでこられても大変な時なのですから。
誕生日用に使う予定だったのでしょうが、ご静養に向かう前に時間はあったんですけとね。
自治体と宮内庁との相談の上での、判断に感じられます。今上と雅子様と愛子様では、先延ばしにして、決断出来ないでしょう。
娘の単独地方公務デビューを、満を持して期待していた御両親、特に雅子様はお気の毒様。
能登訪問の意義について、愛子様の意志を感じられません。親の引いたレールを、そのままに行動しているだけに感じます。
秋篠宮様のDNA検査を!と、署名していたグループを、竹田恒泰さんが提訴しましたね。竹田恒泰さんが、秋篠宮様は上皇様の実子では無いと、最初に主張した張本人にされたからです。
いつも、今上と雅子様を庇ってきた、竹田さん。特に、雅子様と愛子様を庇ってきた竹田さん。悠仁様には、なんとなく冷たかった竹田さん。自分の所に火の粉が掛かってきたら、立ち上がりました。
狂信的なグループの実態を暴くのには、良い機会です。応援しています。
中止の判断が遅いし、メッセージも無い。訪問先はとにかく準備を進めざるを得ませんから、判断が遅ければ遅いほど、負担になります。
また、同時に国民スポーツ大会(国体)観戦を発表したのも良くないです。中止は観戦発表の序でに見えてしまいます。観戦は緊急の公務ではありませんから、せめて数日空けたほうが良かったでしょう。
一連の対応は、情報を受け取る側がどう感じるのかという視点が欠けているように感じました。