名字の由来を載せているサイトがある。知っているひとも多いでしょう。
サイトの情報の信頼性は不明だ、ということを念頭に利用するのなら良いのではないでしょうか。
名字由来net。
小室、を検索すると。
【全国順位】 643位
【全国人数】 およそ30,400人
【全国人数】 およそ30,400人
茨城、東京を中心に神奈川、埼玉、栃木、福島、千葉、宮城に多い。
由来は
①現長野県である信濃国佐久郡小室村が起源(ルーツ)である、滋野氏(中世以来の豪族。信濃の族は清和天皇の子孫)。
②ほか清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)。
③宇多天皇の皇子敦実親王を祖とする源氏(宇多源氏)佐々木氏流。
などにもみられる。
小室さんの父親は横浜市職員でした。横浜市のような都会の都市はそれほどでもないでしょうが、地方市の職員の採用には、その地方の有力者の縁故や古い家柄が考慮されるのは当たり前です。
小室の本家は藤沢市の大地主であることが報道されています。
藤沢市の大地主だという小室の本家のルーツは上記のように古代の天皇に繋がる可能性大ですね。
と、いうことは分家の子である小室圭さんも古代の天皇に繋がる可能性がある。ということになります。
少々怪しくても上手にいじれば、小室圭さんを清和源氏○○氏、宇多源氏佐々木流の末裔くらいに仕立て上げることは、そんなに難しいことでもない。
「小室側には納采の儀の使者になる者がいない。」と心配する人々がいるが、清和天皇、宇多天皇に繋がる小室の系図を丹念に探せば、1人くらいは「なっても良い。」と言い出すおっちょこちょいが居ても不思議では無い。
小室の系図が見事古代の天皇に繋がれば、今反対している人の半分くらいは上げた拳を引っ込め、小室圭さんと佳代さんへの評価もコロリと変えてしまうことでしょう。
「逃げ回っている。誠意がない。」→「言いたいこともあったでしょうに、誹謗中傷に黙って耐えて…。さすが、出が良い方は違うわ~。」?