2025年(令和7年)講書始の儀 於宮殿・松の間
常陸宮ご夫妻、信子さま、彬子さま、瑤子さまご欠席。
常陸宮ご夫妻はご高齢、三笠宮家の方々は昨年11月15日の百合子さまご薨去を受けてということだが、高円宮家の方々はご出席。
何んとも奇妙だが、このチグハグさが、現在の三笠宮系の有様であり、令和の内廷の有様なのでしょう。
「講書始の儀」愛子さまは淡いミントグリーンのドレスで身じろぎもせず聴講 古代の天皇の衣服などについて講義
2025年1月10日 金曜 午前11:06 FNNプライムオンライン
皇族が儀式で身じろぎもなさらないのは当たり前のことですのに、いちいち五月蠅いことです。
もっとも愛子さまのお母さまは、それが出来ないかたですので「あの雅子さまのお子さまなのに、身じろぎされてない!?」という驚きを伝えているのなら、まあ、いちいち五月蠅いのもしかたないか。
午前10時半過ぎに開始、午前11時過ぎにはニュースの一報が出る。
講書始の儀に要した時間は30分程度、座している時間は30分弱でしょう。
法事やお茶会で最低一時間くらい正座を強いられることに比べたら、椅子に腰かけて30分じっとしているくらい、何だというのでしょう。
天皇皇后両陛下が年の始めに研究者から講義を受けられる「講書始の儀」が行われました。
新春恒例の「講書始の儀」は、宮殿・松の間で行われ、両陛下は長女の愛子さまや秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまなど、皇族方と共に学問の第一人者から講義を受けられました。
まず、服装史学の武田佐知子・大阪大学名誉教授が「古代の衣服と社会・国家・国際関係」をテーマに、弥生時代に卑弥呼が中国から贈られた装束や古代の天皇の礼服などについて解説しました。
国際経済学の矢野誠・京都大学名誉教授、免疫学の谷口維紹・東京大学名誉教授も講義を行い、両陛下は時折頷きながら、愛子さまは身じろぎせず、およそ1時間にわたり熱心に耳を傾けられました。
皇嗣殿下妃殿下、佳子さま、もちろんピタリと姿勢を決めて身じろぎもされません。
愛子さまの「身じろぎもしないで」は、雅子さまの「通訳を介さず英語で」と同じく、他に何も取り上げるものが無いかたの枕詞なのでしょうか。
皇族なら式典でじっとしているのは当たり前、通訳無して英語で会話するのも当たり前。当たり前なのでこれまで、いちいち取り上げられることも無かったのですが…
令和の天皇ご一家、皇室の秩序も伝統も良俗もグッチャグチャ、、、
なんとも退屈そうな愛子さま、、、講義を聞いていらっしゃるのかいらっしゃらないのか、目が虚ろ。
このお帽子は、愛子さまに潜む男らしさを引き出してしまったようで、失敗だったのではないかと思います。
マオカラーにカンカン帽のようなハット。久子さま好み?
仕事着のようなデザインのジャケットでは扇が浮いて見えましてよ。
もしか雅子さま支配下での眠たふり獅子なら、早く目覚めて、、、
ご苦悩が殿下を至高へとみちびいて
完璧な横顔。年を経るごとに美しくなられる稀有なかたです。
テープを編んだお洒落な生地に慎ましやかで上品なアクセサリーがよく合っています。アクセサリーのチョイスもつけ方も完璧で、惚れ惚れします。
苦悩に磨かれて玉が現れた御方。
この先どこまで磨かれて行かれるのか、、
眼を伏せた佳子さまも匂うようにお美しい。
😰 う・わ!
後ろのかたは、高円宮家の職員?
お三人の方々、それぞれに不敵な面構え。
「オータム家」という言葉はこの方から出たに違いないと私は確信しています。
週刊誌に秋篠宮に対する敵意を書かせた後、どの面下げて秋篠宮殿下の前に?
ハイ、この面下げて、、、
講者に孝謙天皇を語らせるよう動いたのもおそらく此の方でしょう。
動画
「講書始の儀」愛子さまは淡いミントグリーンのドレスで身じろぎもせず聴講 古代の天皇の衣服などについて講義
見どころ
0:15 コクリと瞬間居眠りされる雅子さま。
0:46 眼を見開いて眠気に耐える雅子さま
1:59 ふんふんふんと大仰にうなずく雅子さま、、解っている振り?
1:06
1:06 緊張を取り戻すように、唇を引き締められる愛子さま
天皇皇后から学問の喜びも、知への敬意も感じられない。
これが令和の講書始、、、
お長服=ロングドレス
お長服と聞くと古めかしいが、要はロングドレスです。もう少しおしやれ心が感じられるセンスあるロングドレスを拝見したいですけれども。