◎発表されたご予定
天皇ご一家
12月31日(火)
天皇陛下 宮殿(節折の儀)
1月1日(水)
天皇陛下 皇居・神嘉殿(四方拝)
天皇陛下 皇居・宮中三殿(歳旦祭の儀)
天皇、皇后両陛下、愛子さま 皇居宮殿(新年祝賀の儀)
愛子さま 仙洞御所(新年につき祝賀)
1月2日(木)
天皇、皇后両陛下、愛子さま 皇居・宮殿(新年一般参賀)
1月3日(金)
天皇陛下 皇居・宮中三殿(元始祭の儀)
天皇陛下 蓮池参集所(賢所勤労奉仕団 歳末・新年賢所諸儀奉仕者 愛知県 貴久栄会との面会)
愛子さま 三笠宮邸(故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎五十日祭の儀)
愛子さま 豊島岡墓地(故崇仁親王妃百合子喪儀 墓所五十日祭の儀)
1月4日(土)
天皇陛下 皇居・宮殿(奏事始の儀)
天皇陛下 皇居・宮殿(昭和天皇祭山陵に奉幣の儀勅使につき掌典のあいさつ)
1月7日(火)
天皇陛下 皇居・蓮池参集所(賢所勤労奉仕団 昭和天皇祭奉仕者 千葉県 清光会との面会)
1月10日(金)
愛子さま 皇居・宮殿(講書始の儀)
12月31日(火)
天皇陛下 宮殿(節折の儀)
1月1日(水)
天皇陛下 皇居・神嘉殿(四方拝)
天皇陛下 皇居・宮中三殿(歳旦祭の儀)
天皇、皇后両陛下、愛子さま 皇居宮殿(新年祝賀の儀)
愛子さま 仙洞御所(新年につき祝賀)
1月2日(木)
天皇、皇后両陛下、愛子さま 皇居・宮殿(新年一般参賀)
1月3日(金)
天皇陛下 皇居・宮中三殿(元始祭の儀)
天皇陛下 蓮池参集所(賢所勤労奉仕団 歳末・新年賢所諸儀奉仕者 愛知県 貴久栄会との面会)
愛子さま 三笠宮邸(故崇仁親王妃百合子喪儀 権舎五十日祭の儀)
愛子さま 豊島岡墓地(故崇仁親王妃百合子喪儀 墓所五十日祭の儀)
1月4日(土)
天皇陛下 皇居・宮殿(奏事始の儀)
天皇陛下 皇居・宮殿(昭和天皇祭山陵に奉幣の儀勅使につき掌典のあいさつ)
1月7日(火)
天皇陛下 皇居・蓮池参集所(賢所勤労奉仕団 昭和天皇祭奉仕者 千葉県 清光会との面会)
1月10日(金)
愛子さま 皇居・宮殿(講書始の儀)
※ご予定は1月10日(金)分まで発表されているが、30日~1月5日分までの実際のご活動を見る。
◎実際のご活動
(12月31日)
【午後】
陛下 節折の儀(宮殿)
皇后さま 節折の儀に当たりお慎み(御所)
【午前】
陛下 四方拝(皇居・神嘉殿)
皇后さま 四方拝に当たりお慎み(御所)
陛下 歳旦祭の儀(皇居・宮中三殿)
皇后さま 歳旦祭の儀に当たりお慎み(御所)
陛下 晴の御膳(宮殿)
両陛下 祝賀《宮内庁長官はじめ宮内庁職員=代表、皇宮警察本部長はじめ皇宮警察本部職員=代表、参与ら》(同)
両陛下 祝賀の儀《秋篠宮ご夫妻はじめ皇族方》(同)
両陛下 祝賀《元皇族およびご親族》(同)
両陛下 祝賀《悠仁さま》(同)
両陛下 祝賀の儀《石破茂首相ら》(同)
両陛下 祝賀の儀《衆院議長および参院議長ら》(同)
両陛下 祝賀の儀《最高裁長官ら》(同)
両陛下 祝賀の儀《認証官、知事、議長ら》(同)
【午後】
両陛下 祝賀の儀《各国の外交使節団の長およびその配偶者ら》(同)
両陛下 祝賀《堂上会総代》(同)
両陛下 祝賀《元宮内庁長官、元宮内庁次長、元式部官長、元側近奉仕者および元参与ら=代表》(同)
両陛下 ご黙禱《能登半島地震の発生日に当たり》(同)
両陛下 祝賀《侍従長はじめ侍従職職員》(御所)
(2日)
【午前・午後】
両陛下 新年一般参賀《5回》(宮殿)
(3日)
【午前】
陛下 元始祭の儀(皇居・宮中三殿)
皇后さま 元始祭の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
陛下 賢所勤労奉仕団ご会釈《歳末・新年賢所諸儀奉仕につき》(皇居・蓮池参集所)
※祝賀の儀、祝賀の詳細は予定に含まれていると見做す。
※節折の儀は天皇に続き皇后にも節折を行う。
雅子さまのお慎みは御さぼり。
※四方拝は天皇のみが拝礼する。歳旦祭は天皇と皇太子のみが拝礼する。
雅子さまのお慎みは御さぼりではない。
※元始祭には天皇皇后、皇太子皇太子妃が殿上で拝礼する。
雅子さまのお慎みは御さぼり。
「私、祭祀しないので」
失礼ながら、後ろのお二人の前に立てば、そりゃ、愛子さまでも、、😅
令和7年 中央の柱と柱の間にお立ちになった天皇ご一家。
令和2年 令和になって初めての一般参賀
これが身位順の立ち位置。
中央、二本の柱の間に、天皇、上皇、皇嗣がお立ちになっている。
上皇上皇后が退位したばかりで、発言力があったのか、まだ皇室の秩序は保たれていた。
2023年、一般参賀デビューの愛子さまが秋篠宮殿下を扇子で突いてどかして雅子さまの隣にお立になった。
上皇と皇嗣を柱の外に出して、中央の空間には天皇皇后とその女子が立つ。
雅子さまが女帝然と中央に立っていると囁かれました。
2024年は1日に発生した能登半島地震を受けて、一般参賀は直前に中止。
2025年、雅子さまが女帝に見えるという前回の評判を気にしたのか、愛子さまは離れて柱に寄ってお立ちになったが、そこは2020年令和になって初めての一般参賀で皇嗣殿下が立たれていた場所、、、
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百合子さま墓所五十年祭の祭壇に秋篠宮皇嗣殿下の名札が無い、と憤慨したところ、「隠れているだけで有る」と教えていただき、動画を見直してみました。
NNN
左の柱の陰の木札 「禾 」がチラリと見えます。
ANN
こちらはよりハッキリと「禾 」が見えます。
TBSNEWS
TBSNEWSの動画では全く見えません。
TBSNEWSの動画だけで判断した私の間違いでした。お詫びいたします。
でもさ、、柱の陰に「禾 」しか映さないってどういうこと?
これで、、、
これ、、、、
一般参賀の立ち位置といい、タッグを組んだ天皇皇后、三笠宮系にマスコミが参加して「秋篠宮いじめ」?
ご高齢ゆえに尊崇を受けた三笠宮と百合子妃でしたが、長男可愛さと嫁憎しの混じった彬子さんの取り立てが非理性的だったのですね。大きな禍根を残しました😓分家の嫁はちゃきちゃきのやり手で、これからは「分家が本家を上回る勢い」と言っても、所詮はいずれも絶家の運命にあります。というか、ぜひ潔く絶えてください。
秩父宮妃が紀子さまを可愛がり、高松宮妃が礼宮さまに有栖川宮流の手習いをお教えになったように、復帰される旧宮家の方々を贔屓にして祭祀を受け継いで貰えば良いのですよ😁皇嗣家が孤立をするのは、周囲が魑魅魍魎であればやむをえないことだと諦めました。悠仁親王をお授かりになった時からの、どうしようもない運命なのでしょうか💐あかりは、ひたすら皇嗣家の弥栄を祈ります🍀