ヨルダン皇太子結婚式に参列された久子さまと承子さまは、その夜王宮で開かれた国王主催の晩餐会に出席されました。
国王ご夫妻と皇太子ご夫妻の出迎えを受ける久子さまと承子さま。
かねてよりお召し物に独特のセンスをお持ちの久子さまですが、このたびの久子さま、承子さまのドレスは私の予想の遙か上を行くものでした。
一言でいえば、、、、
なんだこりゃぁ!?😱 😱
筆舌に尽くしがたい超絶ドレスは「シロガネの草子」さんのブログをご覧ください。
結婚式参列用のドレスを、皆さんが言うほど悪くない、と擁護しましたが、晩餐会用のドレスには、茫然としました。
私は茫然としましたが、中には「とっても良い」と思われかたも多数いらっしゃるでしょう。まあ、そこは好みの違いですから。
46分の動画。
ヨルダン王室の財力を誇示するかのような華麗な結婚式。
夢のような映像にうっとり。
アブドラ国王は大喜びで今にも踊りださんばかり、、、で、実際踊っています。
中東の音楽とダンスが素晴らしい。
結婚式そのものの記録映画のようで、王族以外のゲストは映っていない。
(間違えて貼ったので差し替えました。本当に素晴らしい結婚式。)
حفل زفاف ولي العهد الأمير الحسين في قصر الحسينية كاملا
こちらはゲストも映っていますが、久子さま承子さまの姿は無い。
الحفل الكامل للزفاف الملكي للأمير الحسين ولي العهد والأميرة رجوةُ الحسين
どちらの動画も王宮の豪華さと王族の豪奢さに目を奪われる。
この雰囲気の中では久子さまと承子さまは見すぼらしく、物欲しげに見えたのではないかしら。
かって欧米人の目を見張らせた日本人の誇り高さもお二人にはないでしょう?
やはり、秋篠宮殿下と紀子さまに行っていただきたかったが、結婚式の裏側で実務的な交流もあったのだろう、そういうことは久子さまにしかできないだろうとか、実務的交流に手を貸すかわりに友好協会の総裁職を手にしたのかしら?と想像したり、、。
ウィリアム皇太子とフセイン皇太子は仲の良いお友達。
一緒にワールドカップを観戦する仲だとか。
こういう笑顔が出る関係を「仲の良いお友達」と言うのですよ。陛下!
築16年。動画で見ると豪華絢爛さと規模の大きさがよくわかる。
お金持ちなのね。建築費、いくらかかったのかしら。
ご実家は建築家で大富豪、サウジ王室の血を引く家系だそうです。
この結婚はヨルダンとサウジアラビアの関係をより強固にするためとか。
王族の結婚とはそういうものなのですよね。ラジワさんも「政治に利用された。」だの「結婚の自由がない。」などとつゆほども思っていないでしょう。
もっともこんなに男性的魅力にあふれた王子さまなら、たとえ政略結婚でも「喜んで」ですよね!
と、いうことです。
やっぱり久子さまは何らかの役割を担って送り出されたのでは?裏での微妙な交渉に一役買うという芸当は秋篠宮殿下や紀子さまには無理だし、できる立場でもありません。久子さま、かなりエグイところに首突っ込んでいらっしゃるのではないかしら?と、疑問に留めておくだけにしましょう。
確かな情報がないままにその先を想像すると陰謀論になってしまいます。
キャサリン妃、、貫禄と共に怖さも出てきたようです。
ダイアナさんのティアラです。
久子さまはヨルダン行の前に日本語アラブ新聞の取材を受けていました。
内容は”余所行き”に終始しているので面白くなし。
注目は場所。
高円宮邸応接室?😀
久子さまは、6月19日から27日までフィンランドとイギリスを非公式に訪問されます。
(日テレNEWS)
フィンランドでは、国立公文書館ミッケリ支部で開催される久子さまが撮影した鳥の写真展の開会式に出席し、イギリスでは「バードライフ・インターナショナル創立100周年記念祝賀会」に名誉総裁として出席されるということです。
宮内庁によりますと、久子さまの写真展は海外ではこれまでに2回、スウェーデンとフィンランドで開催されましたが、実際に訪問して開会式に出席されるのは初めてだということです。また、久子さまが名誉総裁を務めるバードライフ・インターナショナルは去年が創立100周年にあたり、イギリスで行われた世界大会に久子さまも出席予定でしたが、エリザベス女王の死去を受けて訪問を取りやめられていました。
😇 写真展と祝賀会に出席されるだけ、でしょうか?
違うでしょうね。やり手の久子さまが、ただそれだけのために行かれるはずがありません。ご自分の人脈強化はもちろん、陛下と雅子さまのイギリス行、と愛子さまの留学先の根回しをするために行かれるのだと私は思いますが?
『行為の意味』…東日本大震災の後によく流れていたCMにこの詩の一部が使われていました。宮澤章二さんの詩です。
-あなたの〈こころ〉はどんな形ですか
と ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも〈こころ〉は見えない
けれど ほんとうに見えないのであろうか
確かに〈こころ〉はだれにも見えない
けれど〈こころづかい〉は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の〈思い〉は見えない
けれど〈思いやり〉はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる
-それは 人が人として生きることだ
「思いやり」や「優しさ」にカタチがあるのなら……皇族の皆さまにはそのお手本になっていただきたい……あらためて思いました。
皆さま、よい1日になりますように🍀
ご指摘の事、高円宮邸が豪華な事は存じていますし、
高円宮様が外務省外郭団体にいらした事からも経済的理由でもあり
そういった経済的な事を否定する意図もありませんが、
他にも経済的な意味合いだけでない事が含まれていても不思議でなく
秋篠宮宮包囲網という処での根拠になる事の一つで限定できる
記述ではない事としております。
維持費云々の解説は何かで公表されたものでしょうか。
恐縮ですが、高円宮様は秋篠宮様からすれば親のいとこですから、
「従叔父」という事だと思います。
「宮様はナルさまのこともアーヤのことも、子ども時代から馬鹿にしてた」との書き込みもありました。叔父が甥っ子を見下すのは、下々でもありますよねw
「高円家は豪華美邸の維持費を、ご公務の謝礼で支出するつもりだったのに全部秋篠宮家に殺到したため、その恨みから・・・」と、以前解説されていました。
レバノンのクチュリエ、エリー・サーブ、披露宴はドルチェ&ガッバーナ
この仕様には楽しめました。注目のし甲斐があります。
事前情報でベルギー・エリザベート王女やオランダ・アマリア王女に
関心を寄せてました。常日頃学業や王族としての立場での動向、
一つの形としての次期国王となられるヨルダン皇太子の慶事への
参列にそれぞれの王家としての姿勢を感じ取れるものでした。
ベルギー王女に関しては11歳で初めて公の場でのスピーチを行い、
その優れた能力の一端を世界の人々に知らしめ文武両道のプリンセス!
今回の二着のドレスもエレガントで、披露宴での画像で、
米国ペロシ元下院議長と歓談、目を見張ります。
少し遡りますが、在ヨルダン日本大使館HPには令和5年4月11日
高円宮妃殿下及び承子女王殿下によるアブドッラー国王陛下への表敬訪問
https://www.jordan.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01119.html
画像付きで掲載されてます。ラーニア王妃は見当たりません。
報道では見掛けなかったような気が致します。
また、結婚式の日にちが正式発表されたのはヨルダン王室公式サイト
2022年12月31日でしたので、駐ヨルダン日本大使館は情報入手でしょう。
周知でしょうが、久子さんのヤリ手ぶりは有名、宮内庁、外務省と
お顔が利くと思っておりますので、我田引水はサラッとしてきました。
あくまでもお召し物の評価は個人的な感想ですが、元より好みではなく
〝満艦飾〟洋装も和装でこの影響下の承子さんも相似形でしょう。
それにしても、披露宴のドレス…赤っ恥かと、でも大絶賛とか‼って。
> 秋篠宮宮包囲網の先鋭隊は
秋篠宮殿下、紀子妃ご成婚当時に高円宮が「(秋篠宮家に)公務が
ないだろう(的な発言)」があったようですが、
予想を外し、公務依頼が殺到でしたから、何かしらの因縁があって
独自路線を選ばれたようにも思えます。
こんにちは。
そうですね。
天皇は大祭司ですから、大祭司を扶ける方々には、清らかで気高くあっていただきたいですね。
少なくとも、清らかであろうとするかたに皇族を名乗っていただきたいと私は思っているのですよ。
百合子さま100歳のお誕生日ですね。
テレビで百合子さまと彬子さまの語らう様子などを拝見して姿勢の美しさなどに感じ入りました。やはり皇室の皆さまには百合子さまのようにお年を召しても高貴で美しく、その存在だけで有り難い、素晴らしい方々であっていただきたいと思いました。
雅子さまも陛下もなんか姿勢が……😓😓😓
こんにちは。
久子さまの優秀さを評価するかたは結構多いようです。
よく切れる刀で何を切るかが問題ですよね。
久子さまの刀、妖刀かもね。
ドレスのことは、いつもの久子様好みということですかしらね。
それより、また海外にいく理由は如意さまの仰るとおりのように思います。
今回も一週間もいて、結婚式の他に行ったのは難民キャンプ?あとは?
秋篠宮両殿下の英国行きのハードな事。宮内庁ももっとスケジュールを考えてほしいです。
ネットでは久子様もアゲアゲですね。
おきている事から見るに、段々と解ってきますね。
こんにちは。
本当にね〜…。あかりさんの書かれたようでしたらどんなに良かったか。
美智子さまがたとえ振りでも理想の後宮の長を演じてくださっていたら、こんな事にはなっていなかったでしょうね。
こんにちは。
え?ホテルなの!?なーんだ、、
今はブローカーだとおもっています。
女系と同時に将来欧州の王族のようにビジネスできるようにすることも狙っているのかも?
こんにちは。
秋篠宮宮包囲網の先鋭隊は久子さまと娘たちではないかと思い始めています。
久子さまにとっては秋篠宮殿下悠仁殿下が即位しても何の甘みもないですから。高円宮の将来を考えたら邪魔になるばかりです。
アッ、あかりは昼間から夢見ちゃった。でも、あかりも親たちには優しくされていた、親を都合良く使っていたが、そのぶん子どもには優しくしたい、と思っているな~と顧みる。美智子さんは、トコトン長男に甘いが、なぜ次男には・・??思いどおりにいかず、嫌いだった舅姑親族に可愛がられていたから?娘も都合良く使っていたし・・着せるものも?だったし・・、初孫の扱いは本当に?初孫以外の孫には優しくない。特に可愛い次女は表立たせないようにしてきた。長女を立てるため?分からん!
普通でないのは、美智子さんからかしらね😕
こんにちは。
なるほど、、日本は大谷さんの国。。て?笑
お小遣い稼ぎというより裏稼業になっていると思います!
こんにちは。
久子さまのセンスにはまいった!です。笑。
久子さま承子さまの着物姿もそれはそれで暑苦しいものになったと思いますよ。まあ良かったんじゃないかな?
ソファ、ライト、壁とモノトーンで清潔感があり、お花がセンス良く飾られています。
想像ですが、高円宮邸はゴチャゴチャしてそうw
「根付」は武士も付けてましたけど主に商人の物でした。
小さくて洒落が効いてて着物の裏地に凝るように大旦那達は根付に夢中でしたよね。
殆ど海外に流出してしまいましたが。
清朝宮廷の「鼻煙壺」とともにコレクターには人気があり、投資目的で売買されています。
母子のチョーカーやネックレスは本物?レンタル?
承子さまの凄いですよね。
皇嗣邸を赤坂ベルサイユ宮殿などと揶揄する輩に是非とも高円宮邸を訪れて貰いたいですね。
きっと満足できることと思います。
長い皇室の歴史で初めて商売人が入りましたね。
久子様母娘、本当にゴチャゴチャした色合いとデザインのドレスを着ますね。久子様は、新年祝賀の儀とか歌会始でも、アレレのドレスを着ていますから。
長女を宮家当主にしようと画策している雰囲気です。
中東なので余り肌を露出しないという素晴らしい気配り。。と解釈します。
久子様の予定を遡って調べましたら、アラブ関連がゴロゴロ。
今上でさえも結婚式に1週間の日程で行かれてはいらっしゃらないのに、謎の1週間。
秋篠宮ご夫妻の渡英はわずか2泊4日の短い滞在期間で、邦人と面会、ブルガリ元国王訪問、チャールズ国王主催レセプション出席、夜の食事会、翌日メインの戴冠式に参列をして同日帰国の途へと大忙しのスケジュールでした。
前日の難民キャンプ訪問は報道されましたが、他は一体何をされてらしたのか。。。
アラブ諸国との秘密の面談でもしてたのかと勘繰ってしまいます。イカンイカン。。
フィンランド、イギリス行きも如意さんご想像の通りだと思います。
元外務省職員の雅子様を上回る活躍はイギリスMI6(スパイ)みたい。
設立されたばかりの日本ヨルダン友好協会の名誉総裁にも就任されることでしょう。
ヤフコメ民達はヨルダン訪問を絶賛していますが、久子様の名誉総裁数が膨大なのは知らないのでしょうね。
久子様がされる名誉職はお小遣い稼ぎとは思わないようです。
秋篠宮家が動くと、やれお車代が~、名誉総裁何て必要ない~、小遣い稼ぎするな~と喧しいのに。
前回もコメントしましたが承子様ったら花嫁お父様だけでなくお母様にもカーテシーしてます。
久子様の教育はいい加減ですね。
こんばんは
ヨルダンの皇太子結婚式での高円宮家風味全開のドレスにはぎょっとしました。予想はしてましたが、上回りました。そういう意味では期待を裏切らない宮家です。
それにしても華やか結婚式!
ウェディングドレスもケーキも。第一、ゲストが超弩級。でも、日本は・・・・・・身位や土台はしかたないとして、身に纏うものは、シロガネさんがお書きのようにせめて着物にしていただきたかったですねぇ。
ゲストの顔ぶれをみると、ヨルダンが欧米にとっていかに重要な国かということが、うっすらとですがわかります。欧米にとってイスラム諸国への窓口的存在なのでしょう。産油国ではないので経済は外国に依存とか失業率が高いとか、2年前には前皇太子(アブドッラー2世現国王の異母弟)の軟禁とか、問題は山積しています。けれど秩序は保たれているようですから、他地域の国々にとっては貴重な国ということなのでしょう。それだけにいろいろ美味しいご馳走もころがっていて・・・久子妃は・・・(あとは自粛)