1日、ヨルダン訪問中の高円宮妃久子さまと長女の承子さまはヨルダンの皇太子の結婚式に参列された。
😅 ネットでは評判が悪いお二人のドレス。
そんなに悪いですかね。
ご本人が気品に欠ける方たちなので全体品なく見えるだけで、ドレスのチョイスは悪くないと私は思うのですが…。
このドレス、中東製の生地を使用しているように見えます。全体のテイストが中東風なんですよね。
中東へ行かれたことがある方なら解ると思うのですが、中東の匂いがぷんぷんしているって思われませんか?「君はメトロの匂いがする」ならぬ「君はスークの匂いがする。」です。😁
何度もヨルダンへ行かれている久子さまはあちらの心を擽るために、中東テイストに装ってみたのではないでしょうか。日本人だって故ダイアナ妃やメラニア夫人がジャパンにちなんだ装いで現れたとき、日本に気を使ってくれた!と、ちょっとだけ喜んだでしょう?
ただ久子さまの場合、なんだかあざとく見えてしまう。お人柄のせいでしょうかね。笑。
久子さま承子さまのご雄姿が映っている写真をあつめました。
まさに美男美女。おとぎ話の王子様とお姫様を見るようです。
久子さまと承子さまは向かって右側の真ん中あたりに映っています。
久子さまの足元に通路が見えるので前から二番目のブロックの最前列でしょうか。花嫁さんが良く見える良い場所ですね。
結婚式での久子さまのシャキシャキとしたご様子が想像される写真ばかりでした。久子さまがヤリテババと揶揄されるほどの「社交」の名手でいらっしゃることは誰も否定しないでしょう。
まあ、頑張られて、、、。
娘たちのために、孫のために何とか足場を残してやりたいと一生懸命なのでしょうね。
このままでは消滅が決定している高円宮です。
久子さまが掻き集めるようにして集め、娘たちに残した名誉職の数々も娘たちは維持して行けるでしょうか。
久子さまほど才の無さそうなお嬢様がた、難しそうです。
久子さまの自信たっぷりの笑顔の影には、私が何とかしなければという焦慮もみえる?
割り振られるのは雀の涙ほどの皇族費。おっとりしていては親子四人ろくな暮らしはできない。私が何とかしなければ、私が。
信子さまには後ろ盾があるけれど、久子さまが頼るのは御自分の才覚だけですものね。
ヨルダン王室と皇室の関係の深さ、良好さの説明のためにFNNニュース記事に添えられていた写真。
4月、御所で今上ご夫妻と会見された国王ご一家。
天皇ご夫妻を見るアブドラ国王とフセイン皇太子の「なんだこれは」というような目つきと、ラーニア妃の心ここにあらずのまなざしが気になるが?
色黒で背がお高い承子さまは、あちらの方だと見紛うばかりのエキゾチックな雰囲気。
スペインなどのお庭を歩かれても似合いそうです。
久子さま、皇室に入る前は「通訳」でいらしたので、英語がテキパキペラペラ口から出るのは当たり前なんですよね。
ネット上では大絶賛ですが、いつの間にか皇族の主たるお務めは英語を使って最前線で国際親善をすることに変わってしまったことを残念に思います。
久子さまの日本語でのお歌は、決してセンスのあるものではないと思うのですが…
皇室に入る女性には旧宮家や旧華族の娘さん、大学教授の娘さんや神道関係者の娘さんが適任だと私は思うのですが…
皇族は能力ではなく血統。
ところで、来日された国王ご夫妻の魅力はマスクで全然わかりませんでしたが、今回の映像でよくわかりました。
身長差も凄いですけどあちらは男の魅力がありますね。
この結婚式を通してイスラム世界では珍しく欧米化された変わった王家なのだと知りました。
ウェディングドレスにパレード。握手にカーテシー。
日本の結婚式場のような教会風の内部にお花の飾り付け。
ヒジャブを着けない女性方。
外国人女性がヒジャブを着けないで街中を歩いても逮捕されないんじゃないですか?
友好協会を起ち上げたんですから、久子さまファンには是非ヨルダン観光をお薦めします。
私もモスクのアラベスクみたいな柄だなと思いました。
生地自体はとても素敵な生地だと思います。
が、気温は分かりませんが昼間の暑そうな中、そして緑のお庭の中では全く異物感。
オーガンジーにモケット風味で柄を浮き彫りにした生地みたいですが、モケット風味と色味が暑苦しく感じます。
スウェーデン王女やデンマーク王太子妃のような周りに溶け込むようなプリントだったら良かった。
そして承子様のバッグに目が点! 上部が梟の目になっています。
中東では梟は不吉な鳥らしい。バード・パークウオッチングがご趣味の久子様は、日本でのおめでたいイメージだけでそのバッグを薦めたかもしれません。
痛い失点になるかも。
それと、動画を見ていましたら、承子様が花嫁のお父様にもカーテシーをされていました。
王族の一族ではあるらしいですけれどカーテシーをする必要は全くないはずです。
上がってしまって何が何だかわからなくなっちゃたのかしら。
何にしてもヤフコメでは大絶賛。裏で名誉職を一つ増やしたことも知らないで。
秋篠宮家がこんなことをしたら大ブーイングなのに。
この公務は今上の判断らしいので、秋篠宮家を追い出しの一環かもしれません。
ヨルダン皇太子結婚式についての高円宮家は、秋篠宮さまと紀子さまのように非難されませんね。天皇家とお仲間と思われているからでしょう。もう秋篠宮家のみを攻撃対象にしています。悔しいです。一方的な攻撃は、精神が醜い。ある種の日本人って、こんなに精神が醜かったんですね。
朝早い時間の雅子様、頭は少しボサボサで、スゴク疲れて見えました。やはり午後4時30分位からの方が、生き生きしています。
今回も久子様テイスト満載でしたね。
名誉職もゲット出来たのでしょう。
結婚式の時のドレスは少々暑苦しく見えました。晩餐会のはもう少し肩のあたりをスッキリさせたら良かったのではと思いますが、いつも「ちょっぴり」盛り過ぎに思えますね。
結婚式の時に承子さんのバックがフクロウのようで、あれはちょっと…。
承子さんはスタイルも良いですが、やはり外国人のなかに入ると着物をお召しになった方が映えると思いましたね。
久子様は結婚式前のインタビューで女系天皇に聞かれて「私も知りたい」と答えていました。
また、外国に行かれるそうですが、なんのミッションでしょうか?