待機期間が明けて2日間、小室は自宅から動かなかったようだ。
3年2ヶ月会わなかった恋人に会いたく無いのだろうか。交際を始めて10年も経てば愛という名の情熱は消えても人としての情があれば、会いたがっている眞子さまを思いやって腰を上げるだろう。
この男、自宅周囲をマスコミが取り囲んでいることを良いことに、恋人と会う日を先延べしているようだ。佳代さんもそうだが、小室には情が無い。
結婚は恋愛感情が無くても続けることができるが、情が無い相手と結婚すると辛い日々を送ることになる。小室に恋愛感情を持っている眞子さまには、小室の情の無さが見えないのだろうか。
いや、もしかしたら、帰国した小室に何か違和感を感じていられるのかもしれない。もし、そうならその違和感を「そんなはずは無い。」と打ち消したりされずに大切にされた方が良い。
今なら、まだ間に合います。手配済みの者達に迷惑をかけるから、などと考えて突き進んでも、絶対良い結果にはなりません。
手配済みで結婚を待ち構えている者たちは、まず100%眞子さまの幸せなど考えていませんから、そんな人々に気を使う必要はありません。
映画をご覧になっている雰囲気は結婚を控えた家庭には感じられないですし。
k氏が帰国前後の様子でも、離れていた恋人にやっと会えるという雰囲気は全く感じられませんでした。眞子様には兎に角、皇室を離れたいという思い込み、対してお相手の方は自分たちのために必要な「結婚」ということでしょうか。
なので、全ての儀式をとばしても何故か記者会見だけはするという認めているのだか反対なのだかわからない事になるのでしょうか?
ご両親殿下は本当に結婚させて、ましてやご病気もあるのに海外に行かせても宜しいとお考えなのでしょうか。
>なので、全ての儀式をとばしても何故か記者会見だけはするという認めているのだか反対なのだかわからない事になるのでしょうか?
私もわけが解らなかったのですが、
秋篠宮ことワタクシは公の立場では認めないが、私の立場では認める。ということでしょう。
そうは言っても、一人の人間を二つに分けることはできませんものね。認めているということでしょう。
公の立場では認めていないことを示すために、いろいろされるのでしょうが、本心で認めているのなら、ポーズ、建前と言われても仕方が無いでしょうね。