皇嗣殿下同妃殿下 佳子内親王殿下
1月31日(金)
サンシャインシティ文化会館(「第73回関東東海花の展覧会」を見学)
サンシャインシティ文化会館(「第73回関東東海花の展覧会」を見学)

秋篠宮ご夫妻と佳子さま、御三方での見学も3回目となり、ご一家はすっかり『関東東海花の展覧会』の顔となられました。

😊 秋篠宮ご一家は、ご一家お揃いでも、お二人でも、お一人でも、手分けしてその場に相応しいご活動がお出来になるのが強みです。
想像して見てください。
<秋篠宮ご夫妻><秋篠宮ご夫妻と悠仁殿下><秋篠宮ご夫妻と佳子さま><秋篠宮殿下と悠仁殿下><秋篠宮殿下と佳子さま><妃殿下と悠仁殿下><妃殿下と佳子さま><悠仁殿下と佳子さま>そして、お一人の単独公務
組み合わせ自由!どの組み合わせでも、それぞれの華あり、高貴な香りあり、安心感あり。
皇室に秋篠宮ご一家さえいらしたら大丈夫。慌てて女性宮家などつくる必要は全くありません。誰得の女性宮家?

【12都県】
群馬県、栃木県、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県、愛知県、茨城県、神奈川県、岐阜県、三重県、山梨県
12都県が参加。会場運営は持ち回りで今年は群馬県が担当。
動画2本
どちらの動画も秋篠宮ご一家の魅力をよく伝えています。
秋篠宮ご夫妻と佳子さま 日本最大級の花の展覧会「関東東海花の展覧会」を鑑賞 時折覗き込みじっくりと鑑賞|TBS NEWS DIG

会場到着。
隊列組んでオイチニとは入っていらっしゃいません。(^_-)-☆ そして、迎える方も迎えられる方もとても和やかで良い雰囲気。
ご一家の表情はやわらかく、殿下のゆったりとした笑顔は既に天皇のものです。まあ、とにかく動画を見て!見て!と誰かれ構わず言いたくなります。
こんなに素敵な到着シーンなのに、某新聞社ときたら、こんな写真を、、、

動画を見れば、到着の雰囲気はこのようなものでは無いことがすぐにわかります。

佳子さまは、まさに「(会場の)花も恥じらう美しさ」でいらっしゃいます。

会場内では、佳子さまはさりげなくご両親より一歩さがられて移動。
ご一家の折り目正しさが清々しい。
関東東海花の展覧会 秋篠宮ご夫妻と佳子さま 群馬の花々を鑑賞(25/01/31)
会場全体の様子は、こちらの動画のほうがよく解る。
メジャーな報道社が出さない、ご一家の映像もあります。

植物に造詣が深い秋篠宮殿下、説明の知事と突っ込んだ話で盛り上がっていらっしゃるようです。
”バラや洋ランなどが部門別に展示された会場では、秋篠宮さまは担当者に、バラの接ぎ木の方法や生育への影響についてお尋ねに。”
(産経新聞より)

何を見つけられたのか、紀子さま、佳子さま「わぁ~」という声が聞こえるような表情で、駆け寄り、、、

とうとう佳子さまは花の中に顔を突っ込んで何かをご覧に…。
そこに、いったい何があったのでしょう?
美しい姫君に、こんなに熱心に見てもらったら、出品者冥利につきるというもの😊

”群馬県の特別展示のコーナーでは、お三方は押し花のポストカードづくりをご体験。にこやかに言葉を交わしながら押し花を選び、秋篠宮妃紀子さまが「楽しい」と笑顔を見せられる場面もあった。来場者を引き込む工夫が凝らされた展示に、佳子さまは「参加型なのがすてきですね」と感想を述べられた。”
(産経新聞より)
正仁親王妃殿下
1月26日、午後新型コロナウィルスに感染されたことが判明したため、1月30日に予定されていた日仏会館新年パーティーの出席を取りやめられました。
憲仁親王妃殿下
高円宮邸(在京カタール大使と面会)
高円宮邸(帰朝ヨルダン駐箚特命全権大使と面会)
高円宮邸(帰朝ヨルダン駐箚特命全権大使と面会)
報道、映像無し
※1月30日 孝明天皇例祭
明治天皇の父、孝明天皇の命日に当たる30日、皇居・宮中三殿の皇霊殿で、「孝明天皇例祭の儀」が営まれ、陛下と秋篠宮ご夫妻が拝礼された。愛子さまをはじめとする皇族方も参列された。皇后さまは御所で遙拝(ようはい)し、慎み深く過ごされた。
一方、京都市の孝明天皇陵「後月輪東山陵(のちのつきのわのひがしのみささぎ)」で同日、営まれた「孝明天皇山陵例祭の儀」には、三笠宮家の彬子さまが臨まれた。
報道は産経新聞のみ。映像無し