秋篠宮ご夫妻 4日~5日 京都植物園100周年記念式典御臨席

😊 秋らしいツイードのスーツ。淡いグリーンは厳しい残暑が続く今年の秋にふさわしい。
控えめなラッパ袖が紀子さまによくお似合いです。
本当に素敵なご夫妻。

京都府立植物園 開園100周年記念式典 秋篠宮ご夫妻ご臨席
10/5(土) 18:22 KBS京都
京都府立植物園の開園100周年記念式典が、秋篠宮ご夫妻ご臨席のもと開かれ、関係者らが日本で最も古い公立植物園の大きな節目を祝いました。
京都市左京区で開かれた記念式典には、関係者などおよそ200人が出席しました。
日本植物園協会の総裁を務める秋篠宮さまは「生物の多様性を保全することの意義を啓発することは大切で、植物園が担う役割はますます大きくなる」と期待を寄せられました。
また、植物園の戸部博園長は、創設に力を尽くした第10代京都府知事の大森鍾一と建築家の武田五一の功績に触れた上で「次の100年に向けて新たな出発の日とすることを誓います」と決意を述べました。
このあと植物園の更なる発展を願って記念植樹が行われ、秋篠宮さまは西陣の宝鏡寺に伝わる「曙梅」を、紀子さまは菅原道真ゆかりの梅といわれる「紅和魂梅」を植えられました。お二人が植樹された梅は、後日、植物園の梅林に移植されるということです。

6日 佳子さま ガールズメッセにご出席



7日 東京都江東区の有明コロシアム
「三菱電機ビルソリューションズ全日本テニス選手権99th」観戦


公益財団法人日本テニス協会(JTA)が主催する「三菱電機ビルソリューションズ全日本テニス選手権99th」(JTT-4/賞金総額2730万円/本戦10月4~13日/東京都江東区・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ハードコート)
公益法人日本テニス協会の名誉総裁を務めている佳子さまは、10月1日にも「ジャパン・オープン・テニス」のシングルス決勝を観戦 されています。

「X」で話題になっていた小さなドラマ
上皇ご夫妻が小山実稚恵さんのピアノコンサートへ 7月の卒寿を祝う音楽会でも演奏
上皇ご夫妻は10月5日に小山実稚恵さん のコンサートに行かれ、動画はその時のものですが、その中に7月10日の卒寿を祝う音楽会の様子が挿入されていいます。その挿入動画に或る小さなドラマが映りこんでいて、それが反響を呼んでいるようです。

0:30 ごろ、愛子さまが、紀子さまに何事かを訴え始める

右手で何かを指し示して、しきりに何かを訴える愛子さま。
紀子さまは、愛子さまが示す方向をご覧になり、、、

身を屈め、幼子をなだめるように愛子さまに話しかける紀子さま。
愛子さまは紀子さまの説明に納得されていないのか、不満そうです。
美智子さまは二人のやりとりに黙って耳を傾けていらっしゃいます。

納得されたのか口を閉ざし前を向かれる愛子さま。

美智子さまの表情は、、、「まったく、愛子はどうしようもないわね」?
卒寿を祝うコンサートを記録した動画がいろいろある中で、ちいさなドラマが映りこんでいる動画をチョイスしたFNNプライムオンラインでした。
愛子さまは紀子さまに何を訴えておられたのでしょうね。すごく知りたい。
面白いと言っては失礼かしら。
後ろの男性の怪訝な顔も興味深いです。
幼子を優しく諭される紀子さま。
想像ですが、愛子さまは紀子さまに「どうぞ」と先を促しているように見えます。
でも順番が違うのでしょう。
一連のやり取りが済んだ後、佳子さまがサササッと進まれてました(笑)
佳子さまが端っこで、紀子さまと佳子さまの間に挟まれるのが愛子さまです。
偏差値72は無い無い。
小さなドラマですが、あの秋篠宮殿下のお背中を突いた無礼と同じく あり得ない醜態ですね。
両親と同じく、気を利かせたつもりで"どうぞ、どうぞ"
場内の観衆に見せつける「お優しく気配りをする」内親王。
しかし、紀子さまは"あのね、席順は決まっているのよ。お先にどうぞ"
「え〜❓そんなん聞いてへん。決まっとれへんわ。先に行ってもらわんと、座れへんやんかー」
ブゥっとふくれる愛子さま。
佳子様がやれやれ、と頑是ない幼子の前を通り過ぎる。
大好きなお姉様の後についてやっとお席につくが、
心中はいかがでしょうか。あとで溺愛両親に自分本位な文句を言って鬱憤払い。
以上、すみません。小劇場空想アテ台詞でした。
こういうところ。。。。。ですね。
ふとした瞬間に本質が現れるものです。
お小さい頃からこうだとしたら、周りの方々は皆さんおわかりだったでしょう。
紀子妃殿下も、それは神経を使ったと思います。
それを見てきた佳子様、悠仁様も思慮深くなりますね。
子供には大変なことだったと思います。
美智子さまのお見舞いに今上夫妻がいつ行かれるのか?とても、気になります。
何せ、「順番が違う」のお方ですから。
紀子様が、本当に優しく語り掛けていますね。でも、愛子様は納得されていません。以前、秋篠宮様に「私の定位置はここ。お退きなさい!」と命令した、一般参賀の時のように譲りません。
一般参賀の時は、秋篠宮様が、間違っていないのに、悪くないのに譲歩されました。
演奏会の時は、秋篠宮様と紀子様と佳子様の連携プレーで、やっと愛子様が、席の方へ移動しました。
上皇が何なんだろうと心配そうに見ていて、上皇后は、一連の停滞に、小さな溜息をついていそうです。
いつも、愛子様のグダグダは、皇嗣殿下御一家が、矢面に立たされ、愛子様に沿うように解決されます。
紀子様は、アンチから「鬼」と呼ばれていますが、愛子様と接している時は、菩薩のようでした。いつも親が、「あなたが3番目の席次です」と言っている気が……。親が全面に出て収集すればいいのにと思います。
紀子様が お優しく 愛子さんに何かお話ししている姿を見て 私も思ったことがあります
愛子様が 秋篠宮家でお育ちになったら良かったのに ということです ご自分たちの家や虚栄のためでなく 秋篠宮でお育ちになれば何か一つ ご自分の糧になるもの よすがになるが 見つけられ 育てられたと思うのです
例えば 日本舞踊とか 例えば ガーデニングで草花を育てるとか
例えば 木の実 草の実の採集とかか(これは私の趣味です)
例えば空手とか切り絵とか 童話の読み聞かせ、朗読 とか愛子様 らしい 自分の人生で友になるものができたのではないかと思いました
あのご夫婦のペットのように可愛がられて 水に浮かぶ水草のようです
本当のところはご自分たちの地位を守る 子供であるだけ 愛子様の人生は人生の喜びはどこにあるのでしょう
ふと思いました 多分あの場面は 紀子様に 前列に行かなくてよろしいですか と 言っていらっしゃるのではないかと思いました
後になりましたが
上皇后様がお元気に なられますように
また 上皇様も お健やかでいらっしゃいますように
お祈り申し上げます
私もすごく知りたいです!
席順のことであるのは間違いないし、愛子さまの右手の動きを見れば先に行ってくださいということを伝えていますよね。
愛子さまと話される紀子さまのお顔を見ると、笑顔ではなく少し困っているご様子。なかなか言わんとするところが通じないのでしょうか。おそらくなぜ皇嗣ご夫妻が奥に入られないかが愛子さまには分からないのでしょうね。
そもそも今上ご一家に身位の概念が希薄だからなのかなと思います。ワンボックスカーの座り方はもちろんのことですが、鑑賞公務の時も入ってきた順番にそのまま立って話を聞かれたり、ホールではその順番でお座りになられる(結果雅子さまがセンターになり女帝?という状態になる)。これを面倒がらずに並び替えるようにしておけば、一言言われればあっそうかとすぐ動けるのでしょうに。発達系の人は察するのが苦手なのですから、予め教えておいてあげてほしいですね。
そして、愛子さまの混乱の元は入室の順番と着座の順番が異なることかと推察します。
退出順は入室順と同じでしょう。
で、ああいった座席では先に退出なさる方は出口に近い方に居ないと、出辛い。
そういった配慮が瞬時に理解できないし、場面によって色々順番が入れ替わるという柔軟な思考もできないのでしょうね。
最初に教えられた設定どおり頑として譲らない、譲ることができないのだと思います。
単なる経験不足で、あーそうかと気づいて学んで下さると良いのですが。
雅子さまもお父さまに教えられた設定を頑として譲らず過ごしてきたお方のように感じます。
セブンは、間違っても世迷言を書くな、です💢😡💢
往きも帰りも紀子さまの次ですから、佳子さまの背中を見ることはないと思います。
日本の皇族の入退場の順番はいつだって天皇が先の順番です。
イギリスなんかは、下位の者が先に入場して国王を待ち、退出時は国王が真っ先に退場されますね。
真打ちは最後に登場するじゃありませんが、この方法の方が良い気がします。
何でもかんでも上位から順番では上の腰が重いと下の者は身動きがとれずに困ってしまいます。
上皇后へのお見舞いに天皇家が行かないものだから秋篠宮家も行けずに、お見舞いのメッセージさえ身位順!
それがまかり通っていて良い訳ないですよ。
愛子天皇? 寝言は寝て言えですね。
女系を排除しないと総裁選前には言っていた石破さんも選挙中は勿論首相になっても封印しています。
セブンは何を根拠に世迷いごとを巻き散らかしているのか。。。
妄想記事は女性自身だけにして欲しいものです。